かなり久しぶりの新刊。
ギャグみたいな話ですが、私が定期的に買っているマンガは、
ハンターハンターとベルセルク…。もう、待つのにはなれました。
さてこの38巻。かなりの部分が、ファルコニアにおける
グリフィスとリッケルトの話に割かれます。
かなり濃い新パーティーが誕生します。
ガッツは終わりの方に登場し、寄り道することなく妖精の島に到着です。
今回は無駄な展開もなく、さくさく話が進み、
今後の展開にも期待ができるストーリー展開で、普通に面白かったです。
唯一の懸案は、次の39巻は東京オリンピックまでに出るのだろうかということです。
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ベルセルク 38 (ヤングアニマルコミックス) コミック – 2016/6/24
三浦建太郎
(著)
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変貌を遂げた世界で、安全な土地を求め旅に出たリッケルトとエリカは魔物に襲撃されたところを新生鷹の団に救われた!導かれるがままに辿り着いたのは白き鷹グリフィスが君臨する都ファルコニアだった。グリフィスと鷹の団への複雑な想いを胸に秘めたリッケルトは…。一方、海神の危機を脱したガッツ一行はキャスカの身の安全と、精神の回復の望みをかけパックの故郷、妖精島へ向うのだった。2016年6月刊。
2016年6月刊。
2016年6月刊。
- 本の長さ212ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2016/6/24
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104592144384
- ISBN-13978-4592144380
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登録情報
- 出版社 : 白泉社; 第1刷版 (2016/6/24)
- 発売日 : 2016/6/24
- 言語 : 日本語
- コミック : 212ページ
- ISBN-10 : 4592144384
- ISBN-13 : 978-4592144380
- 寸法 : 18 x 12.8 x 2.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 125,429位コミック
- カスタマーレビュー:
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2016年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
濃い!
久しぶりにベルセルクを読みましたが、相変わらず果汁100%の青汁的な漫画、喉元にグッときます。
次の巻は何年後?(笑)
あと、最近の内容はエロ、グロ少なく、、ギャグ多め。
時代の流れですね>_<
久しぶりにベルセルクを読みましたが、相変わらず果汁100%の青汁的な漫画、喉元にグッときます。
次の巻は何年後?(笑)
あと、最近の内容はエロ、グロ少なく、、ギャグ多め。
時代の流れですね>_<
2016年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ページをめくる毎に、身体が強張るのを感じる。
リッケルトが光の鷹と対峙したとき、それはまるであの時、あの頃の自分と
対峙しているかの様な感情を抱いた。
これにてあの時との決別がついたのだ。
その後に出てくる主人公一行達の表情が力強く描かれている。
作者の意思の表れだと捉え、自らも心機一転また生きていこう。
今までもこれからも、正当な対価の払われていない商品だと強く感じる。
リッケルトが光の鷹と対峙したとき、それはまるであの時、あの頃の自分と
対峙しているかの様な感情を抱いた。
これにてあの時との決別がついたのだ。
その後に出てくる主人公一行達の表情が力強く描かれている。
作者の意思の表れだと捉え、自らも心機一転また生きていこう。
今までもこれからも、正当な対価の払われていない商品だと強く感じる。
