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キミキス-various heroines 4 (ジェッツコミックス) コミック – 2008/8/29
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2008/8/29
- ISBN-104592144449
- ISBN-13978-4592144441
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2008/8/29)
- 発売日 : 2008/8/29
- 言語 : 日本語
- コミック : 216ページ
- ISBN-10 : 4592144449
- ISBN-13 : 978-4592144441
- Amazon 売れ筋ランキング: - 445,208位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作が最高です---------------------------------------
2008年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人気ゲームソフトのコミカライズ4巻目。
もともと作品としてレベルの高い当シリーズの中でも、人気上位のキャラクターということか筆者も更に力を入れたと思われるシリーズ。
準備期間を掛けた序盤から中盤に掛けての画の美麗さは尋常ではない。『キス』というキー演出も4巻目ということで誇張と見やすさのバランスが取れており、1巻以来の“当たり回”であると言えると思う。
エピソードの丸め方も上手くいったようで、淡々と流れてしまった感のある他キャラの回とはドラマの強弱も違うように感じる。
カラー口絵も、原画は使い回しなのだが、クライマックスの画を彩色のためにリニューアルしてあって、印象深い良いものになっている。
版権ものキャラクターのコミカライズとしては、文句のつけようのない一冊。作品を知らずともこの一冊だけでも買って損はないと思える。
もともと作品としてレベルの高い当シリーズの中でも、人気上位のキャラクターということか筆者も更に力を入れたと思われるシリーズ。
準備期間を掛けた序盤から中盤に掛けての画の美麗さは尋常ではない。『キス』というキー演出も4巻目ということで誇張と見やすさのバランスが取れており、1巻以来の“当たり回”であると言えると思う。
エピソードの丸め方も上手くいったようで、淡々と流れてしまった感のある他キャラの回とはドラマの強弱も違うように感じる。
カラー口絵も、原画は使い回しなのだが、クライマックスの画を彩色のためにリニューアルしてあって、印象深い良いものになっている。
版権ものキャラクターのコミカライズとしては、文句のつけようのない一冊。作品を知らずともこの一冊だけでも買って損はないと思える。
2008年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ついに出ました。東雲太郎版キミキス二見さんの本が出ました。
内容はゲームの内容とさほど変わらないのですがゲームでは出来なかったキスの表現が良く出ていて結構よい出来だと思う。次の星野編も期待(大)
内容はゲームの内容とさほど変わらないのですがゲームでは出来なかったキスの表現が良く出ていて結構よい出来だと思う。次の星野編も期待(大)
2008年9月3日に日本でレビュー済み
えーついに来ました二見さん。
この日をどんだけ待ち望んだことか・・・
前置きはここまでにして内容のほうの感想を。
ゲームとほぼ一緒のストーリーで進んでいきます。
でも違うところも幾つかあります。
摩央姉と二見さんが仲良くなっていったり(これはアニメ版を参考にしてるんだと思います)
遊園地に行く話があったり。
総合的に話の内容は満点でした。
そして・・・肝心のキスシーンですが。
ヤバいです。今までの中で一番エロイと思います。
とくに保健室でのキスシーンで、二見さんがベッドに倒れた時のセリフ
「苦しいわ・・・相原」
の時の表情・・・思わず悶えてしまいました。
他にも、理科室の机に押し付けてのキスシーンなど見所満載です。
次の巻は星乃さんです。
さらにエロくなる気がするのは私だけでしょうか?(笑)
この日をどんだけ待ち望んだことか・・・
前置きはここまでにして内容のほうの感想を。
ゲームとほぼ一緒のストーリーで進んでいきます。
でも違うところも幾つかあります。
摩央姉と二見さんが仲良くなっていったり(これはアニメ版を参考にしてるんだと思います)
遊園地に行く話があったり。
総合的に話の内容は満点でした。
そして・・・肝心のキスシーンですが。
ヤバいです。今までの中で一番エロイと思います。
とくに保健室でのキスシーンで、二見さんがベッドに倒れた時のセリフ
「苦しいわ・・・相原」
の時の表情・・・思わず悶えてしまいました。
他にも、理科室の机に押し付けてのキスシーンなど見所満載です。
次の巻は星乃さんです。
さらにエロくなる気がするのは私だけでしょうか?(笑)
2008年8月30日に日本でレビュー済み
半分以上えりりんです。二見瑛理子状態は4話分しかもちませんでした。
プレイボーイ光一ここにあり。
冒頭はゲーム以上にツン成分が多く、ホントに変な人感がありました。
しかし、中盤からのえりりんは可愛すぎる!!!
誰もいない保健室にはえりりんが顔を赤らめてキスを迫ってきます。その後ベッドへと光一を誘い・・・
東雲さんの描くキミキスは、元がエロゲであったかのような描写満載!!
そしてデレた時のキャラの可愛さは異常。そしてエロい。
後半には遊園地(プール併設)へ行きます。
プール(海)に行くと異常に可愛くなるのはお約束。その可愛さは自分の目で確かめて欲しい。
そしてこの後からえりりんが弄られキャラであることが発覚します。
ラストは2828状態です。
210、211ページは必見(2ページ目にカラーもあり)
ゲームでえりりんのファンになった人も恐らく大満足するような内容となっております。
1〜3巻の魔央姉ちゃん、アスカターン、お嬢も凄く可愛い描写、内容ではありましたが、今巻のえりりんはその中でも1番です。
プレイボーイ光一ここにあり。
冒頭はゲーム以上にツン成分が多く、ホントに変な人感がありました。
しかし、中盤からのえりりんは可愛すぎる!!!
