映画マニアの方からは酷評されているようですが・・・。
「映画マニアを主人公にした漫画」ですよ。木根さんサイコーです。
映画には限らず、誰の心の中にも木根さんがいるでしょう。
「あー、あるある」「映画じゃないけど俺もやった」
そう思って読むマンガですよね。発売済みの7巻までは、ずっと面白いです。
マニアではないけど「映画も見るよ」って人にはオススメです。
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木根さんの1人でキネマ 1 (ジェッツコミックス) コミック – 2015/12/25
アサイ
(著)
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30ン歳独身OL・木根さんの趣味は1人で映画を観ることと感想ブログ。映画愛がこもりすぎててこじらせちゃってる木根さんの生き様(笑)をみよ!ターミネーター、スター・ウォーズ、バッドボーイズ2バッド…、濃いラインナップ揃ってます♪
2015年12月刊。
2015年12月刊。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2015/12/25
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104592141679
- ISBN-13978-4592141679
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2015/12/25)
- 発売日 : 2015/12/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 160ページ
- ISBN-10 : 4592141679
- ISBN-13 : 978-4592141679
- 寸法 : 18 x 12.8 x 2.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 103,447位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
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2019年1月15日に日本でレビュー済み
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ターミネーター4、面白いやんけ!
ターミネーター新起動ジェニシスも面白いやんけ!
あと、微妙に一人じゃないやんけ!
でも面白いw
映画以外の部分がw
ターミネーター新起動ジェニシスも面白いやんけ!
あと、微妙に一人じゃないやんけ!
でも面白いw
映画以外の部分がw
2019年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この漫画の作者は映画がとても好きなんだということがありありと伝わってくる漫画です。映画好きの人が見るべき漫画の1つであることは間違いありません。
得てして、映画とかコアなファンがいる分野を漫画にしようとすると必ず批判されます。自分の好きな映画が描かれてない、嫌いな映画が褒められてる、その解釈は違う云々…。とまぁ、このように評論家気取りの名もなき映画通がわらわらと湧いてくるものです。じゃあといって、当たり障りのない、客観的な視点のみに終始した物になるととてもつまらない漫画となってしまう。
この作品はそういった批判を恐れず作者の主観とこだわりをぶつけにぶつけて描いてる漫画です。作者の腹のなかをぶちまけながら描いてるから、嘘偽りないことがわかり、たとえ意見に納得できなくても、この漫画を嫌いになるまではならない。そして好きになるときは多分ガツンと好きになって離れられない漫画かと思います。
例えば、アニメなんかを映画の二流みたいなもんでしょ?といったのはなかなか衝撃。別のキャラにんな訳ないだろと突っ込ませてはいたものの、間違いなく作者の意見の1つであることは間違いない。もちろん、これをお聞きの諸兄はとんでもない侮辱に震えているのは想像に難くないが、しかし、映画好きの人がどこか心の片隅で思っているのも間違いない。こういう内容を恐れず描けるのが素晴らしい。案の定レビューは批判と賛同がひしめき合っているが、レビューの数と刊行数がこの漫画の正義を物語っている。
ちょくちょく出てくる映画の引用も、一ページ丸々使ってゾンビ映画のリストアップしてたりとにかく映画が好きなのが伝わってきて好感触。映画が好き、漫画が好きって人は、読めば間違いなくハマるでしょう。
唯一、気になるのが6巻に至っても未だジブリ映画に言及してないところ。この作者のこだわりを是非ジブリ映画でも見せてほしいものです。現状、ジブリ映画について語ってる漫画で面白いのが銀魂だけというのは悲しいものがありますので。
得てして、映画とかコアなファンがいる分野を漫画にしようとすると必ず批判されます。自分の好きな映画が描かれてない、嫌いな映画が褒められてる、その解釈は違う云々…。とまぁ、このように評論家気取りの名もなき映画通がわらわらと湧いてくるものです。じゃあといって、当たり障りのない、客観的な視点のみに終始した物になるととてもつまらない漫画となってしまう。
この作品はそういった批判を恐れず作者の主観とこだわりをぶつけにぶつけて描いてる漫画です。作者の腹のなかをぶちまけながら描いてるから、嘘偽りないことがわかり、たとえ意見に納得できなくても、この漫画を嫌いになるまではならない。そして好きになるときは多分ガツンと好きになって離れられない漫画かと思います。
例えば、アニメなんかを映画の二流みたいなもんでしょ?といったのはなかなか衝撃。別のキャラにんな訳ないだろと突っ込ませてはいたものの、間違いなく作者の意見の1つであることは間違いない。もちろん、これをお聞きの諸兄はとんでもない侮辱に震えているのは想像に難くないが、しかし、映画好きの人がどこか心の片隅で思っているのも間違いない。こういう内容を恐れず描けるのが素晴らしい。案の定レビューは批判と賛同がひしめき合っているが、レビューの数と刊行数がこの漫画の正義を物語っている。
ちょくちょく出てくる映画の引用も、一ページ丸々使ってゾンビ映画のリストアップしてたりとにかく映画が好きなのが伝わってきて好感触。映画が好き、漫画が好きって人は、読めば間違いなくハマるでしょう。
