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生き残る上司 本当に必要な3割の管理職になる方法 単行本 – 2008/3/15
購入オプションとあわせ買い
なりましたが、「上司」が不要になることはありません。企業が生き残るためには、
企業のDNAを伝えるリーダーは絶対必要だからです。
しかし、その数はいまの3分の1くらいで十分だと言われています。
「生き残る3割の上司」になるために、今あなたに必要なことは何でしょうか?
加点法評価、YES・BUT方式指導、相撲番付の法則、ギブアンドギブの付き合い方、
部下タイプ別対応法など、目からウロコが落ちるサバイバル上司術で、あなたの部下管理を
応援します!
部下100名の大企業管理職から、部下たった1名の小企業管理職まで、「要らない」
と言われないためのグレイト上司術を、豊富な4コマまんがとともにこの1冊で
素早く身につけてください。
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社ベストセラーズ
- 発売日2008/3/15
- ISBN-104584130388
- ISBN-13978-4584130384
商品の説明
著者について
ネクストサービス株式会社代表取締役CEO。セミナープロデューサー・セミナー講師プレミアム倶楽部代表。1967年埼玉県出身。西武学園文理高等学校を経て駒澤大学卒業後、世界最大級の総合人材サービス企業に入社。1年目から多くの派遣スタッフを管理し、その教育にも携わる。2003年ネクストサービス株式会社を設立、代表取締役CEOに就任。2005年1月よりセミナー講師業をスタートさせ、短期間で新進気鋭の人気講師として注目される。現在は自身のセミナー活動で得た経験やノウハウを生かし、全国でも数少ない自主開催セミナーのエキスパート「セミナープロデューサー」として、後進の指導と個人・法人のブランディングサーポートに力を注ぎ、その即効性から多くの支持を集めている。
著書に『誰にでもできる「セミナー講師」になって稼ぐ法』(同文舘出版)、『「その他大勢」から一瞬で抜け出す技術』(日本実業出版社)、『1000人のマーケットで1億稼ぐ!』(すばる舎・ネクストサービス川島康平との共著)、『「稼ぐ力」が身につく大人の勉強法』(ダイヤモンド社)がある。
登録情報
- 出版社 : ベストセラーズ (2008/3/15)
- 発売日 : 2008/3/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 200ページ
- ISBN-10 : 4584130388
- ISBN-13 : 978-4584130384
- カスタマーレビュー:
著者について
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セミナープロデューサー 出版プロデューサー 起業コンサルタント
ネクストサービス株式会社 代表取締役 日本心理カウンセラー協会 正会員
その他大勢から抜け出したい、士業・各種コンサルタント・起業家をトータルで支援する 戦略プロデューサー兼、コンサルタント。
父方の祖父は戦前、満州にて百貨店、自動車販売会社を経営。父は地元埼玉県にて40年続く建設 清掃会社の創業社長という起業家の家系に育つ。大学卒業後、業界大手の総合人材サービス企業 を経て、コンサルタントとして独立。
自身が企画し講師を務めるビジネスセミナーの参加者は延べ12,000名を超え、その中から600名以上の各種講師や、250名を超えるビジネス著者を世に送り出す。
著作は26冊。執筆した本は中国、韓国、台湾、タイ王国でも翻訳出版されている。
京都女子大学などの高等教育機関、東京商工会議所をはじめとする各種団体、リクルート社・明治安田生命・SMBCコンサルティングなどの民間企業より、講演・セミナー・研修依頼を受ける講師。 日本経済新聞・日経ビジネスオンライン・東洋経済オンラインなど、メディアからの取材も多い起業家。
主宰する「ビジネス著者養成スクール」(商業出版を目指す講座)での指導方法には定評があり、 出版企画を探す多くの編集者より厚い信頼・期待を受けている。
趣味はラン&ラーメン。ラン(ジョギング)は月間100キロ走が目標。ラーメンは年回100杯食す。2019年12月ハワイホノルル・フルマラソン(42.195キロ)完走。
●セミナー・講演・研修実績
京都女子大学、西武学園医学技術専門学校、東京都宅地建物取引業協会、東京商工会議所(新宿支部)、郡山商工会議所、白河商工会議所、SMBCコンサルティング、明治安田生命保険、 船井総合研究所、リクルート社(アントレ・フェアー)、百度(バイドゥ)、ライブドア、 広報達人会、志縁塾、セミナーズ、NPO法人ジャパンリーガル・パートナーズ、 石川県金沢市歯科医師団体CCCS、ほか
●取材実績日
日経新聞、日経産業新聞、日経ビジネ、Associe、日経BPオンライン、東洋経済オンライン、、別冊宝島(ハイパフォーマンス仕事術)、週刊SPA!、アントレ、 BIG tomorrow、日刊ゲンダイ、夕刊フジ、東京スポーツ、TBSテレビ、千葉テレビ、FM NACK5、 ほか
☆著者への連絡先
http://www.next-s.net