誰もいない保健室にはえりりんが顔を赤らめてキスを迫ってきます。その後ベッドへと光一を誘い・・・
東雲さんの描くキミキスは、元がエロゲであったかのような描写満載!!
そしてデレた時のキャラの可愛さは異常。そしてエロい。
後半には遊園地(プール併設)へ行きます。
プール(海)に行くと異常に可愛くなるのはお約束。その可愛さは自分の目で確かめて欲しい。
そしてこの後からえりりんが弄られキャラであることが発覚します。
ラストは2828状態です。
210、211ページは必見(2ページ目にカラーもあり)
ゲームでえりりんのファンになった人も恐らく大満足するような内容となっております。
1〜3巻の魔央姉ちゃん、アスカターン、お嬢も凄く可愛い描写、内容ではありましたが、今巻のえりりんはその中でも1番です。
2008年8月31日に日本でレビュー済み
いやあ、今回は二見さんですか。エロさはそれほどないけど、クールな娘が心を開いていく過程もなかなか趣があって宜しい。結構、普通の女の子(と言ってもマンガのセオリーの中でしか知らんが)の表情が唐突に出てくるのは違和感あったが。あと巻末の作者あとがきの「僕のふるさと」っていうフレーズは結構気が利いてると思った。
2008年9月7日に日本でレビュー済み
東雲シリーズ4作目にして、ついに西の横綱(?)二見瑛理子嬢登場です。
個人的にも、世間的にも摩央姉と双璧をなす彼女。
作者のテクニックと相まって魅力120%です。
冒頭から原作の「今年の夏休みも彼女できなかった…」に触れず、冬というどこかもの悲しい季節設定が二見さんにピッタリ。制服も冬服で、早速一本も二本も取られちゃいました。
内容としては若干スキルートが多めで、間に入るナカヨシルートが摩央姉ちゃんとの掛け合い。ファンにはたまりませんっ!!
おなじみのオリジナルなシーンはやっぱり、プールのフランクフルトかな?
ベタベタな行動を取る主人公と、これまた期待通り、いやそれ以上の行動に出る二見さん。
こんなオリジナルシーンがこのシリーズの楽しみの一つです。
そして相変わらず「キス」だけでここまで魅せる作者のテクニック…と、言いたいところですが今回もそれだけじゃありません。
手をキュッと握ったり、体を寄せ合って温めあったり、主人公の胸に顔をすりすりしたり…。
そしてなにより今迄のシリーズにはなかった、ページの見開きいっぱいに両手を広げて微笑みかけるシーンなんか見る者を惹き付けて放しません。
シリーズを重ねるごとに、回を重ねるごとにその魅力を増していく東雲版キミキス。
まだの人はお早めにっ!!
個人的にも、世間的にも摩央姉と双璧をなす彼女。
作者のテクニックと相まって魅力120%です。
冒頭から原作の「今年の夏休みも彼女できなかった…」に触れず、冬というどこかもの悲しい季節設定が二見さんにピッタリ。制服も冬服で、早速一本も二本も取られちゃいました。
内容としては若干スキルートが多めで、間に入るナカヨシルートが摩央姉ちゃんとの掛け合い。ファンにはたまりませんっ!!
おなじみのオリジナルなシーンはやっぱり、プールのフランクフルトかな?
ベタベタな行動を取る主人公と、これまた期待通り、いやそれ以上の行動に出る二見さん。
こんなオリジナルシーンがこのシリーズの楽しみの一つです。
そして相変わらず「キス」だけでここまで魅せる作者のテクニック…と、言いたいところですが今回もそれだけじゃありません。
手をキュッと握ったり、体を寄せ合って温めあったり、主人公の胸に顔をすりすりしたり…。
そしてなにより今迄のシリーズにはなかった、ページの見開きいっぱいに両手を広げて微笑みかけるシーンなんか見る者を惹き付けて放しません。
シリーズを重ねるごとに、回を重ねるごとにその魅力を増していく東雲版キミキス。
まだの人はお早めにっ!!
2008年9月1日に日本でレビュー済み
東雲先生によるキミキス漫画の第4巻です。
今回のヒロインはゲームで1、2を争う人気だった二見瑛理子となっています。
カラーページ見開きの二見さんの笑顔はもはや反則的な可愛さ。
途中で摩央姉ちゃんが出てくるシーンがあるのですが、1巻のころと
比べても、更に絵柄が進化しているのがよくわかります。
ストーリーはゲーム版の「好き」ルートや「なかよし」ルートの
美味しい所をピックアップしつつ、オリジナル部分を適度に加えており
ゲームをプレイ済み、未プレイの人、両方楽しめる出来です。今までは
エロさのみが注目されていた部分も多少あったと思いますが、今回は
お話も二見さんの魅力を引き出すように、とてもよく練られていたと
思います。
キミキス好きなら買って間違いはないでしょう。
今回のヒロインはゲームで1、2を争う人気だった二見瑛理子となっています。
カラーページ見開きの二見さんの笑顔はもはや反則的な可愛さ。
途中で摩央姉ちゃんが出てくるシーンがあるのですが、1巻のころと
比べても、更に絵柄が進化しているのがよくわかります。
ストーリーはゲーム版の「好き」ルートや「なかよし」ルートの
美味しい所をピックアップしつつ、オリジナル部分を適度に加えており
ゲームをプレイ済み、未プレイの人、両方楽しめる出来です。今までは
エロさのみが注目されていた部分も多少あったと思いますが、今回は
お話も二見さんの魅力を引き出すように、とてもよく練られていたと
思います。
キミキス好きなら買って間違いはないでしょう。