地震学界では地震予知は不可能と言われている。
しかし、専門外の領域で電磁気工学の分野から地震予知が可能という報告が出てきている。
人間には分からないわずかの変化も、動物や自然現象は感じる、それが電磁波である。
この電磁波が地震直前に、あるシグナルを捕えるというのである・・・。
現世において、一度は目に触れて勉強しておくと、きっと人生の役に立つだろう。
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地震は予知できる! 単行本 – 2011/12/21
早川 正士
(著)
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地震学には莫大な国家予算が組まれるのに、予知学についてはオカルト的な扱いが続いているという。しかし、著者である早川教授率いる研究グループは3.11東日本大震災の前兆もキャッチしていた。的中率7割の地震予知のメカニズムを公開する。
- 本の長さ206ページ
- 言語日本語
- 出版社ベストセラーズ
- 発売日2011/12/21
- ISBN-104584133646
- ISBN-13978-4584133644
登録情報
- 出版社 : ベストセラーズ (2011/12/21)
- 発売日 : 2011/12/21
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 206ページ
- ISBN-10 : 4584133646
- ISBN-13 : 978-4584133644
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,034,369位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2019年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近(2019年)、地震学者(地震予知学者ではない)が論文詐称で批判に晒され
ていますが,、著者は予知関係の論文・著書数世界一で、もし詐称していれば2
0年以上続けている訳ですからとっくの昔批判に晒されていて、またへたする
と、いい加減な研究なら既に所属の国立電通大客員教授は解雇され、名誉教授
の肩書きも剥奪されているでしょう。
ところで学問の対立は大昔からあり、宗教上の闘いと云われる有名な天動説
と地動説の対立は結局、科学的地動説が残りました。
この対立とよく似ているのが「地震学」と著者提唱の「地震予知学」です。
なぜなら、地震学者は「地震は予知できない」、地震予知学者は「予知でき
る」だからです。が、この先述と後述の対立は根本的に違います。
先述は天文学のうち力学が主役で地球と太陽が対象でまったく相対的な相違
の対立です。
後述は、学問的立場が異なる力学と電磁気学の対立です。たとえば自動車の
動きは力学でないと説明できなく、電磁気学ではまず説明不可能です。
逆にラジオから音が出てくるのは力学では説明はまず無理でしょう。
つまり「予知できる」立場をとる地震予知学は電磁気学が主役で、力学=地
震学では説明不可能と云うことです。
ならば、この新しい学問を推進すればいつか可能になるということは期待で
きそうで、他の新しい学問・研究はこれまでなかったもの、例えば青色LEDが
発見され実用化して便利になったように可能になるかもしれません。
しかし地震予知は便利などと訳が違います。なぜなら尊い人命を救う学問な
ので強力に推進すべきでしょう。
ところで前述で、期待できそう、と述べましたが実はこの地震予知はこれを
記している現在は、既に実用化されていると新刊に書かれていますの一読され
るべし。
ていますが,、著者は予知関係の論文・著書数世界一で、もし詐称していれば2
0年以上続けている訳ですからとっくの昔批判に晒されていて、またへたする
と、いい加減な研究なら既に所属の国立電通大客員教授は解雇され、名誉教授
の肩書きも剥奪されているでしょう。
ところで学問の対立は大昔からあり、宗教上の闘いと云われる有名な天動説
と地動説の対立は結局、科学的地動説が残りました。
この対立とよく似ているのが「地震学」と著者提唱の「地震予知学」です。
なぜなら、地震学者は「地震は予知できない」、地震予知学者は「予知でき
る」だからです。が、この先述と後述の対立は根本的に違います。
先述は天文学のうち力学が主役で地球と太陽が対象でまったく相対的な相違
の対立です。
後述は、学問的立場が異なる力学と電磁気学の対立です。たとえば自動車の
動きは力学でないと説明できなく、電磁気学ではまず説明不可能です。
逆にラジオから音が出てくるのは力学では説明はまず無理でしょう。
つまり「予知できる」立場をとる地震予知学は電磁気学が主役で、力学=地
震学では説明不可能と云うことです。
ならば、この新しい学問を推進すればいつか可能になるということは期待で
きそうで、他の新しい学問・研究はこれまでなかったもの、例えば青色LEDが
発見され実用化して便利になったように可能になるかもしれません。
しかし地震予知は便利などと訳が違います。なぜなら尊い人命を救う学問な
ので強力に推進すべきでしょう。
ところで前述で、期待できそう、と述べましたが実はこの地震予知はこれを
記している現在は、既に実用化されていると新刊に書かれていますの一読され
るべし。
2018年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
筆者の心意気や地震予知への思い入れは評価するし、日本の地震学会への批判もうなづけるところが多いが、なにせ肝心の予知のレベルが低すぎてお話にならない。現在「地震解析ラボ」という名称で運営中のサイト https://bosailab.jp/blog/ でも、最近の大型地震の発生を完全に外している。特に震源地だけでなくその規模がほとんどといっていいほど当たらない(マグニチュードが1大きくなるとエネルギーは32倍)。やはり地震予知は不可能なのであろうか?
