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ちょこッとSister 8 (ジェッツコミックス) コミック – 2007/4/27

4.4 5つ星のうち4.4 11個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 白泉社 (2007/4/27)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/4/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4592143485
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4592143482
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 11個の評価

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竹内 桜
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上位レビュー、対象国: 日本

2010年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
明るく、爽やかで、整った構図に、かわいらしいヒロイン。
にもかかわらず、微かに見える闇。
ヒロイン達は一歩間違えると人生の闇に落ちていきそうな不安を抱えている。
千歳、小夏と次々に悩みを解決していく中で(小夏は危うかった)、
最後まで不安定さを抱えていたちょこが心配だった。
もしもちょこが普通の妹なら、妹としてだけではない自分の人生を切り開いたかもしれない。
だが、ちょこは普通の妹ではなく、プレゼントとして贈られてきた特殊な妹である。
ちょこは永遠に兄と姉を慕い支え続ける「永遠の妹」とも言うべき、
ある種の精神の、願望の、現れであり、空想上の友達ならぬ、空想上の妹である。
そういったちょこの健気さが見事に表れているのが、
2ページ連続8コマにわたる小夏との約束を果たす瞬間。見事だ。
このお兄ちゃんお姉ちゃんのためにがんばる健気さこそが一番の読みどころなのだろう。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年10月14日に日本でレビュー済み
アニメでは 昔の願いが叶う『祝福のクリスマス』にての ちょこエンド
漫画では 一年が始まる『出会いの春』の 最後の訪問者&ちょこエンド

アニメは ちょこのカワイさがテーマ!! ('∀`)♪

では…コミックスでは…なぜわざわざ締めを…『祝福のクリスマス』ではなく『出会いの春』にしたのか。

「眼鏡をかけたちょっとシャイな」最後の訪問者は一体何者で、
なぜ最後の訪問者とちょことの出会いが エンディング なのか。
最後の訪問者は、多分……。

ちょこッとSister が、
単なるロリ属性な萌え系の、フワフワな優しい癒し系の作品で終わらず、
今までの優しい雰囲気をひっくり返しかねない『メッセージ』を読者に伝えるためには、
最後は『ちょこ&最後の訪問者の出会いの春』で締めるのが正しいエンディングだったんだ。

一番最後のシーンを『出会いの春』で締めるのがこの作品のテーマだったんだ
2007年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
終わっちゃったんだ・・というのが正直な感想です。

話的にはすごくおもしろいと思うし好きなんですけど、もう少し続いてもよかったんじゃないかなーと思います。ゆりぴょんは最終巻で取り上げられていますけど、駆くんや真琴さんについての話がもう少しあるとよかった、あれだけ個性的なキャラなんですから。

ともあれハッピーエンド好きな私としてはこの終わりかたはまぁまぁ納得です。続き出ませんかね
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年8月10日に日本でレビュー済み
ハッピーエンドで、最後のコマにはちょっとじーんときました。

ですが、この終わり方ですと、ちょこちゃんが「サンタさんにつれてこられた不思議な女の子」であるという設定に、まったく意味がなかったことになってしまう気がします。
川越くんの、最初からいる普通の妹でも変わりがなかったということになってしまうのではないでしょうか?
もっと最初の設定が意味を持つ終わり方であってほしかったです。

ちょこちゃんが好きなので、ちょこちゃん中心の終わり方にしてほしかったなあ・・・。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年7月9日に日本でレビュー済み
いよいよ完結、どのようなラストを飾るのかと思っていたのですが、
読んでいて湧き上がる違和感を拭えませんでした。
8巻各話の構成から見て、一貫性が感じられず、
入る必要のない箇所に最終話とは無関係なエピソードが挿入されており、
そのエピソード自体も、最終話へ向けたものではなく、
役割的には単に余ったページ数を補っているだけで、その他でも
最終巻を飾るエピソードが充実しておらず、全体として中途半端な印象を受けました。
好きな漫画だっただけにこんな形でラストを迎えてしまい、
とても残念です。

・・・だが!本当に悔やまれるのはちょこENDじゃなかったことだァァァァ!!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年8月5日に日本でレビュー済み
 竹内桜氏らしい終わり方。終盤になって超越的な存在を持ち出し、ハッピーエンドに持って行くのはずるいかなとも思う。説明をしていなかったキャラクターのエピソードを、唐突に挿入するのはどうかとも思う。それでも、氏の性格なのだろうか、作中に出したキャラクターを放っておけないようなのだ。物語が終わる前に、せめて先行きや幸福の目処だけでもつけてやりたい。作品の完成度よりも、キャラクター達の幸福を願い優先させてしまうような。親心というか、ほとんど親ばかのような。
 それにしても、「ぼくのマリー」終了時に感じたとほとんど同じことを、10年後にこういう形で書く機会が来るとは思わなかった。
2007年4月30日に日本でレビュー済み
これは打ち切りなのでしょうか??最終話までのストーリーの持っていき方がめちゃくちゃです。最終話もしまりがありません。なぜ8巻まで続いたのにこういうかたちで終わらせたのか自分には分かりませんでした。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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