色々な国の戦車が出てきます。
個性的な戦車同士が戦うのですが、主人公と個性的な仲間たちが一丸となって相手の強な戦車と戦う姿が面白かったです。
パンツァーフォー(戦車前進)という言葉を知ったのは、この作品からです。
あと一巻で完結するので読みやすいと思います。
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豹と狼: ドイツ軍5号戦車1944 (ジェッツコミックス) コミック – 2009/2/27
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- 本の長さ185ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2009/2/27
- ISBN-104592144678
- ISBN-13978-4592144670
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2009/2/27)
- 発売日 : 2009/2/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 185ページ
- ISBN-10 : 4592144678
- ISBN-13 : 978-4592144670
- Amazon 売れ筋ランキング: - 364,533位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
4 星
戦車のマンガ
色々な国の戦車が出てきます。個性的な戦車同士が戦うのですが、主人公と個性的な仲間たちが一丸となって相手の強な戦車と戦う姿が面白かったです。パンツァーフォー(戦車前進)という言葉を知ったのは、この作品からです。あと一巻で完結するので読みやすいと思います。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2017年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦車や男の登場人物絵は雰囲気があっていいのに、女の登場人物だけ違和感がすごい…
最後の展開も、熱いけど奇想天外すぎる。
最後の展開も、熱いけど奇想天外すぎる。
2013年1月13日に日本でレビュー済み
この作品は、私自身が第二次大戦を題材にした漫画の中で最初に読んだ作品なのでとても印象に残っています。
無論作品の中身はフィクションですが、登場する車両や人物の一部は実際に活躍したり、存在するものなので取っ付くのは楽だと思います。
ストーリーは、1944年の12月の東部戦線のある村を巡る闘いから始まり、その戦いに参戦していた1両の'X号戦車パンターの搭乗員と途中から参加したパルチザンの女性兵やSS女性隊員が、自らの信念を持ってドイツの原子爆弾(正確には設計書)の使用を阻止すべく戦う物語です。
それぞれ、章ごとに分かれていて読みやすくなっています。
個人的な本作の見所は、2つあると言えます。
1つは、タイトルにも書かれているように戦車同士のガチンコ対決や戦術、特に大戦中において最強のソ連軍戦車JS−2やJS−3に対し主人公の乗るパンターがどう闘ったのかは注目点といえるでしょう。
2つ目は、フィクションならではの連合軍(アメリカ軍)との共闘とソ連軍の対決、特にドイツ戦車とアメリカ戦車が共闘する様は、フィクションだからこそ出来る事でしょう。
その他にも、色々見所はありますが、補給シーンなどはタミヤのプラモデルの情景や実際の資料の雰囲気があったりとそれなりに研究はされているようですが、ただ、表紙をめくった所に車両解説があるのですが、本作で紹介されているするパンターの型番はA型になっていますが、絵から見てもG型なので細かい所で間違っている点があるのが残念でした。
いずれにしても、戦記作品としては読みやすい作品なので、是非とも手にとって欲しいと思います。
無論作品の中身はフィクションですが、登場する車両や人物の一部は実際に活躍したり、存在するものなので取っ付くのは楽だと思います。
ストーリーは、1944年の12月の東部戦線のある村を巡る闘いから始まり、その戦いに参戦していた1両の'X号戦車パンターの搭乗員と途中から参加したパルチザンの女性兵やSS女性隊員が、自らの信念を持ってドイツの原子爆弾(正確には設計書)の使用を阻止すべく戦う物語です。
それぞれ、章ごとに分かれていて読みやすくなっています。
個人的な本作の見所は、2つあると言えます。
1つは、タイトルにも書かれているように戦車同士のガチンコ対決や戦術、特に大戦中において最強のソ連軍戦車JS−2やJS−3に対し主人公の乗るパンターがどう闘ったのかは注目点といえるでしょう。
2つ目は、フィクションならではの連合軍(アメリカ軍)との共闘とソ連軍の対決、特にドイツ戦車とアメリカ戦車が共闘する様は、フィクションだからこそ出来る事でしょう。
その他にも、色々見所はありますが、補給シーンなどはタミヤのプラモデルの情景や実際の資料の雰囲気があったりとそれなりに研究はされているようですが、ただ、表紙をめくった所に車両解説があるのですが、本作で紹介されているするパンターの型番はA型になっていますが、絵から見てもG型なので細かい所で間違っている点があるのが残念でした。
いずれにしても、戦記作品としては読みやすい作品なので、是非とも手にとって欲しいと思います。
2014年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私には向いていなかった。
今回は良い勉強をさせてもらったと思っておきます。
今回は良い勉強をさせてもらったと思っておきます。
2013年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Imaginative storyline, with well-drawn, accurate details depicted.