2015年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の装丁としては期待以上に良かったです。
内容的には同内容表現が繰り返され、多角的な検証・実例があればもっと良かった。
内容的には同内容表現が繰り返され、多角的な検証・実例があればもっと良かった。
2012年4月21日に日本でレビュー済み
縁があって今年から、早川教授の地震解析ラボの情報を見る機会を得ています。
残念ですが、ほとんど当たっていないといって過言ではないです。
20件以上、データが配信されましたが、かろうじて当たっているといえるのは、1、2件あったかどうかという精度です。
70パーセントの的中率とは、とてもいえません。
統計上の嘘にだまされているように思えます。
この地震予測は、お天気を例にとってみれば、こんな感じになります。
「6月10日から6月20日の間に、北関東において、強い雷をともなった豪雨が降る日があるでしょう。」
=”かなり広範囲の地域において、梅雨の間ならよくあることが発生する。”
といわれているのに近いのです。
東北においては、大地震以降、かなりの頻度でマグニチュード5くらいの地震が起きています。
一定の期間で予測を乱発すれば、当たるに決まっていることを、大げさに宣伝しているだけなのではないでしょうか?
仮に早川教授の理論が正しいのだとしても、電磁波が発生する要因は地震だけではありません。
別の原因で起こる現象と、地震で発生する現象を切り分けできるほどの精度が、現状のシステムには不足している可能性が高いと考えます。
疑似科学とまではいいませんが、”くたばれアインシュタイン”と叫んだ偽科学者のように、センセーショナルなタイトルの学術書とはいえない書物や、週刊誌のベタ記事で大衆を煽り、地震予測会社を作って有料会員を募るというのは、権威ある大学教授なら避けるべきことだと思います。
でも、心配する必要はないかもしれません。
この書物の価値は、真実のみが証明してくれるものです。
少なくとも、今の時点では、真実は否定しているのですから。
将来、研究が進んで、データの裏付けが取れ、私が自らのレビューの間違いを認めることができる日がくるのを祈ります。
残念ですが、ほとんど当たっていないといって過言ではないです。
20件以上、データが配信されましたが、かろうじて当たっているといえるのは、1、2件あったかどうかという精度です。
70パーセントの的中率とは、とてもいえません。
統計上の嘘にだまされているように思えます。
この地震予測は、お天気を例にとってみれば、こんな感じになります。
「6月10日から6月20日の間に、北関東において、強い雷をともなった豪雨が降る日があるでしょう。」
=”かなり広範囲の地域において、梅雨の間ならよくあることが発生する。”
といわれているのに近いのです。
東北においては、大地震以降、かなりの頻度でマグニチュード5くらいの地震が起きています。
一定の期間で予測を乱発すれば、当たるに決まっていることを、大げさに宣伝しているだけなのではないでしょうか?
