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エアマスター 28 (ジェッツコミックス) コミック – 2006/5/29
柴田 ヨクサル
(著)
- 本の長さ238ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2006/5/29
- ISBN-104592137841
- ISBN-13978-4592137849
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2006/5/29)
- 発売日 : 2006/5/29
- 言語 : 日本語
- コミック : 238ページ
- ISBN-10 : 4592137841
- ISBN-13 : 978-4592137849
- Amazon 売れ筋ランキング: - 351,657位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハチワンダイバーがコンビニ売りしてたので、即買いで。エアマスターに戻るって感じで購入。渺茫って、こんな感じだったんだ。。と、納得。
2014年4月9日に日本でレビュー済み
絵柄は特別うまいというわけではありませんでしたが、
形容できないような熱さのある作品でした。
スゴく面白かったです。
形容できないような熱さのある作品でした。
スゴく面白かったです。
2006年6月10日に日本でレビュー済み
初期のギャグ色強い頃から、燃えて泣いたプロレス編(崎山大好きだー!)、そして熱い深道ランキング以降。
摩季と周囲のキャラ、もっともっと読みたい!
エアマスターとしてでなく、女子高生としても変化、成長した摩季をこれからも見てみたい…。残念だー。
(絵柄も変遷し、最近のずんぐりボディに細い手足の先は辛かったんですが、最後のケリと、『せーいっぱい』にはベタぼれしました)
摩季と周囲のキャラ、もっともっと読みたい!
エアマスターとしてでなく、女子高生としても変化、成長した摩季をこれからも見てみたい…。残念だー。
(絵柄も変遷し、最近のずんぐりボディに細い手足の先は辛かったんですが、最後のケリと、『せーいっぱい』にはベタぼれしました)
2023年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サイン本kcがブックオフのザルに放ってあったので購入、それを読んだらめちゃくちゃおもしろ買ったのでKindleでフルセット購入しました、もーすこしラストは着地をしっかりして欲しかったかなあ
2006年6月1日に日本でレビュー済み
このエアマスターには涙やら笑いやら色々なものをもらいましたが、一番もらったものは熱さです。失くしてしまった我や誇りを取り戻そうという熱い感情です。柴田先生本当にありがとうございました。
2018年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
勢い任せの漫画完結です。見開き多すぎてKindleだと読みづらい。渺茫が最初から最後まで強すぎるラスボス扱いされてる割には結構ボコボコにされてるんだよな、それも日本のストリートファイター程度に、それが残念
2016年5月23日に日本でレビュー済み
通してみると、初期のキャラクター(=日常)を大切にできなかった作品という印象が強く残りました。
「2年間出番がない」という台詞を脇役の友だちに自虐的に言わせていますが、これが構成の苦しさを物語ってますね。
最後の方は「戦闘狂のエアマスターをどう処理するか」をメインテーマのように見せ、事実それを押し通しました。
深道バトルロイヤルを通して「エアマスター」の欲求を完全燃焼・昇華させ、その身もろとも葬り去る。
これが主人公の目論見でしたが、それはやがて「エアマスター」と共に生きていくみたいな予定調和的な結論へと収束していく。
しかし、ここで思い返しましょう。
主人公は初期、その「エアマスター」を飼う自分が周囲に受け入れられないことを知っており、友人ができてからはそのことでしばしば苦悩していました。
友人の存在は日常の中に手に入れたはじめての宝物であったはず。
これについてのフォローを、この作品はほとんどぶん投げています。
坂本との恋愛方面に逃げ道をつくらず、日常の象徴であるこの友人方面での人間関係きちんと描くべきだった。
最後「みんな私が守る!」と勢いで誤魔化してますが、主人公が誇る格闘能力はその方面でまったくの無力であり、彼女たちの人間関係にはまったく明るい材料はありません。
人間関係を「守る」ための強さを彼女は結局、作品を通して何も身につけませんでした。
結局、この人って「妄執」の勢いで全てゴリ押し解決しようとするんですよね。
盲目的に全部受け入れてくれる人たち同士の狭い世界で完結しちゃう。「みんな守る」とは正反対の道なわけですが…
最初は日常との対比で非日常を鮮やかに描き出していても、最後は妄執の世界にぶっとんで日常を忘れてしまうため、結局、妄執が日常にすり替わった歪なところで話が終わってしまう。
ハチワンでも思ったけど、解決になってないんだよなあ…
戦闘も、勢いと迫力は後半の方が強かったですが、クオリティや質は前半~中盤くらいまでの方が良かった気がします。
最後の方はもう「秘められた力が覚醒」「と思ったら相手も覚醒!」「そして更に覚醒!」みたいな後出しジャンケン大会みたいになっており、もう設定だけの勝負でした。
最初の方はもっと考えて、工夫して、理解しながら闘ってたと思うんですけどね。
テーマも戦闘もキャラクターも、絵柄と共にどんどん変わって歪になっていったような気がします。
それでも勢いは凄いのでそれなりに面白くは読めるんですけどね。
「2年間出番がない」という台詞を脇役の友だちに自虐的に言わせていますが、これが構成の苦しさを物語ってますね。
最後の方は「戦闘狂のエアマスターをどう処理するか」をメインテーマのように見せ、事実それを押し通しました。
深道バトルロイヤルを通して「エアマスター」の欲求を完全燃焼・昇華させ、その身もろとも葬り去る。
これが主人公の目論見でしたが、それはやがて「エアマスター」と共に生きていくみたいな予定調和的な結論へと収束していく。
しかし、ここで思い返しましょう。
主人公は初期、その「エアマスター」を飼う自分が周囲に受け入れられないことを知っており、友人ができてからはそのことでしばしば苦悩していました。
友人の存在は日常の中に手に入れたはじめての宝物であったはず。
これについてのフォローを、この作品はほとんどぶん投げています。
坂本との恋愛方面に逃げ道をつくらず、日常の象徴であるこの友人方面での人間関係きちんと描くべきだった。
最後「みんな私が守る!」と勢いで誤魔化してますが、主人公が誇る格闘能力はその方面でまったくの無力であり、彼女たちの人間関係にはまったく明るい材料はありません。
人間関係を「守る」ための強さを彼女は結局、作品を通して何も身につけませんでした。
結局、この人って「妄執」の勢いで全てゴリ押し解決しようとするんですよね。
盲目的に全部受け入れてくれる人たち同士の狭い世界で完結しちゃう。「みんな守る」とは正反対の道なわけですが…
最初は日常との対比で非日常を鮮やかに描き出していても、最後は妄執の世界にぶっとんで日常を忘れてしまうため、結局、妄執が日常にすり替わった歪なところで話が終わってしまう。
ハチワンでも思ったけど、解決になってないんだよなあ…
戦闘も、勢いと迫力は後半の方が強かったですが、クオリティや質は前半~中盤くらいまでの方が良かった気がします。
最後の方はもう「秘められた力が覚醒」「と思ったら相手も覚醒!」「そして更に覚醒!」みたいな後出しジャンケン大会みたいになっており、もう設定だけの勝負でした。
最初の方はもっと考えて、工夫して、理解しながら闘ってたと思うんですけどね。
テーマも戦闘もキャラクターも、絵柄と共にどんどん変わって歪になっていったような気がします。
それでも勢いは凄いのでそれなりに面白くは読めるんですけどね。
2013年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好きな人にはたまらない漫画だと思います。
最後はチートみたいに強くなりすぎたのが残念です。
最後はチートみたいに強くなりすぎたのが残念です。