おとなも感動する絵本です。
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山のいのち (えほんはともだち 10 立松和平・心と感動の絵本 1) 大型本 – 1990/9/1
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自閉症の少年静一は、山奥の父の故郷で祖父と二人で暮らすことになった。山で暮らすうち、少年の心には再び命の輝きがよみがえる。
- 本の長さ30ページ
- 言語日本語
- 出版社ポプラ社
- 発売日1990/9/1
- ISBN-104591033406
- ISBN-13978-4591033401
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登録情報
- 出版社 : ポプラ社 (1990/9/1)
- 発売日 : 1990/9/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 30ページ
- ISBN-10 : 4591033406
- ISBN-13 : 978-4591033401
- Amazon 売れ筋ランキング: - 323,859位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 29,897位絵本・児童書 (本)
- - 88,249位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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(1947-2010)1947(昭和22)年栃木県生まれ。作家。早稲田大学政治経済学部卒業。代表作に『遠雷』(野間文芸新人賞)『卵洗い』(坪田譲治文学賞)『毒 風聞・田中正造』(毎日出版文化賞)『光の雨』『日高』『浅間』など。新潮新書に『法隆寺の智慧 永平寺の心』『知床に生きる』。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この地球上の生物全てが、他の命を頼らずして生きてはゆけぬことを、著者ならではの文章と、詩的な絵で表現されています。
コンクリートの中で生活していると忘れてしまいがちな、命あるものとしての基本を呼び覚ましてくれます。
子供達にこの教材を使う際は(塾ですが)、「いただきます」とは誰に、何に対しての言葉か、というところから伝えています。
予習してきた子供達の中には、初め怪訝な顔をしている子もいますが、こちらから様々な話を織り交ぜて伝えていくと、最終的には皆、命というものに真剣に向き合って考える時間を持つことができています。
少なくとも私の生徒においては。
大変素晴らしい作品だと思われます。
コンクリートの中で生活していると忘れてしまいがちな、命あるものとしての基本を呼び覚ましてくれます。
子供達にこの教材を使う際は(塾ですが)、「いただきます」とは誰に、何に対しての言葉か、というところから伝えています。
予習してきた子供達の中には、初め怪訝な顔をしている子もいますが、こちらから様々な話を織り交ぜて伝えていくと、最終的には皆、命というものに真剣に向き合って考える時間を持つことができています。
少なくとも私の生徒においては。
大変素晴らしい作品だと思われます。
2019年7月8日に日本でレビュー済み
この絵本は自然、命、人、いろいろな観点から考えさせられます。
子供が純粋な気持ちで読んでも、大人が深く考えても楽しめます。
子供が純粋な気持ちで読んでも、大人が深く考えても楽しめます。
2014年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「海のいのち」が大好きなので、かなり期待値が高かったこともあると思います。
今ひとつ、設定が???と思うことがあるので、この話を書くに至った背景なども手に入れていく必要があるかもしれません。
海のいのちは分かりやすく、読めば読むほど深いものがあると感じましたが、この山のいのちはまだまだ読み深められていない実感です。
海のいのちと同等レベルの内容、あるいは読みができるものと思って期待しすぎると、購入後「ちょっとちがうかな」と感じるかもしれません。あくまで個人的な感覚ですが。
ほかの命シリーズも揃えようかと思っていましたが、「まぁ、機会があれば」程度に思わせてしまった本であるとも言えます。
繰り返し申しますが、あくまで「海のいのち」と比較しての内容です。
今ひとつ、設定が???と思うことがあるので、この話を書くに至った背景なども手に入れていく必要があるかもしれません。
海のいのちは分かりやすく、読めば読むほど深いものがあると感じましたが、この山のいのちはまだまだ読み深められていない実感です。
海のいのちと同等レベルの内容、あるいは読みができるものと思って期待しすぎると、購入後「ちょっとちがうかな」と感じるかもしれません。あくまで個人的な感覚ですが。
ほかの命シリーズも揃えようかと思っていましたが、「まぁ、機会があれば」程度に思わせてしまった本であるとも言えます。
繰り返し申しますが、あくまで「海のいのち」と比較しての内容です。
2013年1月25日に日本でレビュー済み
小学校の教科書に、関連の文章が載っていることもあり、多くの人が読むことになりますが、正直好きになれません。この辺り個人差が大きいかと思います。ただ、多くの人が先入観を持って読んでいるかと思います。もう少し冷静になりましょう。
私の個人的な意見ですが(もちろんレビューなので)、小学生に読ませるような内容でも無いし、文章でもありません。ただ、文学的な表現がしたいだけで、内容は意味不明で、突っこみどころ満載です。少なくとも、子どもたちに説明を求められた時に、私は答えを持ち合わせていませんでした。すべてがいきなり始まり、落ちもなく終わる。ただ、子ども達にとって衝撃的な部分だけ、やけに普通の文章で想像ができる。何が言いたいんだろう、と思うようなものです。
私の個人的な意見ですが(もちろんレビューなので)、小学生に読ませるような内容でも無いし、文章でもありません。ただ、文学的な表現がしたいだけで、内容は意味不明で、突っこみどころ満載です。少なくとも、子どもたちに説明を求められた時に、私は答えを持ち合わせていませんでした。すべてがいきなり始まり、落ちもなく終わる。ただ、子ども達にとって衝撃的な部分だけ、やけに普通の文章で想像ができる。何が言いたいんだろう、と思うようなものです。