2016年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「やっと」本当にやっと出た38巻です。
まずは37巻からの発売日(2013年3月29日)から、3年間待たされてやっと発売されました。
今回私が注目した点は、先ずは表紙でしょう。新装版1巻の表紙とほぼ一緒です。この事からこの38巻がベルセルクという作品にとってターニングポイントになる事を暗示させているのだと思います。
話の内容も、ガッツチーム一行は妖精郷へ辿り着き、リッケルトはグリフィスと袂を別つ決断をした事(平手打ち)でラクシャスから追われる身になり、結果的にリッケルトはシラット(若様)やバーキラカ、そしてダイバと行動を共にする事となります。これにより、ガッツチームとリッケルトチーム、そしてグリフィスチームに修練して、登場人物各々の立ち位置がはっきりした事(もちろん髑髏の騎士やグリフィス以外のゴットハンド達という不確定要素が無い訳では有りませんが、これらの要素は話の核心部分に直結しているが為に、あえて伏せられているのでしょう)で、この物語が終息に向かって折り返したのではないかと思います。
更にラクシャスの戦魔形態が初めて出た事と、ファルコニアの状況がかなり描かれている事です。
ラクシャスは初めから人間の形態が無い様な状況だったので、このまま戦魔形態が出ないのでは無いかと危惧していました。見た目ではあまり変わっていない様にも見えますが、明らかに戦闘力が上がっている描写が見られますし、空も飛べるようです。その戦魔形態のラクシャスからは、リッケルトチームでは逃げるので精一杯(とは言っても、そもそも戦魔と戦って完全に沈黙せしめているのは、ガッツと髑髏の騎士だけですから仕方がないですね)でした。
ファルコニアの状況では、市民生活の質がかなり上がっているシーンが、ルカ姐が再登場して描かれています。大浴場が有ったり、大量に鉄鋼製品が製造されている様な描写が垣間見られます。
そして万魔殿という戦魔達が暮らす場所(又は空間)が明確に描かれ、内部では、ボルコフ(蝕の刻にガッツの左手に噛みつき、ガッツが片腕になる結果を作った戦魔で、「コフー」と呟き、度々出てきていますね。この様子ですと、最終的にはガッツと再戦し、また左腕に噛みつき義手の大砲で倒される、一種のフラグの様な気がします)が他の戦魔と戦っています。そして戦魔(使徒)について、その1人である月光の騎士ロクスの言葉を通して語られたのが最大の見所でしょう。その内容からも、この38巻が物語のターニングポイントだという事が判断できると思います。
やっと連載が再開されている事から話も進みそうですし、圧倒的な画力、線描一手一手に凄みを感じる事が出来て大満足です。
一部でRPGのチームバトルのような漫画になってきているなどの危惧や批判がある様ですが、ファルコニアの実質的な王であるグリフィスや戦魔達(そして、もしかすると人間で構成される軍隊とも)と戦うにも、それに見合う仲間の存在が必要だと考えられますし、その場合この様な展開は仕方が無いと思います。何より私が本当にこの作品に魅了されていった黄金時代編の様な展開、孤独に傭兵として戦場を駆けずり回っていたガッツが、鷹の団に己の居場所を見つけた時の様な状況に近くなって行く今の展開、私は嫌いではありません。
27巻で戦魔達、特に火龍グルンベルトとの戦闘において、超常的な力と引き換えとして狂戦士の甲冑に自我までも飲み込まれそうになり、フローラの導きによりシールケがこれを救い、導きます。その過程でガッツの記憶の断片に触れ、グリフィス、キャスカ、ジュドー、ピピン、コルカス、リッケルト、そしてガンビーノまでが、灯(ともしび)のようにガッツの精神世界を照らしています。その灯をも覆い尽くすくらいの闇の憎悪の乱流から、「どうでもいいはずがない!思い出して!あなたが旅をする理由を…今 戦っている理由を!どうでもいいもののために人間の魂はこんなにボロボロになったりしない」「思い出して!彼女の名前はキャスカ、あなたの名はガッツ、烙印の娘キャスカを守る者」と、ガッツをシールケが救い、導きます。
そして狂戦士の甲冑の呪縛から解放されたガッツの顔からは「己とは何者であるのか?」という答えを見つけだした、清々しさを感じ取ることができるのでは無いでしょうか。
