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ガラスの仮面 43 (花とゆめCOMICS) コミック – 2009/1/1
美内すずえ
(著)
この商品はセット買いができます
『ガラスの仮面 1-49巻 新品セット』 こちらをチェック
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購入オプションとあわせ買い
「紅天女」試演に向けて自らの天女像を求める北島マヤと姫川亜弓。亜弓は体操器具を使った特別稽古を披露。世間に「姫川亜弓、一歩リード」の評判が立つ…! 焦るマヤ…。そこへ現れたのは速水真澄。「おれに紅天女のリアリティを感じさせてくれ」という言葉に、マヤは演技のヒントを掴む! と、そこへ病気療養中の月影千草が…! 果たして二人の紅天女は千草の目にどう映るのか!? 2009年1月刊。
- 本の長さ189ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2009/1/1
- ISBN-104592170032
- ISBN-13978-4592170037
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2009/1/1)
- 発売日 : 2009/1/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 189ページ
- ISBN-10 : 4592170032
- ISBN-13 : 978-4592170037
- Amazon 売れ筋ランキング: - 158,529位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔から活躍されている女性漫画家がまだ多数おられることに敬意を表します。
2016年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ガラスの仮面は好きな連載なので、全巻購入するために注文しました。間違いない単行本です。
2011年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
考えてみると10年以上たっていたのですが、ふと思い立って検索したら6巻出ていました。あわてて購入しましたが、すんなりその世界にもどっていけたのは驚きでした。まや達は年をとらないんですよね〜。複雑・・・・。でも文句なくおもしろい!!まんがならではの魅力がいっぱいです。
2009年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久しぶりの新刊、胸をバクバクさせながら読みました。
先生は連載と単行本では変えてしまうため、自分の中ではパラレルワールド!?と思うほどにお話が頭の中で二重になってこんがらがってしまってますよ〜。
「どこからどこ」までを無かったことにしたのかが整理できなくて、また最初から読み返してしまいました。私がリアルタイムで連載を読めたのはたぶん、30巻くらいあたりと思いますが。。。とりあえずシオリさんの自殺未遂と速水さんの交通事故、マヤとの船上デートは無かったことに。亜弓さんの失明あたりからやり直したのかよくわからなくなり、シオリさんは改めてマヤの舞台アルバムを再度発見する。もーワケワカリマセン。
私の予想はマヤは月影先生の人生をなぞるが如く、恋は実らないけど魂のかたわれ(速水さん)と紅天女の舞台を通じてだけ結ばれ、亜弓さんは紅天女を得られないけど恋を実らすんじゃないかな(希望)。
あれ?そういや亜弓さんとハミルさんとの恋も無かったことになっているのか??
先生は連載と単行本では変えてしまうため、自分の中ではパラレルワールド!?と思うほどにお話が頭の中で二重になってこんがらがってしまってますよ〜。
「どこからどこ」までを無かったことにしたのかが整理できなくて、また最初から読み返してしまいました。私がリアルタイムで連載を読めたのはたぶん、30巻くらいあたりと思いますが。。。とりあえずシオリさんの自殺未遂と速水さんの交通事故、マヤとの船上デートは無かったことに。亜弓さんの失明あたりからやり直したのかよくわからなくなり、シオリさんは改めてマヤの舞台アルバムを再度発見する。もーワケワカリマセン。
私の予想はマヤは月影先生の人生をなぞるが如く、恋は実らないけど魂のかたわれ(速水さん)と紅天女の舞台を通じてだけ結ばれ、亜弓さんは紅天女を得られないけど恋を実らすんじゃないかな(希望)。
あれ?そういや亜弓さんとハミルさんとの恋も無かったことになっているのか??
2015年5月6日に日本でレビュー済み
きゃ~。これでこそ、ガラスの仮面です。
マヤの役作りの場面があります。
ただ、昔のと比べると、淡白です。
昔は、ヘレンケラーを知るために、別荘に引きこもり、嵐の中、窓を閉めようとして手をはさんでも、助けを呼ばず、
はたまた、狼少女の野生を掴むために、わずかなお菓子で、奥深い山に入っていきました。
でも、今回は、公園で、土の上を歩く練習。薬草を摘む練習。
そして、歩道橋で聞いた子供の「ありがとう」をきっかけにして、
あっという間に、キャベツを切るだけで、痛いと感じる感性にまで発展し、観音様のような微笑をもつに至ります。
身のこなしの美しい亜弓さんに比べ、ドタドタのマヤが、自分らしい表現方法を掴んで、そりゃぁ、嬉しかったけど、
なぜか、ちょっぴり物足りない・・・
ヘレンケラーでは、苦労の末に掴んだ、Waterを本番でどう演じるのかって、もう楽しみで楽しみで、ドキドキしながら、
食いつくように読んでいましたが・・・
また、今回は、マヤが激しく落ち込んでいるときに、それを察している速水さんから、久方ぶりに紫のバラが届きます。
マヤは、会いたいと伝えます。
あ~切ないです。
芸に打ち込むマヤと、陰ながら励ます速水さん。
役作りと、落ち込むマヤに紫のバラが届く・・・
久しぶりのガラスの仮面らしさが味わえた場面もあって、かなり満足。
ただ、もっと紅天女を掴んでいく過程を、もっとページ使って、深く踏み込んで描いて欲しい。
月影先生との稽古でおしまいなのかな・・・
あるいは、これから先、黒沼先生に、どんどん要求されて、また、山にこもったりとか、
いつものガラスの仮面的、壮絶役作りの展開があるのでしょうか・・・
まさか、速水さんが、事故か何かで死んでしまったりして、マヤは結ばれなかった速水さんとの想いを胸に最高の演技をするとか・・・
美内先生、そんなことだけはしないで欲しい!
