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好きなことだけで生きていく。 (ポプラ新書) 新書 – 2017/5/9
堀江貴文
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「断言しよう。人は好きなことだけして生きていける。それは、例外なく、あなたも」
自分の人生を無駄にしている人へ伝えたい。
自分の「時間」を取り戻す生き方―
ベストセラー著者・ホリエモンの後悔しない生き方・働き方論、決定版。他人、時間、組織、お金などにふりまわされず、「好き」を生きがいにするため、どう考え、行動すればいいのかを明快に説く! はじめの一歩を踏みだすことができない不器用な人たちに勇気を与える、最強の人生指南書。SNS全盛期時代の脱・企業、脱・組織、脱・学校論についても語る!
【本書の構成】
第1章 僕が唯一背中を押せる場所
第2章 はじめの一歩はノーリスク・ハイリターン
第3章 僕らには無駄なものが多すぎる
第4章 「好きなこと」だけするためのスキル
第5章 不器用なあなたに伝えたいこと
おわりに 僕の好きなことは「おせっかい」なのかもしれない
ホリエモンの思考を盗む場所/リーダーに能力はいらない/「でも」が口癖の人は、仕事がなくなる/働かないことは悪いことなのか/自分が本当にやりたいことにリスクをかける/なぜ大企業を信用しているのか!?/個人の飲食店最強説/稼ぐだけなら「コミュ力0」でいい/悪平等意識を取っ払う/無駄な質問・三原則/社会の仕組みを理解する/一次情報を取っている人が生き残る
【プロフィール】
堀江貴文(ほりえ・たかふみ)
1972年、福岡県生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。1991年、東京大学に入学(後に中退)。在学中の1996年、有限会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア)設立。2002年、旧ライブドアから営業権を取得。2004年、社名を株式会社ライブドアに変更し、代表取締役社長CEOとなる。2006年1月、証券取引法違反で逮捕。2011年4月、懲役2年6カ月の実刑が確定。2013年3月に仮釈放。現在は、ロケットエンジンの開発やスマホアプリのプロデュース、有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」の配信、会員制コミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校」の運営など、幅広く活躍。主な著書に『稼ぐが勝ち』(光文社)、『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『本音で生きる』(SB新書)、『99%の会社はいらない』(ベスト新書)、『すべての教育は「洗脳」である』(光文社新書)など多数。
自分の人生を無駄にしている人へ伝えたい。
自分の「時間」を取り戻す生き方―
ベストセラー著者・ホリエモンの後悔しない生き方・働き方論、決定版。他人、時間、組織、お金などにふりまわされず、「好き」を生きがいにするため、どう考え、行動すればいいのかを明快に説く! はじめの一歩を踏みだすことができない不器用な人たちに勇気を与える、最強の人生指南書。SNS全盛期時代の脱・企業、脱・組織、脱・学校論についても語る!
【本書の構成】
第1章 僕が唯一背中を押せる場所
第2章 はじめの一歩はノーリスク・ハイリターン
第3章 僕らには無駄なものが多すぎる
第4章 「好きなこと」だけするためのスキル
第5章 不器用なあなたに伝えたいこと
おわりに 僕の好きなことは「おせっかい」なのかもしれない
ホリエモンの思考を盗む場所/リーダーに能力はいらない/「でも」が口癖の人は、仕事がなくなる/働かないことは悪いことなのか/自分が本当にやりたいことにリスクをかける/なぜ大企業を信用しているのか!?/個人の飲食店最強説/稼ぐだけなら「コミュ力0」でいい/悪平等意識を取っ払う/無駄な質問・三原則/社会の仕組みを理解する/一次情報を取っている人が生き残る
【プロフィール】
堀江貴文(ほりえ・たかふみ)
1972年、福岡県生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。1991年、東京大学に入学(後に中退)。在学中の1996年、有限会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア)設立。2002年、旧ライブドアから営業権を取得。2004年、社名を株式会社ライブドアに変更し、代表取締役社長CEOとなる。2006年1月、証券取引法違反で逮捕。2011年4月、懲役2年6カ月の実刑が確定。2013年3月に仮釈放。現在は、ロケットエンジンの開発やスマホアプリのプロデュース、有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」の配信、会員制コミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校」の運営など、幅広く活躍。主な著書に『稼ぐが勝ち』(光文社)、『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『本音で生きる』(SB新書)、『99%の会社はいらない』(ベスト新書)、『すべての教育は「洗脳」である』(光文社新書)など多数。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社ポプラ社
- 発売日2017/5/9
