エンタの神様で割と好きなピン芸人でしたが、いつの間にか消えていました。
統一教会の問題で、似たような組織として創価学会が話題になり、
その中で長井氏が、切れ味良くコメントしていたので、なつかしくなりポチリました。
記憶にあったほど面白くはなかったですが、くすりと笑える良さがあります。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
間違いないっ!: 長井秀和オフィシャル・ブック 単行本 – 2004/4/1
長井 秀和
(著)
- 本の長さ218ページ
- 言語日本語
- 出版社ベストセラーズ
- 発売日2004/4/1
- ISBN-104584187940
- ISBN-13978-4584187944
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
抱かれたくないランキングは5位以降からリアルなニオイがしてくるんだ。間違いないっ! 全部他人事だと思って読んでください。笑えます! テレビ・ライブを発表の場に、しゃかりきに作ってきたネタの集大成。
登録情報
- 出版社 : ベストセラーズ (2004/4/1)
- 発売日 : 2004/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 218ページ
- ISBN-10 : 4584187940
- ISBN-13 : 978-4584187944
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,250,871位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,194位日本文学(名言・箴言)
- - 2,411位タレント本(総合)
- - 8,879位演劇 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
6グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2004年9月27日に日本でレビュー済み
言うなれば、昔のネタ帳のような感があるのですが
最近は時事ニュースや芸能人ネタが多いので
逆に新鮮な雰囲気です。
大文字小文字を入り混ぜた今風(?)の書体で
読みやすいような、損したページがあるような複雑な気持ちが
湧き上がります。
そして後書きなんですが長井 秀和 の笑いに対するポリシーが
彼らしく、決して熱くは無く、かつチカラ強く書かれています。
後書きだけでも買う価値アリです!
最近は時事ニュースや芸能人ネタが多いので
逆に新鮮な雰囲気です。
大文字小文字を入り混ぜた今風(?)の書体で
読みやすいような、損したページがあるような複雑な気持ちが
湧き上がります。
そして後書きなんですが長井 秀和 の笑いに対するポリシーが
彼らしく、決して熱くは無く、かつチカラ強く書かれています。
後書きだけでも買う価値アリです!
2004年4月27日に日本でレビュー済み
遂に出たな!って感じの長井本。これまでのお笑いタレントと
違うのは、こうして本になってみると、長井はなかなか懐が深いなあ
ってことを実感できることですか。
いわゆる、一発タレントかどうかは、本になるとわかるのです。
長井の小さい頃や大学時代の写真が、芸風と重なって笑えます。
テレビ同様、ドッカンとは来ませんが、ズッシリと来るのでおすすめ。
違うのは、こうして本になってみると、長井はなかなか懐が深いなあ
ってことを実感できることですか。
いわゆる、一発タレントかどうかは、本になるとわかるのです。
長井の小さい頃や大学時代の写真が、芸風と重なって笑えます。
テレビ同様、ドッカンとは来ませんが、ズッシリと来るのでおすすめ。
2004年6月17日に日本でレビュー済み
テレビでつかわれている長井さんのネタが、そのまま連載されていて、思い出しながら読めてとても面白い!!のだが、はじめは自らの力で読むのがたいへんだった。長井さん流の話方だから。だからいくつかのネタを理解するのに戸惑った。テレビの画像を通して、耳で音を聞いて楽しんで笑っていただけだったから。改めて目で文字を追ったりすることで、また違う楽しみを得た。たまに、そのネタについて、深くかんがえたり。読んでる間、「あっ、このネタ聞いたことある。」とか。読んだあと、TVで彼を見た時、「あっ、あのネタ使ってる」とか。楽しい。本を基本的に読まない私にも気軽に楽しめた。とっても魅力的。でもゼッタイ電車の中や、公共の場で、一人で読めない。笑いはこらえられない。笑いたい気分のときいつでも本をぺらぺらめくってちょっと目を通してまた後で読みたいとき読める。気持ちいい。最高。次はどんな本をだすのか楽しみ。
2004年7月28日に日本でレビュー済み
芸人が「ある、ある」っていう共感ネタで笑いを取ろうとするのはひとつの常套手段ですが、長井秀和には悪意がプラスされていて、でも気弱さも透けて見えていて、そこらへんが僕にとっては魅力です。
2004年9月2日に日本でレビュー済み
TVでもお馴染みのネタが、色々と載っています。全体の量としてもまぁまぁでしょうか。後書きをはじめ、筆者の「笑いへの哲学」が記されているところが興味深いです。