中古品:
¥1,348 税込
配送料 ¥257 5月29日-30日にお届け(4 時間 50 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
中古商品: 良い | 詳細
発売元 くまねこ堂
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 帯つき。中古品ですので、多少のイタミ・ヤケ・使用感などがある場合がございますが、ご了承くださいませ。本文書き込みはございません。Amazonコンディションガイドライン範囲内の状態でございます。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本 単行本(ソフトカバー) – 2007/7/14

4.4 5つ星のうち4.4 17個の評価

これぞ最強の仕事術!
仕事がゲームのようになる!? ゲームクリエイターが初めて明かす、プロジェクト攻略法。
明日から今の仕事が100倍楽しくなる!!

なぜ、大人も子供もゲームに夢中になってしまうのでしょうか?
それは“楽しい”からです!
“楽しい”と、人は夢中になって取り組みます。“楽しい”と、人は障害があっても創意工夫を持って乗り越えます。
仕事も同じです。
ひとつのプロジェクトを成功させる鍵は、人をうまくコントロールすることでも、巧みな話術でも、管理能力でもありません。メンバーが“楽しい”と思える場をいかにつくるか、です。
“これは楽しい!”と思えば、プロジェクトは成功への道を走り始めるのです!
人を楽しませるため、ゲームはあらゆる工夫を凝らします。
大ヒットゲーム『ぷよぷよ』をはじめ、多くのゲームを手がけてきたトップクリエイターが、仕事をゲームのようにデザインする仕事術を、初めて公開!

ギラギラと競争するより、仲間と一緒にレベルアップしたい!
あくせく出世を狙うより、仕事を楽しく、充実させたい!
「オレについてこい!」と言われるより、自分で動きたい!

こう思っている人には、きっと最強の攻略本になります。

商品の説明

著者について

米光一成(よねみつ かずなり)
1964年、広島県生まれ。立命館大学映像学部教授。『ぷよぷよ』『トレジャーハンターG』『バロック』『キングオブワンズ』『ゲームでドン!』などゲーム監督・脚本・企画を多数手がけ、独特の世界観作りに定評がある。ネットワークゲーム・携帯コンテンツ・WEB記事の制作など、幅広く活躍中。西部池袋コミュニティカレッジ「発想力講座」講師、宣伝会議「編集・ライター養成講座」「Webライティング講座」講師などを務め、表現力、発想力を鍛えるための教育活動に取り組んでいる。編著に『デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!』(マイクロデザイン社)。共著に『ベストセラー本ゲーム化会議』(原書房)『日本文学ふいんき語り』(双葉社)『スピンドル式 鍛えない脳』(しょういん)などがある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ベストセラーズ (2007/7/14)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/7/14
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 128ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4584130078
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4584130070
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 17個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
米光 一成
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
17グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2016年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
届いた時、薄くてびっくりしましたが、内容が良かった。
売れっ子ゲームクリエイターだけあって、ゲームに例えて分かりやすく解説しています。
PJをきちんと管理する方法はPMBOK系の本にお任せして、PJをどう盛り上げていくか、笑顔の多い楽しいチームを作っていくかについて書かれています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「グループで遂行するプロジェクト」を対象にしている本なので、一人で仕事をしている人、グループ業務に参画していない人(あるいはその運営に口を出せない・出さない人)には途中までしか役に立たないかも。
ただ、知識として知っておく分には、けっして無駄にはならないと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者はゲームデザイナーとして有名な米光一成。
RPG(ロールプレイングゲーム)形式で書かれたビジネス書である。斬新な切り口だ。
ゲームにはかならず勝利条件があるが、本書は「プロジェクトを成功させる」ために書かれている。
プロジェクトの意味を広くとってるので、かならずしも、会社の中だけの話ではない。
ひとが集まり、目的をもって行動するときの具体的な方法論を描いている。
読了後、なにか新しいことはじめるときには、かならず読み返そうと思った。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年3月21日に日本でレビュー済み
タイトルが気になって読みました。

うすくて読みやすいけど金言ががっつり入ってる。
ゲームづくりでもシナリオづくりでも、
チームでプロジェクトでものづくりには、みんな楽しくやらないと!
という本。難しい顔してみんな集まって会議やってもいいものはできないと
ゲームクリエイターの人のチームづくりは、かたい本とは一味違いますね。

チームでのアイデアの出し方とかいろいろ書かれてて
忘れてマンネリになったときに、読み返すと心がワクワクして
くるので良い本です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
業界によってプロジェクトの展開は会社によってはちょっと無理かな
2017年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コンパクトなのに、悩みを改善のステップにするメソッドがギュッとつめ込まれている。

ミーティングの席次や、「ミーティングは出たい人が出ればいい」「ミーティングではアイディアを持っていく」など、仕事を楽しくするためになるほど~と思えるルールがいっぱい。

個々の相手との距離と、仲間全体との距離を混同するから、相手に伝わらないとったことはまさにあるある。敬愛するリーダーや講師はみな、このメソッドを知っていることに気づいた。月並みな言い方だけど、仕事で悩んでいるなら、ダマされたと思って読んでほしい。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月25日に日本でレビュー済み
「ぷよぷよ」「バロック」「トレジャーハンターG」などのゲームディレクターが書いたチームビルディングのための本。
すらすらと読めて、基本が、しっかりと実感できる良書である。
「ぷよぷよ」を作ったときの実例などが登場して、実感できる。
でも、ゲームに詳しくなくても大丈夫。チームつくりの本だから。
「いきなり目標を明確にしろ」と無茶を言う類書と違う。
目標明確のため具体的にどのようなことをすべきかをしっかり書いているところが偉い。
会議方法も、「アイデアと人を切り離せ」というコツからはじまる。
そしてブレインストーミングをうわまわる具体的な会議攻略がすぐにできるように解説してあって便利。(この方法は、ほんとすごいので実践あれ)。

何も仕事だけではなく、人と協力して何かをするときには必ず役に立つ。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月16日に日本でレビュー済み
まったく新しいタイプの仕事術の本で目から鱗が落ちました。「あーそうだったんだ」と思わず声に出したところが何ヶ所もありました。
みんなでアイデアを出す方法、イエスアンド、上司とのうまい付き合い方、
会議のおみやげ法、オバQ精神、生きている問題、提案の受け方、など、
新しい考え方にたくさん出会えて、
これから、それらをどう上手く使っていけるかワクワクしています。
5人で同人ゲーム製作しているのですが、そこでも使えるテクニックだと思いました。
ほかのスタッフにも読んでもらっています。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート