無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
アジア行かされまくり (ジェッツコミックス) コミック – 1998/10/1
- 本の長さ115ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日1998/10/1
- ISBN-104592131843
- ISBN-13978-4592131847
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 白泉社 (1998/10/1)
- 発売日 : 1998/10/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 115ページ
- ISBN-10 : 4592131843
- ISBN-13 : 978-4592131847
- Amazon 売れ筋ランキング: - 403,456位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
7グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
爆笑の一冊です。こういう目線で旅行をするのもいいかもしれません(笑)
2002年6月15日に日本でレビュー済み
帯の文字に強く惹かれて買ったのですが、嫌々行かされた所でさんざんな事ばかりだったっていう愚痴ばっかりで、アジアの良い面を全然評価してない本だと思う。「行かされまくり」というタイトルを見てピンとこなかったから仕方ないけれども。確かにアジアというのは嫌いな人には全然受け付けない所かも知れないけれど、素朴な人柄、それに平和ボケした日本人が忘れている、毎日を必死に生きているという何とも言えないパワーがあるアジアが好きな私からみれば、イヤな面ばかりが強調されたこの本をとても面白いとは思えなかった。
2003年3月5日に日本でレビュー済み
ではありますが、他のエッセイから比べると
ガイドブック的要素が多数あると感じました。
まあ、漫画あり、エッセイありなので、
暇つぶしにはもってこいかもしれませんが、
アジアに住んだことのある人や、好きな人からみれば
「ちょっと言いすぎちゃうん?」と
思わせる所もあります。
そこらへんが一般的に非常に受けが良いというわけでは
ないんでしょう。
ただ、アジアを色々なものの見方でみるには良いかもしれません。
アジアを好きな人も嫌いな人もいるわけだしね。
かといって私は著者がアジア嫌いだとは思いませんでした。
ガイドブック的要素が多数あると感じました。
まあ、漫画あり、エッセイありなので、
暇つぶしにはもってこいかもしれませんが、
アジアに住んだことのある人や、好きな人からみれば
「ちょっと言いすぎちゃうん?」と
思わせる所もあります。
そこらへんが一般的に非常に受けが良いというわけでは
ないんでしょう。
ただ、アジアを色々なものの見方でみるには良いかもしれません。
アジアを好きな人も嫌いな人もいるわけだしね。
かといって私は著者がアジア嫌いだとは思いませんでした。
2003年7月17日に日本でレビュー済み
世界中どこに行ってもカルチャーショックはあるわけで
この本に紹介されてる国へ行ったことのある人には
「そうそう」って思い出し笑いしちゃうのでは?
旅行でのトラブルは、その時は大変だけど、
後になると、印象に残るいい(?)思い出になって
笑えるのは不思議ですよね。
この本に紹介されてる国へ行ったことのある人には
「そうそう」って思い出し笑いしちゃうのでは?
旅行でのトラブルは、その時は大変だけど、
後になると、印象に残るいい(?)思い出になって
笑えるのは不思議ですよね。
2018年11月28日に日本でレビュー済み
勝谷さんの訃報で突如思い出しました。宇野さんは自分と同じく西欧文化が好みで、あまりアジアには興味ない人。その人がイヤイヤ行かされる旅行記です。こういったプチ毒を笑えるタイプの人以外は避けたほうがいいかも知れません。私は興味薄いアジア物でも大いに楽しめました。作者と同じ嗜好だからかも。
2002年10月10日に日本でレビュー済み
タイトルにある通り(行きたくないのに)「いかされまく」られているのだなぁという感じがぷんぷんです。同じカメラマン(勝谷さん)が同行メンバーの中にいるためか、行っている場所は西原理恵子さんとかぶっています。ただし、西原さんより毒は少なめです。
2000年12月2日に日本でレビュー済み
西原理恵子さんが確立した「思ったことを正直に。たとえお店だろうが旅行だろうが、思ったままを書く。なぜかそうすると、文句ばっかたれてる感じになっちゃう」マンガです。「プータオ」って雑誌連載だそうですが、察するにその雑誌も決して「リッチな旅を」という路線ではなく、「安く、面白い旅を」という路線なのでしょう。「若い女性(マンガ家)を放り込んで体験させる」というコンセプトですね。続編「リゾート行かされまくり」も乞うご期待、ってとこでしょう。