自分が老人になってきた。
嫁に捨てられて独りぐらし・・・・
激安で中古の本がみつかったので購入。
本も綺麗で気に入りました。
まだ読んでいませんが、今後春にのんびりと読んでみようと思っています。
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ひとり老後はこんなに楽しい (ベスト新書 260) 新書 – 2009/12/9
保坂 隆(編著)
(著)
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購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社ベストセラーズ
- 発売日2009/12/9
- ISBN-104584122601
- ISBN-13978-4584122600
登録情報
- 出版社 : ベストセラーズ (2009/12/9)
- 発売日 : 2009/12/9
- 言語 : 日本語
- 新書 : 224ページ
- ISBN-10 : 4584122601
- ISBN-13 : 978-4584122600
- Amazon 売れ筋ランキング: - 571,234位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 201位ベスト新書
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年2月28日に日本でレビュー済み
老後の生活について、何か興味深い話、役に立つ話が書いてるかと期待しましたが、誰でも考えつくようなありきたりな話に終始していました。これで本が一冊書けてしまうとは驚き。
2010年1月5日に日本でレビュー済み
何かの雑誌に、老後のことは定年後に考えたのでは遅い!と書かれていたので、
その準備のつもりで買いました。
ひとりで過ごす老後は暗いイメージがありますが、この本を読むと
なんだか楽しそうな印象をうけました。
独身男の行く末は暗いだけではないんですね。
読みやすくて、一気に読めました。
その準備のつもりで買いました。
ひとりで過ごす老後は暗いイメージがありますが、この本を読むと
なんだか楽しそうな印象をうけました。
独身男の行く末は暗いだけではないんですね。
読みやすくて、一気に読めました。
2011年4月10日に日本でレビュー済み
「老い」はネガティブに受け止められがちですが、この本の作者は老いを、人生の一時期ととらえ、淡々と受け止める大らかな姿勢を感じさせます。
老いを生きるのは、いや、どの時期でも、それが最良の生き方なのだろうと納得できます。
老後をいたずらに不安がる必要もなければ、老後だからとお気楽に生きていればいいというような、自分への無責任な姿勢もとらない。非常に安定したスタンスの取り方を教えてもらった気がしています。
老いを生きるのは、いや、どの時期でも、それが最良の生き方なのだろうと納得できます。
老後をいたずらに不安がる必要もなければ、老後だからとお気楽に生きていればいいというような、自分への無責任な姿勢もとらない。非常に安定したスタンスの取り方を教えてもらった気がしています。