- 寸法11 x 1.2 x 17.4 cm
- ISBN-104591154661
- ISBN-13978-4591154663
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著者について
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1972年福岡県生まれ。91年東京大学入学、のち中退。96年、有限会社オン・ザ・エッヂ設立。02年、旧ライブドアから営業権を取得。04年、社名を株式会社ライブドアに変更し、代表取締役CEOとなる。06年1月、証券取引法違反で逮捕。11年4月懲役2年6ヶ月の実刑判決が確定。13年3月に仮出所。著書に『拝金』ほか多数。
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2022年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発想が転換できました。
2022年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好きならことだけで生きていく方法が、単純明快に書いてある。お金は決して我慢の対価ではない。お金への考え方がとても変わった。
2020年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本に限った話ではないですが、あくまで堀江さんの成功論が語られているので
書いているやり方が自分に合うかどうか考える必要があると思います。
書いているやり方が自分に合うかどうか考える必要があると思います。
2017年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
➖➖➖
「好きなこと 」をするには 、
「潤沢な資金を確保する必要がある 」
と思い込んでいること 。
そして 、
「お金に支配されない
自由な生活をできるようになりたい 」と言いながら 、
お金の力に頼ろうとしていること 。
➖➖➖
この一文が、とても心に刺さりました。
お金がたくさんなければ何もできない、という思い込みや
失敗した時にリカバリーできないと困る、という不安がある。
今の仕事に不満を感じているけど
文句を言いながらも働き続けてしまうのも、
「お金が自分の人生より大切」だと信じているから。
お金も大切だけど、それ以上に
「自分の人生をどう生きていきたいか」がなければ、
どれだけお金があっても満足できないのかもしれない。
そして、行動する前の不安や
「これが本気で好きなことなのかわからない」という疑問も
行動することで始めて乗り越えられるものだから、
やらないことには何も始まらない。
いつまでも踏ん切りがつかない自分に、
『自分の人生は、自分で切り開ける』
そんなエールを全力で送ってくれている、
“力強い味方”のような著書です。
「好きなこと 」をするには 、
「潤沢な資金を確保する必要がある 」
と思い込んでいること 。
そして 、
「お金に支配されない
自由な生活をできるようになりたい 」と言いながら 、
お金の力に頼ろうとしていること 。
➖➖➖
この一文が、とても心に刺さりました。
お金がたくさんなければ何もできない、という思い込みや
失敗した時にリカバリーできないと困る、という不安がある。
今の仕事に不満を感じているけど
文句を言いながらも働き続けてしまうのも、
「お金が自分の人生より大切」だと信じているから。
お金も大切だけど、それ以上に
「自分の人生をどう生きていきたいか」がなければ、
どれだけお金があっても満足できないのかもしれない。
そして、行動する前の不安や
「これが本気で好きなことなのかわからない」という疑問も
行動することで始めて乗り越えられるものだから、
やらないことには何も始まらない。
いつまでも踏ん切りがつかない自分に、
『自分の人生は、自分で切り開ける』
そんなエールを全力で送ってくれている、
“力強い味方”のような著書です。
2017年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ホリエモンはテレビ、動画で見ると
正論を言ってるのですが、言葉遣いがきつくて嫌な感じがするので
あまり好きではなかったのですが、「ゼロ」という書籍を読んで
感動したので、この本も購入してみました。
本では鼻につくような表現は軽減されており、この本でも
勉強になりました。
ホリエモンのことを悪く言う人も多いとは思いますが、
本書を読むと、いろんなことを考えて行動してるし、
やはり成功する人は強い意志をもって仕事してるのだな~と
感じました。
正論を言ってるのですが、言葉遣いがきつくて嫌な感じがするので
あまり好きではなかったのですが、「ゼロ」という書籍を読んで
感動したので、この本も購入してみました。
本では鼻につくような表現は軽減されており、この本でも
勉強になりました。
ホリエモンのことを悪く言う人も多いとは思いますが、
本書を読むと、いろんなことを考えて行動してるし、
やはり成功する人は強い意志をもって仕事してるのだな~と
感じました。
2020年9月12日に日本でレビュー済み
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ホリエモンの缶が方がよく分かりました。好きな事をして生きて行くってよいですね。
2020年8月2日に日本でレビュー済み
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人生が辛いと感じる人は是非読むべき。こんな生き方がしたいと感じる本でした