パーティであることで、この物語の緊迫感は軽減されたのかもしれませんが、シールケ、ファルネーゼ、セルピコ、イシドロ、パック、そしてキャスカ、仲間達と共に旅をすることで、物語がより重層的に、深みを増してきた事を、私は一読者として好意的に受け取っております。
星を一つ減らしたのは、37巻から3年間も待たされた事とその間に別の作品であるギガントマキアをベルセルクを休載している時に描く必要が本当にあったのか?というところです。せめてこの38巻を発売してから、ギガントマキアや休載をしておけば良かったのではないでしょうか。
何はともあれ38巻にしてやっとターニングポイントにたどり着いた事は、喜ばしい事だと思いますし感無量です。できる事なら、年間2冊ペースで新刊が出る事を願います。
まずは37巻からの発売日(2013年3月29日)から、3年間待たされてやっと発売されました。
今回私が注目した点は、先ずは表紙でしょう。新装版1巻の表紙とほぼ一緒です。この事からこの38巻がベルセルクという作品にとってターニングポイントになる事を暗示させているのだと思います。
話の内容も、ガッツチーム一行は妖精郷へ辿り着き、リッケルトはグリフィスと袂を別つ決断をした事(平手打ち)でラクシャスから追われる身になり、結果的にリッケルトはシラット(若様)やバーキラカ、そしてダイバと行動を共にする事となります。これにより、ガッツチームとリッケルトチーム、そしてグリフィスチームに修練して、登場人物各々の立ち位置がはっきりした事(もちろん髑髏の騎士やグリフィス以外のゴットハンド達という不確定要素が無い訳では有りませんが、これらの要素は話の核心部分に直結しているが為に、あえて伏せられているのでしょう)で、この物語が終息に向かって折り返したのではないかと思います。
更にラクシャスの戦魔形態が初めて出た事と、ファルコニアの状況がかなり描かれている事です。
ラクシャスは初めから人間の形態が無い様な状況だったので、このまま戦魔形態が出ないのでは無いかと危惧していました。見た目ではあまり変わっていない様にも見えますが、明らかに戦闘力が上がっている描写が見られますし、空も飛べるようです。その戦魔形態のラクシャスからは、リッケルトチームでは逃げるので精一杯(とは言っても、そもそも戦魔と戦って完全に沈黙せしめているのは、ガッツと髑髏の騎士だけですから仕方がないですね)でした。
ファルコニアの状況では、市民生活の質がかなり上がっているシーンが、ルカ姐が再登場して描かれています。大浴場が有ったり、大量に鉄鋼製品が製造されている様な描写が垣間見られます。
そして万魔殿という戦魔達が暮らす場所(又は空間)が明確に描かれ、内部では、ボルコフ(蝕の刻にガッツの左手に噛みつき、ガッツが片腕になる結果を作った戦魔で、「コフー」と呟き、度々出てきていますね。この様子ですと、最終的にはガッツと再戦し、また左腕に噛みつき義手の大砲で倒される、一種のフラグの様な気がします)が他の戦魔と戦っています。そして戦魔(使徒)について、その1人である月光の騎士ロクスの言葉を通して語られたのが最大の見所でしょう。その内容からも、この38巻が物語のターニングポイントだという事が判断できると思います。
やっと連載が再開されている事から話も進みそうですし、圧倒的な画力、線描一手一手に凄みを感じる事が出来て大満足です。
一部でRPGのチームバトルのような漫画になってきているなどの危惧や批判がある様ですが、ファルコニアの実質的な王であるグリフィスや戦魔達(そして、もしかすると人間で構成される軍隊とも)と戦うにも、それに見合う仲間の存在が必要だと考えられますし、その場合この様な展開は仕方が無いと思います。何より私が本当にこの作品に魅了されていった黄金時代編の様な展開、孤独に傭兵として戦場を駆けずり回っていたガッツが、鷹の団に己の居場所を見つけた時の様な状況に近くなって行く今の展開、私は嫌いではありません。