仮に早川教授の理論が正しいのだとしても、電磁波が発生する要因は地震だけではありません。
別の原因で起こる現象と、地震で発生する現象を切り分けできるほどの精度が、現状のシステムには不足している可能性が高いと考えます。
疑似科学とまではいいませんが、”くたばれアインシュタイン”と叫んだ偽科学者のように、センセーショナルなタイトルの学術書とはいえない書物や、週刊誌のベタ記事で大衆を煽り、地震予測会社を作って有料会員を募るというのは、権威ある大学教授なら避けるべきことだと思います。
でも、心配する必要はないかもしれません。
この書物の価値は、真実のみが証明してくれるものです。
少なくとも、今の時点では、真実は否定しているのですから。
将来、研究が進んで、データの裏付けが取れ、私が自らのレビューの間違いを認めることができる日がくるのを祈ります。
2012年1月25日に日本でレビュー済み
なぜ 政府機関から、こんな有益な地震予知の方法が無視されるのか 理解に苦しむ
2013年9月24日に日本でレビュー済み
2011年初版。著者のVLF/LFでも、森谷氏のFMでも良い。異分野からの地震予知が成功することはこの上なく、地震学会に刺激になろう、と言うモノ。シロウトもプロも何故前兆現象を非科学的とするのか、が私には今一つ分らないのですが、分らないものを分らないままにして置く事は、科学的態度なのでしょうか?
兎に角、地震に関することを統合し、予知だけでなく、地震考古学も、災害史も合わせ、更には災害後の迅速な対処が一番重要、と思われるので、高嶋哲夫氏の唱える日本版FEMAみたいな機関を作り、その上で予知の精度を高め、経験を積み重ねて行って欲しい、などと上品に希望をしている間にも日本列島のどこかの地下でクラックが始まっているかも知れません。目の前の地震に対しては、取り敢えず(!?)自分で身を守るとして、日本の未来に関しては一体誰に下駄を預けたらよいのやら...。
公認でない地震予知が会員制で運営されるのは致し方ないでしょうね。“雲に聞こうよ”のサイトの会員ではありませんが、長年見ていると、少しずつ説明をしてくださることが分る様になりました。
でも、著者と“雲に...”の両者の大きな違いは、地震雲はシロウトでも慣れれば、地震雲と層でない雲の見分けは付くようになりますが、森谷氏のFM波の受信、そして著者のはシロウトが全く真似出来ないものなのでしょうか?、それとも、ビジネスになっているから、そう簡単には手の内を明かさないのか?、その辺が本書を読んでも良く分りませんでした。普通の庶民には金銭的には力になれないかも知れませんが、理解を深めて賛同者を増やすことは大事だ、と思います。地震雲は2005年辺りよりは市民権を少しずつ得て来ている、と思います。
災害がある度に、TVには地震学者と思しき方が登場し、プレートテクトニクスの一部を説明されていますが、事後にあーだ、こーだ、と説明するのははっきり言って腹立たしい限りです。地震後に前兆現象だったのだ、と気付くのと同じで、上手に伝えて行けば、将来役に立つ可能性はありますが、事後に『私は前兆現象だ、と分っていた』、と強調されても、これもしらけるばかりです。
占い師ではないから、当たるも八卦、当たらぬも八卦、とは世間は見て呉れません。著者には“予知できる!”確率も公表し、情報もマスコミを通して流し、世間の役に立つ、更なる発展をして欲しいです。
また、真偽のほどは私には分りませんが、米国の電離層に向けて電波を発射させる地震兵器で東北地方太平洋沖地震は起きた、とか、海底掘削型の兵器だ、とか、色々な噂もあります。著者は前者に関してはどのような意見を持っていらっしゃるのか、デマと言い切れるものなのか、などを電波の研究者として書いて欲しかったです。
