子供の時はそんなに面白いと思わなかったが、今読むと面白すぎて止まらなかった
結局、あっという間に49巻読破してしまった。Kindleで買ったから余計読み進むのが早かった
49巻も家に置かなかったので…
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ガラスの仮面 7 (花とゆめCOMICS) コミック – 1978/2/20
美内すずえ
(イラスト)
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マヤと亜弓は激しいライバル意識を燃やし、幻の名作「紅天女」の舞台を夢みて、それぞれの役に打ちこむ。その日まで、役者はいくつの役、いくつの仮面をかぶるのか? 第7巻は「舞台あらし(1)」
- 本の長さ188ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日1978/2/20
- 寸法11.2 x 1.6 x 17.4 cm
- ISBN-104592110978
- ISBN-13978-4592110972
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (1978/2/20)
- 発売日 : 1978/2/20
- 言語 : 日本語
- コミック : 188ページ
- ISBN-10 : 4592110978
- ISBN-13 : 978-4592110972
- 寸法 : 11.2 x 1.6 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 265,177位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
7巻は、マヤが舞台あらしとして、同じく演劇をする人々の注目を集め始める頃の話です。
この巻の月影先生の言葉、
「あの子は若い時は才能ゆえにねたまれ、あちこちの舞台からはじき出される。でもいつかきっと大衆に望まれ、支えられて世間があの子を認めざるを得なくなる」
今にして思えば、これが、「ガラスの仮面」の本筋なんだと思う。
ずっとそうだよね。
玄人筋に評価される亜弓さん、なにかと一般受けするマヤちゃん。
49巻になっても世間(報道陣)は亜弓さんに賞賛を送り、マヤは彼女への挑戦者という立場ですが、真澄さんとの非常に苦しい大恋愛を乗り越えて(成就して?)素晴らしい「紅天女」を演じ、大衆の涙、喝采を受けて欲しい。その姿が見たい!
道はまだまだ遠いけど、途中から美内先生が亜弓さんを強力バックアップしてる気もするけど(それはそれで応援したいが)、主役はあなた。
がんばれ、マヤちゃん!
そして真澄さんもいつか自身の「ガラスの仮面」を外して幸せになれますように。
この巻の月影先生の言葉、
「あの子は若い時は才能ゆえにねたまれ、あちこちの舞台からはじき出される。でもいつかきっと大衆に望まれ、支えられて世間があの子を認めざるを得なくなる」
今にして思えば、これが、「ガラスの仮面」の本筋なんだと思う。
ずっとそうだよね。
玄人筋に評価される亜弓さん、なにかと一般受けするマヤちゃん。
49巻になっても世間(報道陣)は亜弓さんに賞賛を送り、マヤは彼女への挑戦者という立場ですが、真澄さんとの非常に苦しい大恋愛を乗り越えて(成就して?)素晴らしい「紅天女」を演じ、大衆の涙、喝采を受けて欲しい。その姿が見たい!
道はまだまだ遠いけど、途中から美内先生が亜弓さんを強力バックアップしてる気もするけど(それはそれで応援したいが)、主役はあなた。
がんばれ、マヤちゃん!
そして真澄さんもいつか自身の「ガラスの仮面」を外して幸せになれますように。
2016年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔からの定番の単行本で全巻揃えるために、購入しています。早く揃えて読み終わりたいです。
2014年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブックオフでずっと探していたのだけど見つからず、半ば諦めていました。読めてよかった~。
梱包の仕方も問題なかったです。
梱包の仕方も問題なかったです。
2012年1月4日に日本でレビュー済み
どうしてこの漫画はこんなに面白いのか。
何度読んでも飽きない。
「舞台荒らし」ですか。
天才は、大変ですね。。。。
キャサリン役を得るオーディションとマヤの役作りの過程と舞台の結果は、
大昔に読んだことがあって、大まかに覚えていました。
印象的でした。
ああ、面白い、、、。
嵐が丘のストーリーが好きだから、余計に面白いのかも。
それにしても、ああ、桜小路君。。。
なんて切ない、、、、!!
何度読んでも飽きない。
「舞台荒らし」ですか。
天才は、大変ですね。。。。
キャサリン役を得るオーディションとマヤの役作りの過程と舞台の結果は、
大昔に読んだことがあって、大まかに覚えていました。
印象的でした。
ああ、面白い、、、。
嵐が丘のストーリーが好きだから、余計に面白いのかも。
それにしても、ああ、桜小路君。。。
なんて切ない、、、、!!
2004年4月2日に日本でレビュー済み
素直に、この漫画は面白いとおもいます。
この巻が、というわけではなく、全体的に面白いので、
続きが気になってしまう。そんな漫画だと思います。
この巻は、マヤがキャサリン役を演じる所で、
いつものように、最初は役をつかめなくてうまくできないけれど、
あるきっかけで、役をつかんで、キャサリンになりきってしまう。
続きの気になる終わり方です。
この巻が、というわけではなく、全体的に面白いので、
続きが気になってしまう。そんな漫画だと思います。
この巻は、マヤがキャサリン役を演じる所で、
いつものように、最初は役をつかめなくてうまくできないけれど、
あるきっかけで、役をつかんで、キャサリンになりきってしまう。
続きの気になる終わり方です。
2005年5月16日に日本でレビュー済み
この巻では舞台での演劇のアルバイトをしながら芸を磨いていくマヤの姿が描かれています。子守役の次には嵐が丘のキャサリンの役が回ってきますが、各方面に波紋を呼んでしまうという設定です。この本のタイトルの「舞台あらし」は、端役が主役を食ってしまいまとまりの悪い舞台になることを指すようです。演劇の基本をまだまだ学ぶことが必要というわけです。
この巻での北島マヤは変身少女の面目躍如というところですが、舞台あらしの設定はあまり一般受けするとも思えないこじつけじみたところがあります。どちらかというとこの第7巻は力が入っているとは言えず、軽く読み流しても支障ありません。
この巻での北島マヤは変身少女の面目躍如というところですが、舞台あらしの設定はあまり一般受けするとも思えないこじつけじみたところがあります。どちらかというとこの第7巻は力が入っているとは言えず、軽く読み流しても支障ありません。
2022年4月3日に日本でレビュー済み
嵐が丘を読んで、なぜ亜弓さんの方がより好きで、cordialな応援をしますし、主人公ではないので難しいかもしれませんが、紅天女もやってほしいのか分かった気がしました(マヤも好きですが)。亜弓さんの方が自分をわかっておられるのですね。マヤは、真澄、桜小路、嵐が丘の相手役その他もろもろを翻弄しているのに気づいていない。要は天才にありがちな自分中心なのです。
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collard alexandra
5つ星のうち5.0
Perfect
2019年1月12日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Parfait sérieux