27巻で戦魔達、特に火龍グルンベルトとの戦闘において、超常的な力と引き換えとして狂戦士の甲冑に自我までも飲み込まれそうになり、フローラの導きによりシールケがこれを救い、導きます。その過程でガッツの記憶の断片に触れ、グリフィス、キャスカ、ジュドー、ピピン、コルカス、リッケルト、そしてガンビーノまでが、灯(ともしび)のようにガッツの精神世界を照らしています。その灯をも覆い尽くすくらいの闇の憎悪の乱流から、「どうでもいいはずがない!思い出して!あなたが旅をする理由を…今 戦っている理由を!どうでもいいもののために人間の魂はこんなにボロボロになったりしない」「思い出して!彼女の名前はキャスカ、あなたの名はガッツ、烙印の娘キャスカを守る者」と、ガッツをシールケが救い、導きます。
そして狂戦士の甲冑の呪縛から解放されたガッツの顔からは「己とは何者であるのか?」という答えを見つけだした、清々しさを感じ取ることができるのでは無いでしょうか。
パーティであることで、この物語の緊迫感は軽減されたのかもしれませんが、シールケ、ファルネーゼ、セルピコ、イシドロ、パック、そしてキャスカ、仲間達と共に旅をすることで、物語がより重層的に、深みを増してきた事を、私は一読者として好意的に受け取っております。
星を一つ減らしたのは、37巻から3年間も待たされた事とその間に別の作品であるギガントマキアをベルセルクを休載している時に描く必要が本当にあったのか?というところです。せめてこの38巻を発売してから、ギガントマキアや休載をしておけば良かったのではないでしょうか。
何はともあれ38巻にしてやっとターニングポイントにたどり着いた事は、喜ばしい事だと思いますし感無量です。できる事なら、年間2冊ペースで新刊が出る事を願います。
2016年6月25日に日本でレビュー済み
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久々の新刊。うれしいです。
かつての仲間の屍の上にまさに理想郷を築いたグリフィス。そのグリフィスに対してリッケルトはけじめをつけます。家族とともに安寧に浸る選択もあっただろうに。ガッツの背中を追うように厳しい旅に出る。鷹の団のかわいい担当だったのにかっこいい男になった!
それはそうと今号からJETSCOMICSではなくなってしまったようです。「少年ジェッツ」→「コミコミ」→「アニマルキング」→「ヤングアニマル」と雑誌を変えながらも受け継がれてきたレーベル名と恐竜のエンブレム。これがここで途絶えてしまったのは少々さびしいですね。
かつての仲間の屍の上にまさに理想郷を築いたグリフィス。そのグリフィスに対してリッケルトはけじめをつけます。家族とともに安寧に浸る選択もあっただろうに。ガッツの背中を追うように厳しい旅に出る。鷹の団のかわいい担当だったのにかっこいい男になった!
それはそうと今号からJETSCOMICSではなくなってしまったようです。「少年ジェッツ」→「コミコミ」→「アニマルキング」→「ヤングアニマル」と雑誌を変えながらも受け継がれてきたレーベル名と恐竜のエンブレム。これがここで途絶えてしまったのは少々さびしいですね。
2017年10月14日に日本でレビュー済み
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リッケルトの過去との決別と未来への旅立ちが主に描かれています。鷹の生き残りとしてのリッケルトのこれからの活躍が楽しみです。
2016年7月17日に日本でレビュー済み
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Amazonでマンガを買うのは初めてですけど、
何でも買えて本当に便利ですね。
ベルセルク、私が生きてるうちに完結するのだろうか・・・
何でも買えて本当に便利ですね。
ベルセルク、私が生きてるうちに完結するのだろうか・・・
2016年7月9日に日本でレビュー済み
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やっとというか、ようやく話が動き出してきた。
海神編は、やる意味あったのか?というほど内容が無かった気がするので・・・。
これからまた話がどう展開していくか楽しみです。
海神編は、やる意味あったのか?というほど内容が無かった気がするので・・・。
これからまた話がどう展開していくか楽しみです。