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秘密: トップ・シ-クレット (3) (ジェッツコミックス) コミック – 2007/2/28
清水 玲子
(著)
清水玲子
- 本の長さ283ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2007/2/28
- ISBN-10459213236X
- ISBN-13978-4592132363
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2007/2/28)
- 発売日 : 2007/2/28
- 言語 : 日本語
- コミック : 283ページ
- ISBN-10 : 459213236X
- ISBN-13 : 978-4592132363
- Amazon 売れ筋ランキング: - 251,971位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元々著者の絵が好きで作品も読んでいたのですが、こちらは呼んだ事がなく購入しましたがとても面白く、合間で読もうと思っていたらあっという間に読破してしまった…程面白かったです
2016年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画の予告を見て原作の8巻まで揃えました。世界観にハマってしまい全巻集めてしまいそうです。season0の幼い薪さんも良かったです。
2015年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3~5巻とまとめて。
買い逃してしまい、気が付くと書店から消えてました。
買い逃してしまい、気が付くと書店から消えてました。
2017年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回の話もなかなか興味深いものでした。
自分の保身のために誰かを見捨てた者。
それは犯罪として裁かれないとしても、相手からすれば犯罪者と同じくらい許し難い存在かも知れません。
今回は第九を軸にしたストーリーではないのが新鮮でした。
勿論お馴染みの面々や、脳の記憶を辿る場面も出てくるのでご安心ください。
近未来の科学的な捜査を描く作品でありながら、今作にはオカルティックな話もありそれも面白かったです。
今後も期待大で読みたいです。
自分の保身のために誰かを見捨てた者。
それは犯罪として裁かれないとしても、相手からすれば犯罪者と同じくらい許し難い存在かも知れません。
今回は第九を軸にしたストーリーではないのが新鮮でした。
勿論お馴染みの面々や、脳の記憶を辿る場面も出てくるのでご安心ください。
近未来の科学的な捜査を描く作品でありながら、今作にはオカルティックな話もありそれも面白かったです。
今後も期待大で読みたいです。
2007年3月8日に日本でレビュー済み
☆単なるホラーに終わらない秀逸なストーリーが光る、裸足お勧めシリーズ3冊目。
その第5話を収録(第九コンビのお話としては4話目)。
★警官あるいは捜査関係者が活躍するシリアス漫画の中では、
高橋ツトム『地雷震』、
大橋薫『レミングの行方』、
大場/小畑『デスノート』、
と並んで好きな作品ですね。
この3つは完結してるから、この分野の楽しみは、
今は『秘密』だけになってしまった。
(以下ネタバレを回避した歯切れの悪いレビューですが)
◆今回の話は、障害者が加害者として絡んだ猟奇的殺人に発展しそうな気配があって、
漫画読み以外の一般人に、必要以上に注目されると、
発禁になるかもしれんな…な内容です。
◆第九コンビ…と言ってもベートーヴェンとは今のトコ何の関連もないです(笑)。が、
今回の話ではイタオペのネタに言及する箇所があって
(これは↑捜査陣&読者の推論を混乱させる要素の1つ)、
いつかベートーヴェンに因んだ話を描いてくれるのではないか?
と期待させてくれます♪
清水さん、パロでも小ネタでもいいからやって下さ〜い!
◆死体や臓器片がゴロゴロ出て来ますが、その描画は
リアルな肉塊ではなく、かなり模型チックなので
視覚的なグロが苦手な方も大丈夫でしょう、多分。
◆その代わりストーリー運びが下手なサイコサスペンス映画を凌駕しているので、
読み進むうちに心拍数が上がりますよ〜☆
◆なのに後半、凄い切なさが溢れて来て、泣けるんですよー。
一度読んで犯人の動機を知った後、もう一度読み返すと、
また違った箇所で涙が出てきますしね。ハンパなくせつねー!!