兎に角、地震に関することを統合し、予知だけでなく、地震考古学も、災害史も合わせ、更には災害後の迅速な対処が一番重要、と思われるので、高嶋哲夫氏の唱える日本版FEMAみたいな機関を作り、その上で予知の精度を高め、経験を積み重ねて行って欲しい、などと上品に希望をしている間にも日本列島のどこかの地下でクラックが始まっているかも知れません。目の前の地震に対しては、取り敢えず(!?)自分で身を守るとして、日本の未来に関しては一体誰に下駄を預けたらよいのやら...。
公認でない地震予知が会員制で運営されるのは致し方ないでしょうね。“雲に聞こうよ”のサイトの会員ではありませんが、長年見ていると、少しずつ説明をしてくださることが分る様になりました。
でも、著者と“雲に...”の両者の大きな違いは、地震雲はシロウトでも慣れれば、地震雲と層でない雲の見分けは付くようになりますが、森谷氏のFM波の受信、そして著者のはシロウトが全く真似出来ないものなのでしょうか?、それとも、ビジネスになっているから、そう簡単には手の内を明かさないのか?、その辺が本書を読んでも良く分りませんでした。普通の庶民には金銭的には力になれないかも知れませんが、理解を深めて賛同者を増やすことは大事だ、と思います。地震雲は2005年辺りよりは市民権を少しずつ得て来ている、と思います。
災害がある度に、TVには地震学者と思しき方が登場し、プレートテクトニクスの一部を説明されていますが、事後にあーだ、こーだ、と説明するのははっきり言って腹立たしい限りです。地震後に前兆現象だったのだ、と気付くのと同じで、上手に伝えて行けば、将来役に立つ可能性はありますが、事後に『私は前兆現象だ、と分っていた』、と強調されても、これもしらけるばかりです。
占い師ではないから、当たるも八卦、当たらぬも八卦、とは世間は見て呉れません。著者には“予知できる!”確率も公表し、情報もマスコミを通して流し、世間の役に立つ、更なる発展をして欲しいです。
また、真偽のほどは私には分りませんが、米国の電離層に向けて電波を発射させる地震兵器で東北地方太平洋沖地震は起きた、とか、海底掘削型の兵器だ、とか、色々な噂もあります。著者は前者に関してはどのような意見を持っていらっしゃるのか、デマと言い切れるものなのか、などを電波の研究者として書いて欲しかったです。
2012年7月20日に日本でレビュー済み
私は専門知識を持つ者ではないので、内容の科学的真偽については触れません。
ただ、実際に3.11を被災した身としては、サブタイトル「前兆をキャッチしていた」という部分は不快です。ならばなぜ広く知らせることをしなかったのかと。本文中にもその説明は少なく、「悪い予感を抱きながらも、私たちはただ事態の推移を見守るしかなかった」などと述べるにとどまっています。
この本の初版は2011年12月ですが、震災から9ヶ月もたってから「実は予知していました」などと発表するのは、「後だしじゃんけん」でしかないのでは、と思います。
世間に広く知らせなかった理由としても、「研究費がないために、有料で契約している団体にのみ情報を送っている」とあるだけです。
…悪口の詰め合わせのようなレビューになってしまいましたが、実際にこの本の理論が正しく、地震を予知できるようになるのならば、これほどすばらしいことはないと思います。次なる震災を予知してくださることを期待します。
ただ、実際に3.11を被災した身としては、サブタイトル「前兆をキャッチしていた」という部分は不快です。ならばなぜ広く知らせることをしなかったのかと。本文中にもその説明は少なく、「悪い予感を抱きながらも、私たちはただ事態の推移を見守るしかなかった」などと述べるにとどまっています。
この本の初版は2011年12月ですが、震災から9ヶ月もたってから「実は予知していました」などと発表するのは、「後だしじゃんけん」でしかないのでは、と思います。
世間に広く知らせなかった理由としても、「研究費がないために、有料で契約している団体にのみ情報を送っている」とあるだけです。
…悪口の詰め合わせのようなレビューになってしまいましたが、実際にこの本の理論が正しく、地震を予知できるようになるのならば、これほどすばらしいことはないと思います。次なる震災を予知してくださることを期待します。