唯一、気になるのが6巻に至っても未だジブリ映画に言及してないところ。この作者のこだわりを是非ジブリ映画でも見せてほしいものです。現状、ジブリ映画について語ってる漫画で面白いのが銀魂だけというのは悲しいものがありますので。
2019年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メジャーな映画が多いのは、一般うけのためだとしても、蘊蓄が浅いです。この程度の知識だと、これらの映画に興味のある人はみんな知っているような情報ばかりです。いまどき、スターウォーズやターミネーター、バックトゥザフューチャーを見たことのない人はごく少数派でしょう。この手の蘊蓄マンガは、こんな事情もあったのかと驚くような情報が紹介されるから、興味津々、新鮮でおもしろいのであって、女性2人のドタバタだけでは場が持ちません。残念ですね。
2015年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アサイ先生の漫画のおもしろさは独特のハイテンションさにある…と思っていましたが
本作を読んで少し考えを改めました。
もちろん本作の主人公“木根さん”も基本的には非常にハイテンションなキャラクターで
自室ではでんぐり返しをしてから着席しようとするし、勢い余ってテーブルに激突するし、
ずっこけたポーズのまま話をするし……と、それだけでも見ていて十分に面白いのですが、
それ以上に面白いなと思ったのは“木根さんの映画に対するスタンス”です。
以下、ちょっとネタバレになりますが………
「……な映画群のことですか~ おえええ!!」
「思てたんと違う…」
「ゴミだったのです」
などなど。
いやあ、同じようなことを思っていても、なかなかここまで清々しく言えないですよ。
そういう意味では読んでいてスカッとする部類の漫画なのですが、
おそらく“映画に対するスタンス”が異なる読者にはスカッとするどころか
木根さんが何を言っているのか意味がわからないんじゃないかな……とさえ思います。
今のところ、私は映画に対するスタンスはほとんど木根さんと同じでしたので
ニヤニヤしながら楽しんでおりますが(web連載も毎回楽しみにしています)
少なくとも「映画は1人で行く派」なら大丈夫。きっと楽しめます。
あ、1巻には未掲載ですが、「特に意味なんてないんだけどにゃ~……」もお気に入りです。
次巻を楽しみにしてます。
本作を読んで少し考えを改めました。
もちろん本作の主人公“木根さん”も基本的には非常にハイテンションなキャラクターで
自室ではでんぐり返しをしてから着席しようとするし、勢い余ってテーブルに激突するし、
ずっこけたポーズのまま話をするし……と、それだけでも見ていて十分に面白いのですが、
それ以上に面白いなと思ったのは“木根さんの映画に対するスタンス”です。
以下、ちょっとネタバレになりますが………
「……な映画群のことですか~ おえええ!!」
「思てたんと違う…」
「ゴミだったのです」
などなど。
いやあ、同じようなことを思っていても、なかなかここまで清々しく言えないですよ。
そういう意味では読んでいてスカッとする部類の漫画なのですが、
おそらく“映画に対するスタンス”が異なる読者にはスカッとするどころか
木根さんが何を言っているのか意味がわからないんじゃないかな……とさえ思います。
今のところ、私は映画に対するスタンスはほとんど木根さんと同じでしたので
ニヤニヤしながら楽しんでおりますが(web連載も毎回楽しみにしています)
少なくとも「映画は1人で行く派」なら大丈夫。きっと楽しめます。
あ、1巻には未掲載ですが、「特に意味なんてないんだけどにゃ~……」もお気に入りです。
次巻を楽しみにしてます。
2018年9月14日に日本でレビュー済み
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タイトルに偽りがある訳ではないのですが
2話目からはヒロインである佐藤さん(旧姓・水城)が登場するため
1人で映画について勝手に喚いているのは初回だけです。(続刊でたまにそういう話はある)
この漫画は映画マニア向けを装った社会人同棲百合漫画なのです。
各回でピックアップされる映画の知識があれば当然楽しめるのですが
それ以上にこのヒロイン(非常に面倒くさい性格)が合うか合わないかが好き嫌いの分かれ目ではないでしょうか。
初期の頃はパンツがガンガン出ます。アラサー女性のパンツがガンガン出ます。
ついでに2話ではラブシーンも出ます。5話目では女性同士でお尻の表現も出てきます。
映画好きだけではなく完成度の高い百合を求めている方にもおすすめしたい作品です。
2話目からはヒロインである佐藤さん(旧姓・水城)が登場するため
1人で映画について勝手に喚いているのは初回だけです。(続刊でたまにそういう話はある)
この漫画は映画マニア向けを装った社会人同棲百合漫画なのです。
各回でピックアップされる映画の知識があれば当然楽しめるのですが
それ以上にこのヒロイン(非常に面倒くさい性格)が合うか合わないかが好き嫌いの分かれ目ではないでしょうか。
初期の頃はパンツがガンガン出ます。アラサー女性のパンツがガンガン出ます。
ついでに2話ではラブシーンも出ます。5話目では女性同士でお尻の表現も出てきます。
映画好きだけではなく完成度の高い百合を求めている方にもおすすめしたい作品です。
2018年8月4日に日本でレビュー済み
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OLが趣味を隠して一人悶絶。ガガガほど深く悩まないし、映画愛も感じるし、掲載紙のせいかセクシーさは多めなので、自分的にはこっちの方が気楽で好きかも。
2019年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
題材にされている映画自体はメジャータイトルが多く、マイナータイトルを発掘するような所謂通好みの内容ではありません。
あくまでも登場人物の映画とのつきあい方をマイルドに表現した作品です。
消費者側がどんなスタイルで映画を観て、どのように楽しむかを千差万別に描いた作品です。
あくまでも登場人物の映画とのつきあい方をマイルドに表現した作品です。
消費者側がどんなスタイルで映画を観て、どのように楽しむかを千差万別に描いた作品です。