お届け先を選択
すべての出品を見る
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

早野 美智代
フォロー
何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

しらゆきひめ: POP wonderland 大型本 – 2009/6/1

はやの みちよ (著), ぽっぷ (イラスト)
4.9 5つ星のうち4.9 8個の評価
すべての形式と版を表示
Previous page
  1. 本の長さ
    31ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    ポプラ社
  4. 発売日
    2009/6/1
  5. 寸法
    26.4 x 1.1 x 21.7 cm
  6. ISBN-10
    4591109798
  7. ISBN-13
    978-4591109793
  8. すべての詳細を表示
Next page

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています

ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
Previous page
  1. 赤ずきん: POP wonderland
  2. おやゆびひめ: POP wonderland
  3. にんぎょひめ: POP wonderland
  4. シンデレラ: POP wonderland
Next page

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ポプラ社 (2009/6/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/6/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 大型本 ‏ : ‎ 31ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4591109798
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4591109793
  • 寸法 ‏ : ‎ 26.4 x 1.1 x 21.7 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.9 5つ星のうち4.9 8個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
早野 美智代

早野 美智代

Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
8グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
カスタマーレビューを書く

上位レビュー、対象国： 日本

Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0 大満足＼(^o^)／
2016年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
探していた商品だったのでとても感激です(o^^o)
購入させて頂き良かったですm(_ _)m
役に立った
 レポート
じょな
5つ星のうち5.0 気になるレビューが…
2013年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
復活がキスではないというレビューがありますが、棺桶がひっくりかえった拍子にりんごを吐き出すというのは原作通りです。
王子様のキスで白雪姫が目覚める…というのはディ●ニーが作ったストーリーですよ。
子供たちには原作を伝えた上で（大きくなれば怖い方も）、ディ●ニー版やサン●オ版などもあることを知っていってほしいですね〜
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
干し柿
5つ星のうち4.0 復活がキスじゃない
2011年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リンゴの前に縄と櫛の誘惑があります。

残念？なのが、白雪姫がリンゴを食べた後

王子様のキスで目覚めるのではなく、王子が棺桶をお城に輸送中に

喉に詰まったリンゴがとれて・・という終わり方をします。

子供同士で白雪姫の話題になった時に、結末が違うと口論になるかな？と
思ってしまうので、それが気にならなければ良いと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
より
5つ星のうち4.0 お妃様も麗しい！
2010年3月15日に日本でレビュー済み
イラストは大変可愛らしくて萌え萌えです。
しかし購買層のことも考えて、物語はきっちりやって欲しかったです。
実母がこんな子が欲しいと思ったところとか、
猟師が姫の生き胆の代わりに獣の生き胆を持っていくところとか
継母が焼けた靴を履いて、死ぬまで踊り続けるところとかがないので
少し生温い感じが★一つ減です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート