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あかちゃんはどこから (えほんとなかよし 33) 大型本 – 1995/4/1
誰もが出会う最初のギモン「あかちゃんはどこからくるの?」に、あたたかい語り口でこたえます。はじめて出会う性の絵本。
- 本の長さ28ページ
- 言語日本語
- 出版社ポプラ社
- 発売日1995/4/1
- ISBN-104591046745
- ISBN-13978-4591046746
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
赤ちゃんはどこからくるの? その問いに、本当のことをかくさずに"生き生きとそしてゆったりと"描いた本。性に関する情報の中で土台となるべき「お父さんとお母さんと赤ちゃんの話」をするのをためらわないで。
登録情報
- 出版社 : ポプラ社 (1995/4/1)
- 発売日 : 1995/4/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 28ページ
- ISBN-10 : 4591046745
- ISBN-13 : 978-4591046746
- Amazon 売れ筋ランキング: - 598,794位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 49,923位絵本・児童書 (本)
- - 76,168位社会・政治 (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
息子が幼稚園に通っていた頃、自分がどうやって生まれてきたか知りたいと言ってきました。当時は図書館に行って相談し、あれこれ読んでみました。小学校の保健で男女の身体の違いを習ったときも、相手を尊重する大切さを心で感じてくれていたようで、周囲がきゃあきゃあと騒ぎ立てる意味が分からないなど、話してくれたことがあります。息子にいつも伝えているのは、お母さんを選んでくれてありがとう!お母さんの所に生まれてきてくれてありがとう!です。好きな子や嫌いな子もいるだろうけど、皆が一生懸命生きていることを心で感じてくれたことに感謝しています。
2015年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絶版だったので高かったのですが
状態も良く満足です
幼児のころから身近に置く性教育本としては
適切で偽りのない本だと思います
絵もかわいらしく子供も真剣に読んでいました
状態も良く満足です
幼児のころから身近に置く性教育本としては
適切で偽りのない本だと思います
絵もかわいらしく子供も真剣に読んでいました
2004年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学校3年生になる娘に、今だからできる性教育の本を探していましたが、こういう本は図書館や書店にはなく、特集記事に紹介されていたものをそのまま注文しました。感想としては、表紙のデザインなどもさりげなく、かわいく優しい絵柄でありながら、性器の成長、性交から妊娠・出産へと大切なことをきちんと押さえています。それ以外にもおなかの大きなお母さんを上の子供がいたわっている姿や生まれた赤ちゃんと一家との団らんなど、性教育の基本である(と私は思いますので・・)家族愛が前面に出ており、こういう分野の先進国でこそ可能だった、よく作られた絵本と思います。
2008年8月11日に日本でレビュー済み
先日、図書館でどこからか「男の子のからだ・女の子のからだ」という本を見つけ、読んでと持ってきた娘。それは、体の違いだけを説明しているもので、彼女の疑問を納得させるものではありませんでした。「なぜ違うのか」それを知りたい様子でした。
そこで、この本をみせると、ページをめくる度に、そっか〜っと納得。どうして男の子にはおちんちんがあるのか、あかちゃんがおなかからどうやって出てくるのか。彼女が持っていた疑問を簡単にしかもさわやかに解決してくれました。
ただ、翻訳本なので、女性器の呼び名がバルバとなっていたり、聞きなれないカタカナが多いところで星-1させていただきました。日本語に適切な言葉がないので仕方ないのかもしれませんが。良書です。
そこで、この本をみせると、ページをめくる度に、そっか〜っと納得。どうして男の子にはおちんちんがあるのか、あかちゃんがおなかからどうやって出てくるのか。彼女が持っていた疑問を簡単にしかもさわやかに解決してくれました。
ただ、翻訳本なので、女性器の呼び名がバルバとなっていたり、聞きなれないカタカナが多いところで星-1させていただきました。日本語に適切な言葉がないので仕方ないのかもしれませんが。良書です。