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ただいま寄生中 (ジェッツコミックス) コミック – 1999/4/1
あさり よしとお
(著)
- 本の長さ187ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日1999/4/1
- ISBN-104592133412
- ISBN-13978-4592133414
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (1999/4/1)
- 発売日 : 1999/4/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 187ページ
- ISBN-10 : 4592133412
- ISBN-13 : 978-4592133414
- Amazon 売れ筋ランキング: - 308,055位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とは言え、あさり氏の作風を知る読者であれば、今更寄生虫ごときでとやかく言う訳も無い。
メジャー作で言えばカールビンソン、ワッハマン、るくるくに至るまで、ブラックな作風
が持ち味な訳で。ブラックな社会批判ながら、ぎりぎり教条主義に陥らず、ギャグ漫画の
ぎりぎりなラインを見せてくれるのがあさり作品の魅力なのかも知れません。
(同人ではもっと酷い描写もあるわけでw)
漫画に興味があるなら、あさり作品は一度は読んで欲しい。
あさりよしとおは一般常識に対する反抗=Rcokな訳で。
メジャー作で言えばカールビンソン、ワッハマン、るくるくに至るまで、ブラックな作風
が持ち味な訳で。ブラックな社会批判ながら、ぎりぎり教条主義に陥らず、ギャグ漫画の
ぎりぎりなラインを見せてくれるのがあさり作品の魅力なのかも知れません。
(同人ではもっと酷い描写もあるわけでw)
漫画に興味があるなら、あさり作品は一度は読んで欲しい。
あさりよしとおは一般常識に対する反抗=Rcokな訳で。
2023年2月8日に日本でレビュー済み
話としてはいつものあさりよしとおらしさが存分に出ている話。
とっくに耐性がついてから読んだから普通に読めたけど、そうじゃなければ駄目だろうなと思ったら案の定アンケートは最下層だったらしい。
そらそうだろうとしか。
らしさは存分にあるので、変に科学科学言ってる漫画よりは面白いと思う。
とっくに耐性がついてから読んだから普通に読めたけど、そうじゃなければ駄目だろうなと思ったら案の定アンケートは最下層だったらしい。
そらそうだろうとしか。
らしさは存分にあるので、変に科学科学言ってる漫画よりは面白いと思う。
2019年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あんまり難しいことは言えないのだけれど、この漫画は面白いです。
基本的には絵柄からイメージできるような、穏やかな作風の漫画だと思うのですが、あまり大声では言えないような内容が言葉ではなく絵として理解できるのが凄いなあと感じました。
設定の説明がなくても理解できるし、夢中で読んでしまいました。
基本的には絵柄からイメージできるような、穏やかな作風の漫画だと思うのですが、あまり大声では言えないような内容が言葉ではなく絵として理解できるのが凄いなあと感じました。
設定の説明がなくても理解できるし、夢中で読んでしまいました。
2006年1月28日に日本でレビュー済み
女子高生が主人公で、一応ストーリーギャグ漫画ですね。
正義の寄生虫と悪の寄生虫の戦いに巻き込まれた女子高生が正
義の寄生虫の宿主となり、悪の寄生虫に操られた人々と戦います。
戦いの際には正義の寄生虫たちが宿主のお尻から出てきて、武
装スーツとなるのですが・・・。
というとんでもないストーリーなのですが、あさりよしとお氏
のほんわかした絵柄とあいまって比類のない作品に仕上がって
います。こういうのを怪作というのでしょう。こういう不思議
テイストの作品は私は大好きです。
他の方のレビューにもありますが、あさりよしとお氏の作品を
初めて読む場合には、この作品は避けた方が良いと思います。氏の
作品の中で極めて特殊な部類に入るので、作風を誤解してしまう
可能性がありますから。
正義の寄生虫と悪の寄生虫の戦いに巻き込まれた女子高生が正
義の寄生虫の宿主となり、悪の寄生虫に操られた人々と戦います。
戦いの際には正義の寄生虫たちが宿主のお尻から出てきて、武
装スーツとなるのですが・・・。
というとんでもないストーリーなのですが、あさりよしとお氏
のほんわかした絵柄とあいまって比類のない作品に仕上がって
います。こういうのを怪作というのでしょう。こういう不思議
テイストの作品は私は大好きです。
他の方のレビューにもありますが、あさりよしとお氏の作品を
初めて読む場合には、この作品は避けた方が良いと思います。氏の
作品の中で極めて特殊な部類に入るので、作風を誤解してしまう
可能性がありますから。
2011年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あさりさんの 作品ということで、マンガサイエンスシリーズと一緒に購入。
読まずに、研修で女の子に読ましたあと白い目で見られました。
戻って来たの読むと、ううー、これはセクハラにあたるかもという話でしたので、速攻謝りました。
でも本人は結構おもしろがってて、真田十勇士の提案する変身シーンなんか、寄生虫の名前知らなきゃ、とうりますとのこと。
それと、後書きを見て、ナールと思ったそうです。
まあかの女は「カールロビンソン一家」を読んでましたので。
いご、私は、お父さんと呼ばれております。またはダンナと。これは「カールロビンソン一家」のお父さんを意味しているようです。
うふふふふ...
読まずに、研修で女の子に読ましたあと白い目で見られました。
戻って来たの読むと、ううー、これはセクハラにあたるかもという話でしたので、速攻謝りました。
でも本人は結構おもしろがってて、真田十勇士の提案する変身シーンなんか、寄生虫の名前知らなきゃ、とうりますとのこと。
それと、後書きを見て、ナールと思ったそうです。
まあかの女は「カールロビンソン一家」を読んでましたので。
いご、私は、お父さんと呼ばれております。またはダンナと。これは「カールロビンソン一家」のお父さんを意味しているようです。
うふふふふ...
2013年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔読んだのを思い出しました
あさりよしとおはやっぱりカールビンソンかな
あさりよしとおはやっぱりカールビンソンかな
2020年1月17日に日本でレビュー済み
あさりよしとう先生の毒といえば毒の特徴なんだろうけど…
色んなヒーローモノのオマージュも入っている…オマージュじゃなくパクり?
色んなヒーローモノのオマージュも入っている…オマージュじゃなくパクり?