next@next-s.net
http://www.facebook.com/matsuo.akihito
☆ツイッター
http://twitter.com/Matsuo_Akihito
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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実際お会いしたことがあり、
私が尊敬する松尾さんの5冊目の本です。
出版されることはメルマガで知っていたのですが、
本屋でふらっと手にとり購入し、
よくよく著者名を見たら松尾さんの本でした。
(私さいきんぼけたのかな・・・)
それだけ、無意識でも「いい本だな」と思えた本でした。
私も、4月5月で現職場で部下を持つ予定です。
そのため、上司になるにあたり再度上司とはなにかを
考えさせてくれる本を探していました。
■議論は勝っても負けても、負け
「人は正論では動かない。感情で動くもの。」
議論し、正論で相手を負かしても無駄なのです。
自分が落ち着いて、しっかり相手の話を聞くことで
問題は解決されるのです。
■完璧な人間はいない
完璧な方がいたら教えてください。
その人は、人間的に考えたらかなり気持ち悪いと思います。
人間ではないと思います。
人間はプラス、マイナス双方を持った生き物なのですから。
そう考えると、人間はみな良い点、悪い点があるのです。
失敗挫折を経験して、今があるのです。
また、部下を見る場合に、悪い点ばかり目に付きます。
ただし、それと同じだけの良い点が必ずあります。
(プラスマイナス0の法則)
その良い点を褒める事で、相手のモチベーションを
あげることができます。
私も欠点ばかり指摘されるより、褒められた方が
やる気が出ますから^^。
さらに、その長所を褒めて伸ばすことで、
他の人の短所の部分をカバーすることができます。
■雑務
会社に必要のない雑務はありません。
会社はルーティンワーク(簡単な仕事)の集まりとも言えます。
雑務といっても自分に任させるということは、
他の人にはできないということの証明になります。
やりがいのない仕事はないのです。
雑務を一生懸命やり、その雑務なら私(石川)
といわれるくらい頑張れば、なれた頃に
違う仕事を任されるものです。
その延長線上に、自分がやりたいしごと、
自分に適正のある仕事が会社から与えられるのです。
また、雑務、自分がやりたくないと思っていた仕事も、
一生懸命熱意・情熱を持って行えば、
自分では考えも及ばなかった才能に気づく事もあります。
何事もプラスに考えることが、自分を成功、幸せに
持っていく力となるのです。
(プラスだけ大事ではありません。
マイナス部分があってことのプラスです。
マイナス部分は建設的に考え、今後に活かす事を考えましょう。)
この本は、本当に本当に素晴らしい本です。
またそのうち、松尾さんにお会いしたくなりました。
前半は"管理者としての"マインド"についてです。部下を引き付け、やる気にさせることができる上司になるには?の答えがちりばめられています。そして中盤ではそれを実現するための"テクニック"について。後半は部下のタイプ別の対応方法をケーススタディとして並べています。理論としてはリーダーシップ論がメインなので、仕事場だけではなく、チームのリーダーをやっている人には応用できると思います。
割合的には1,2割くらい。
セクションが多すぎな気がします。
ひとつひとつをもう少し掘り下げて書いて欲しかったです。
解決策が、ただの正論になっているところが非常に多かったかなと。
随所に織り込まれている漫画がとてもよく その情景を思い浮かばせてくれます。
読みやすいので 一気に読めてしまいました。
いつも自分の仕事で手一杯で、部下のことを考えきれていなかった気がします。
また自分の上司の悪い面を“上司というのはこういうもの”と思い込んで、自分も同じような態度を部下に取っていることに気づきました。
自分の上司の悪い部分は反面教師として捉え、さらに、この本を参考して、できる上司(つまりはできる部下)として、職場において必要とされる人間でありたいと思います!
かといって、
大企業でも"心の病"を抱えて出社拒否する社員が多い現代。
人の育成・マネジメントは決して容易いことではありませんが、色々なヒントを提供しれくれる読みやすい良書です。
特に、「第5章困った部下の対処法」のカテゴライズは秀逸です。
今どきの若者を部下にしている管理職の方はウンウンうなづくことうけあい。
・学生気分型部下
・コミュニケーション欠如型部下
・虚弱型部下、心に病を持つ部下
・自己主張型部下
・リセット症候群型部下
・言い訳型部下
・シンデレラ部下
・クレーム恐怖症型部下
「★部下への効果的なほめ方(実例集)」も実践的!
・その几帳面さは、しっかりした親御さんに育てられた証拠だね
・頭の回転が速い
・よくそんなアイデアが出てくるね
・姿勢がいいね
・品がある
・人の話をよく聞いているね
・君がいるからチームがまとまっている
・一歩引いた態度が立派だ
・人が集まる人だね
…
そういった意味ではすごく幅広く使える本。
もちろん会社の上司としての考えが、わかり易くしっかりとかかれています。
「要らない」と思われる上司にはなりたくですから。