泣ける漫画を探している方にもお勧めします♪
その第5話を収録(第九コンビのお話としては4話目)。
★警官あるいは捜査関係者が活躍するシリアス漫画の中では、
高橋ツトム『地雷震』、
大橋薫『レミングの行方』、
大場/小畑『デスノート』、
と並んで好きな作品ですね。
この3つは完結してるから、この分野の楽しみは、
今は『秘密』だけになってしまった。
(以下ネタバレを回避した歯切れの悪いレビューですが)
◆今回の話は、障害者が加害者として絡んだ猟奇的殺人に発展しそうな気配があって、
漫画読み以外の一般人に、必要以上に注目されると、
発禁になるかもしれんな…な内容です。
◆第九コンビ…と言ってもベートーヴェンとは今のトコ何の関連もないです(笑)。が、
今回の話ではイタオペのネタに言及する箇所があって
(これは↑捜査陣&読者の推論を混乱させる要素の1つ)、
いつかベートーヴェンに因んだ話を描いてくれるのではないか?
と期待させてくれます♪
清水さん、パロでも小ネタでもいいからやって下さ〜い!
◆死体や臓器片がゴロゴロ出て来ますが、その描画は
リアルな肉塊ではなく、かなり模型チックなので
視覚的なグロが苦手な方も大丈夫でしょう、多分。
◆その代わりストーリー運びが下手なサイコサスペンス映画を凌駕しているので、
読み進むうちに心拍数が上がりますよ〜☆
◆なのに後半、凄い切なさが溢れて来て、泣けるんですよー。
一度読んで犯人の動機を知った後、もう一度読み返すと、
また違った箇所で涙が出てきますしね。ハンパなくせつねー!!
泣ける漫画を探している方にもお勧めします♪
2007年3月2日に日本でレビュー済み
待ちに待った人気シリーズの第三弾!
単行本になって発売されるまで時間がかかりますが、
待ち侘びただけの甲斐がある、と言っても過言ではない内容です。
「秘密」シリーズはどれもこれも残酷で容赦ない物語なんですが、
清水玲子さんの美麗な絵で描かれると、不思議と怖いという感覚が
麻痺して一種の陶酔状態に陥る感じがします。
それがクセになって読むのがやめられないのかも・・・。
今回は一冊丸ごと使って一つの事件が描かれているのですが、
その分読後感はいつもより重く感じました。
ラスト数ページはひたすら切ないです。
しかし、もし将来「第九」のような組織が誕生して
彼らがしているような捜査方法が法律で認められたら・・・
と思うと、滅多なことは出来ないですね(笑)
単行本になって発売されるまで時間がかかりますが、
待ち侘びただけの甲斐がある、と言っても過言ではない内容です。
「秘密」シリーズはどれもこれも残酷で容赦ない物語なんですが、
清水玲子さんの美麗な絵で描かれると、不思議と怖いという感覚が
麻痺して一種の陶酔状態に陥る感じがします。
それがクセになって読むのがやめられないのかも・・・。
今回は一冊丸ごと使って一つの事件が描かれているのですが、
その分読後感はいつもより重く感じました。
ラスト数ページはひたすら切ないです。
しかし、もし将来「第九」のような組織が誕生して
彼らがしているような捜査方法が法律で認められたら・・・
と思うと、滅多なことは出来ないですね(笑)
2018年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いんですが、ミステリ系や海外ドラマを好きな人はすぐピンとくる結末なので
ほぼ一冊に費やすストーリーとも思えず。
話のテンポがとても遅く感じます。
事件の規模を小さくして、2話くらいで終われるストーリーが読みたい。脳の記憶&秘密がテーマで扱うのが事件なので仕方ないんですが。
ほぼ一冊に費やすストーリーとも思えず。
話のテンポがとても遅く感じます。
事件の規模を小さくして、2話くらいで終われるストーリーが読みたい。脳の記憶&秘密がテーマで扱うのが事件なので仕方ないんですが。
2008年2月14日に日本でレビュー済み
死後、脳みそをスキャンして、事件を解決するというと、
見もふたもないのですが(笑
死人にくちなしというけど、死人の見た映像だけ再現できるという設定です。
絵も綺麗だし、ストーリーも、なかなか凝ってます。
定価で読んでも損はないコミックでした。
そこはかとない、無常観と残虐が漂っていて、なんともいえない雰囲気ですよ。
見もふたもないのですが(笑
死人にくちなしというけど、死人の見た映像だけ再現できるという設定です。
絵も綺麗だし、ストーリーも、なかなか凝ってます。
定価で読んでも損はないコミックでした。
そこはかとない、無常観と残虐が漂っていて、なんともいえない雰囲気ですよ。