早く続きが読みたいよ~
マヤの役作りの場面があります。
ただ、昔のと比べると、淡白です。
昔は、ヘレンケラーを知るために、別荘に引きこもり、嵐の中、窓を閉めようとして手をはさんでも、助けを呼ばず、
はたまた、狼少女の野生を掴むために、わずかなお菓子で、奥深い山に入っていきました。
でも、今回は、公園で、土の上を歩く練習。薬草を摘む練習。
そして、歩道橋で聞いた子供の「ありがとう」をきっかけにして、
あっという間に、キャベツを切るだけで、痛いと感じる感性にまで発展し、観音様のような微笑をもつに至ります。
身のこなしの美しい亜弓さんに比べ、ドタドタのマヤが、自分らしい表現方法を掴んで、そりゃぁ、嬉しかったけど、
なぜか、ちょっぴり物足りない・・・
ヘレンケラーでは、苦労の末に掴んだ、Waterを本番でどう演じるのかって、もう楽しみで楽しみで、ドキドキしながら、
食いつくように読んでいましたが・・・
また、今回は、マヤが激しく落ち込んでいるときに、それを察している速水さんから、久方ぶりに紫のバラが届きます。
マヤは、会いたいと伝えます。
あ~切ないです。
芸に打ち込むマヤと、陰ながら励ます速水さん。
役作りと、落ち込むマヤに紫のバラが届く・・・
久しぶりのガラスの仮面らしさが味わえた場面もあって、かなり満足。
ただ、もっと紅天女を掴んでいく過程を、もっとページ使って、深く踏み込んで描いて欲しい。
月影先生との稽古でおしまいなのかな・・・
あるいは、これから先、黒沼先生に、どんどん要求されて、また、山にこもったりとか、
いつものガラスの仮面的、壮絶役作りの展開があるのでしょうか・・・
まさか、速水さんが、事故か何かで死んでしまったりして、マヤは結ばれなかった速水さんとの想いを胸に最高の演技をするとか・・・
美内先生、そんなことだけはしないで欲しい!
早く続きが読みたいよ~
2009年1月26日に日本でレビュー済み
42巻に比べれば、ぐんと進展して新しい展開もあり、まずまず満足です。
が、桜小路くんのしつこさがもはやストーカーの段階にあるような気がして、
うっとうしくてしょうがないです。ズルズル引きずっていた舞との関係に決着を
つけたのは評価できますが、彼はもっとかっこいい青年だったはずなのに・・・。
全体的に見て、以前に見たことのあるようなシーン、読んだ覚えのあるような
セリフばかりで、既視感を覚えるシーンのオンパレードでした。
でも、マヤが紅天女を演じる根源的なヒントをつかんだので、その点はとても
よかったです。
それから、レビューを書く方にお願い!!
桜小路くんの名前を間違えないでください。
綾小路じゃないから! きみまろじゃないから!
亜弓さんや紫織さんの漢字を間違えている人も時々見かけますが、桜小路くんを
綾小路と間違えている人が結構多いので・・・。
次巻はいったいいつ出るのでしょうか。お願いですから数年あけるのだけは
勘弁してください。高1から読み始めた私も既に50代目前になりました。
生きているうちにマヤと真澄さんのハッピーエンドが拝みたいです。
が、桜小路くんのしつこさがもはやストーカーの段階にあるような気がして、
うっとうしくてしょうがないです。ズルズル引きずっていた舞との関係に決着を
つけたのは評価できますが、彼はもっとかっこいい青年だったはずなのに・・・。
全体的に見て、以前に見たことのあるようなシーン、読んだ覚えのあるような
セリフばかりで、既視感を覚えるシーンのオンパレードでした。
でも、マヤが紅天女を演じる根源的なヒントをつかんだので、その点はとても
よかったです。
それから、レビューを書く方にお願い!!
桜小路くんの名前を間違えないでください。
綾小路じゃないから! きみまろじゃないから!
亜弓さんや紫織さんの漢字を間違えている人も時々見かけますが、桜小路くんを
綾小路と間違えている人が結構多いので・・・。
次巻はいったいいつ出るのでしょうか。お願いですから数年あけるのだけは
勘弁してください。高1から読み始めた私も既に50代目前になりました。
生きているうちにマヤと真澄さんのハッピーエンドが拝みたいです。
2009年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やっぱりガラスの仮面は最高!何巻を読んでもいいです!
2009年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常に良い巻でした。読者が気になる紅天女、マヤの練習風景がありますがこれは良い。次が楽しみでなりません。このまま順調に連載を続けて欲しいですね。完結を願っています。