Highly recommended for fans of military manga.
Highly recommended for fans of military manga.
2009年3月12日に日本でレビュー済み
1944年12月。東部戦線の一角。
ウォルフ中尉率いるパンター123は、ちょっとクセのある、はみだし者たちの戦車。
その居候で、人間離れした身体能力を持つワイルドな美女オリガ。
戦果を上げても上から嫌われた彼らは最前線送り。
そこで天然(萌え系?)SS少尉・クリムを拾ったことから、パンター123はドイツ、ソ連両方から追われることになります。
狙われているのは、終戦工作のためにクリムが携えている機密書類。
吹雪の中、T−34と12対1の戦い。
ソ連最強戦車スターリン3型の追撃。
そして最終話では、ドイツ、ソ連、アメリカの重戦車が一堂に会した激戦が展開されます。
とにかくどこを開いても戦車、戦車、戦車!
なので、戦車が好きなひとにはオススメ。
分類でいうと仮想戦記。ファンタジーな要素が色々入ってます。
リアル路線が好きなひとには合わないと思うので、★4っつです。
◎お気に入りの1コマ
P168−169の大ゴマ。パンターとスターリン3のどつきあい。
撃ち合いじゃ絶対勝てない。だが幸い重さはほぼ同じ…。
ならば体当たり!
燃える!
ウォルフ中尉率いるパンター123は、ちょっとクセのある、はみだし者たちの戦車。
その居候で、人間離れした身体能力を持つワイルドな美女オリガ。
戦果を上げても上から嫌われた彼らは最前線送り。
そこで天然(萌え系?)SS少尉・クリムを拾ったことから、パンター123はドイツ、ソ連両方から追われることになります。
狙われているのは、終戦工作のためにクリムが携えている機密書類。
吹雪の中、T−34と12対1の戦い。
ソ連最強戦車スターリン3型の追撃。
そして最終話では、ドイツ、ソ連、アメリカの重戦車が一堂に会した激戦が展開されます。
とにかくどこを開いても戦車、戦車、戦車!
なので、戦車が好きなひとにはオススメ。
分類でいうと仮想戦記。ファンタジーな要素が色々入ってます。
リアル路線が好きなひとには合わないと思うので、★4っつです。
◎お気に入りの1コマ
P168−169の大ゴマ。パンターとスターリン3のどつきあい。
撃ち合いじゃ絶対勝てない。だが幸い重さはほぼ同じ…。
ならば体当たり!
燃える!
2010年5月9日に日本でレビュー済み
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帯に「石破茂も読んだ!!!」とある。
「それが何だ!!!」と返したい気もするが、それはさておき、
マンガを読む国会議員はローゼン・麻生太郎閣下だけではないことが分かる。
読みやすく、楽しいマンガ。
「こんな話があってもいいじゃないか」と思わせる、ありっこないリアリズムが作者の真骨頂。
目 次
第1話 豹と狼
第2話 戦場の野獣たち
第3話 吹雪の激闘
第4話 赤き怪物
第5話 猛将登場
第6話 決戦鉄獣三つ巴
最終話 鋼鉄の挽歌
「それが何だ!!!」と返したい気もするが、それはさておき、
マンガを読む国会議員はローゼン・麻生太郎閣下だけではないことが分かる。
読みやすく、楽しいマンガ。
「こんな話があってもいいじゃないか」と思わせる、ありっこないリアリズムが作者の真骨頂。
目 次
第1話 豹と狼
第2話 戦場の野獣たち
第3話 吹雪の激闘
第4話 赤き怪物
第5話 猛将登場
第6話 決戦鉄獣三つ巴
最終話 鋼鉄の挽歌