タイトルから内容が想像できないのですけど
読み進めるたびに、ひきこまれます。。。
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COW HOUSE 単行本 – 2009/6/1
小路 幸也
(著)
- 本の長さ381ページ
- 言語日本語
- 出版社ポプラ社
- 発売日2009/6/1
- ISBN-104591109690
- ISBN-13978-4591109694
登録情報
- 出版社 : ポプラ社 (2009/6/1)
- 発売日 : 2009/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 381ページ
- ISBN-10 : 4591109690
- ISBN-13 : 978-4591109694
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,326,667位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年2月8日に日本でレビュー済み
丑年生まれが偶然集まった『COW HOUSE』で繰り広げられる心温まるお話です。現実にはあり得ないだろうけれど、こんなゆるい暮らしが出来たらいいなぁと素直に思いました。気のいい仲間と一緒に、将来を夢見る子供たちを育てる。やり甲斐のあるステキなプロジェクト。こんな仕事だったら人生楽しいだろうなぁ。伏線かと思いきや最後まではっきりしない部分も多々ありますが、『話してもいいけど、話さなくてもいいこと』だったりするのでしょう。気の合う仲間と毎日楽しく過ごせたら―。そんな誰もが一度は夢見る生活をこのCOW HOUSEで叶えてくれます。
2012年9月10日に日本でレビュー済み
仕事の失敗で移動になったさきがカウハウスわかってくれる良い上司が居ると(現実には有り得ない)こんな感じの生活が出来ちゃう気がします
2009年8月18日に日本でレビュー済み
安心して読める、とても温かいお話です。ピンチの時には誰かが助けてくれる、こんな仲間がいたらなあと思うような登場人物がたくさん出てきます。
ただ、登場人物たちがあまりに魅力的なので、言葉はとても悪いですが、「うそっぽい」感じがしてしまいました。所詮お話だしね、といった感じです。また、「東京バンドワゴン]と、雰囲気や話の展開が似ているような気がしたのも、ちょっと残念でした。
ただ、登場人物たちがあまりに魅力的なので、言葉はとても悪いですが、「うそっぽい」感じがしてしまいました。所詮お話だしね、といった感じです。また、「東京バンドワゴン]と、雰囲気や話の展開が似ているような気がしたのも、ちょっと残念でした。
2009年7月22日に日本でレビュー済み
自分の周りに居る人に幸せになって欲しいと願う主人公。
その心の優しさにはとても打たれますし、登場人物が皆、心優しき人たちで
読後感はとてもいい作品だと思います。
ただ、主人公が「何故」自分の周りにいる人に〜と思うようになったのか?
という部分については、素直にそうだよな〜と思える人と、なんかここで
その話を出されるのは嫌だよな〜と思う人と分かれるような気がしました。
(詳しくはネタバレになるので書きませんが・・・)
ちなみに私は後者。
とても分かるけれど・・・でもそれを理由にした話にはして欲しくなかったです。
その心の優しさにはとても打たれますし、登場人物が皆、心優しき人たちで
読後感はとてもいい作品だと思います。
ただ、主人公が「何故」自分の周りにいる人に〜と思うようになったのか?
という部分については、素直にそうだよな〜と思える人と、なんかここで
その話を出されるのは嫌だよな〜と思う人と分かれるような気がしました。
(詳しくはネタバレになるので書きませんが・・・)
ちなみに私は後者。
とても分かるけれど・・・でもそれを理由にした話にはして欲しくなかったです。
2009年11月5日に日本でレビュー済み
なんでカウハウス?なのかとか、主人公が管理人に左遷された事件の本当の所とか、部長とじいさんの若い頃のつながりとか、美咲が逃げてきた事情とか(本当楽しみにしてたのに!)…もうちょっと説明してよ!!
背景が中途半端というか、テキトー? ツッコミどころ満載で、今か今かと読み進めるうちになんか平和なかんじで終わってた。
いや…いい感じにユル過ぎです。
個人的には嫌いじゃないけど、それだけに惜しい感じ
背景が中途半端というか、テキトー? ツッコミどころ満載で、今か今かと読み進めるうちになんか平和なかんじで終わってた。
いや…いい感じにユル過ぎです。
個人的には嫌いじゃないけど、それだけに惜しい感じ