中古品:
￥445 税込
無料配送 5月30日-31日にお届け（20 時間 47 分以内にご注文の場合）
詳細を見る
中古商品: 良い | 詳細
発売元 ブックオフ アウトレット店※平日14時までの決済で当日出荷(土日祝は翌平日出荷)
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 裏表紙に若干の破れ、汚れ有【配送：メール便（追跡番号有り・ポスト投函）】◆付属品の記載が無い場合は欠品となります。◆事前確認の無い付属品理由の返品、返金はお受けしかねます。付属品に心配がある方は事前にお問い合わせ下さい。◆中古品のため、経年劣化・色褪せ・折れ・汚れ・書き込み等ある場合がございます。◆コンディションはAmazonマーケットプレイス「コンディションガイドライン」に準拠します。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

世界史人 vol.8 (ベストムックシリーズ・06) 雑誌 – 2016/3/28

3.8 5つ星のうち3.8 11個の評価
すべての形式と版を表示
第2次世界大戦の戦艦と潜水艦無敵図鑑

ドイツ・ビスマルクからアメリカ・キングジョージ5世まで、大西洋を席巻した無敵戦艦を徹底比較
【第2次世界大戦の最強戦艦図鑑】

英海軍の雄ダグラスフィッシャー、独「シェーア」艦長テオドール・クランケ
【戦艦艦長列伝】

【厳選! ! ヨーロッパ5大戦艦決戦】
・ラプラタ沖海戦
・ノルウェー沖海戦
・タラント空襲
・マタパン岬沖海戦
・ライン演習作戦

【欧州・アメリカの傑作潜水大図鑑】

【潜水艦艦長列伝】

【ヨーロッパ潜水艦戦 5大戦闘の全貌】
・スカパ・フロー奇襲作戦
・EA-3作戦
・ソース作戦
・グストロフ号の悲劇
・U234遣日潜水艦作戦

ほか
続きを読む もっと少なく読む
Previous page
  1. 本の長さ
    129ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    ベストセラーズ
  4. 発売日
    2016/3/28
  5. ISBN-10
    4584206066
  6. ISBN-13
    978-4584206065
  7. すべての詳細を表示
Next page

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ベストセラーズ (2016/3/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/3/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 雑誌 ‏ : ‎ 129ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4584206066
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4584206065
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 11個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
11グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
カスタマーレビューを書く

上位レビュー、対象国： 日本

mosya
5つ星のうち3.0 諸外国の戦艦と日本を分けているからこそ・・・
2016年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ＣＧも多く見やすくまとめられていて、さらっと見るにはよい。一方で日本海軍との比較、特に大和とビスマルクが戦ったら・・・的な記載があった。だが、しかし大和最強神話よろしくのコメントでレベルがここで落ちる。ビスマルクの主砲では装甲を貫けないから、ほぼ一方的に勝てる・・・的な記載であった。
だが、当のビスマルクも最後はそうだったが別に主砲弾で撃沈しなくてもよい。つるべ撃ちで戦闘力を喪失させて最後は魚雷で処分・・・でも問題ない。おまけに大和の主砲も当たれば撃沈が望めるが、斉射の間にビスマルクが何発ぶち込んでくると思っているのだろうか？装甲に関してもメインはともかく副砲など脆いところもある。安全神話よろしくの大和神話が随所に見られ、ちょっとがっかりした部分もありました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
試食品
5つ星のうち4.0 一部誤記はあるものの読み物としてはピカイチ
2024年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
※中古品での購入。
　
「歴史人」「世界史人」とKKベストセラーズの双璧（？）で刊行されているうちの1冊。
全体的に実物（艦）画像やCG、表での比較等が随所にあり、価格的にもリーズナブル、読み物としてピカイチかと。
　
ただ、数年おきで類似テーマを扱っている関係で誌面の流用、転用ケースも少なくなく、WWⅡ企画モノで飛びついて購入したあとで「ん？どっかで見たような誌面・・？。これ買ってたっけ？」感多し。
まぁここらがリーズナブルの理由といえばそうなんだろうが。
　
また、艦船の解説図等で「13.2mm4連装機銃（←実際は40mm）」「32mm連装砲塔（←実際は32cm！）」等々、些細な誤記もチラホラ。
単巻こっきりの誤植なら可愛らしいものの、それが数年後の類似刊にそのまま流用／転用されるのが幾分残念なトコロ。
役に立った
 レポート
明智光秀
5つ星のうち5.0 戦艦特集が秀逸！
2019年4月23日に日本でレビュー済み
各国の戦艦比較に大塚氏を起用していることも相まって、かなり納得感のある記載になっている。本編で大和型の紹介はないが、大西洋の海戦の特集のため致し方なし。今度は日米英独伊仏の各国の戦艦特集号を企画して欲しい。
役に立った
 レポート
駒形の新梧
5つ星のうち5.0 WW2ヨーロッパ大西洋における海戦と軍艦一覧
2016年4月24日に日本でレビュー済み
軍艦は英仏独伊のみならず、ソ連やアルゼンチン等の主だった軍艦が触れられております♪
主な海戦についても文章での戦闘経過に加えてCG付きの解説があるので、読んでいてたいへん面白いものでした。
イタリア海軍の「人間魚雷」・・・予算や資源不足での涙ぐましい努力の産物ですが、水中スクーター型で搭乗員が脱出出来るようになっていたり、意外と戦果を挙げていたりと、いやはや知らない事ばかりでした\(◎o◎)/
海上艦・潜水艦艦長達は当然ながら優れたエリート達ですが、皆なかなか良い面構えですね・・・私、自分の顔を鏡でまともに見れないかもorz
日本との関わりについては、旧日本海軍軍人を日本へ帰国させる終戦間際の遣日潜水艦作戦で若干触れております・・・遣独潜水艦作戦は知ってましたが、コレも初めて知りました(>_<)
ソ連海軍の大戦中の一番の戦果は、ドイツ軍人の他に多数の民間人をドイツ本土へ回送する船舶への攻撃とのこと・・・多数の犠牲者を出した日本の引揚船への攻撃を彷彿とさせるもので、ソ連(ロシア)には背中を見せてはならない事そしてあくまでも力で対抗しなければならない事を再確認しました!
次回も期待しております('◇')ゞ
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
Orfevre2m30s5
5つ星のうち4.0 読み応えがあるが・・・
2016年4月20日に日本でレビュー済み
内容は文句ないですよ。
しかし、各国の戦艦を眺めつつめくった40ページ目、
世界の最強『潜』艦ランキング・・・
この文字サイズでの誤植は、さすがに言い訳きかんでしょ・・・。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート