おめでとう!真澄様!マヤちゃん!!
47刊は神回です!
美内先生!どうか悲恋で終わらせないでください!!
「二十年前にすでに結末は決めている。」
とのコトですが、、、
この世に物質が亡くとも魂は繋がっているとかその亭でのエンディングだけはやめてください!!もはや亜弓さんモノローグやら紅天女の練習とかよりもずっとずっと真澄様とマヤちゃんの行く末が重要事項になっておりますです!
どうかどうか真澄様とマヤちゃんを幸せにして下さい。何卒よろしくお願いします!!
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ガラスの仮面 47 (花とゆめCOMICS) コミック – 2011/7/26
美内すずえ
(著)
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- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2011/7/26
- 寸法11.2 x 1.9 x 17.4 cm
- ISBN-104592170075
- ISBN-13978-4592170075
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対象商品: ガラスの仮面 47 (花とゆめCOMICS)
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2011/7/26)
- 発売日 : 2011/7/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4592170075
- ISBN-13 : 978-4592170075
- 寸法 : 11.2 x 1.9 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 48,892位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ようやくお互いの思いを伝えあう事ができた二人。
涙が出そうな程、感動しました。
でも、まだまだハッピーエンドとはならなそうで、心配です。
涙が出そうな程、感動しました。
でも、まだまだハッピーエンドとはならなそうで、心配です。
2021年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
早く続きが読みたいですが、なかなか新刊が出ません。
2011年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私、もう駄目。昨日、この巻が我が家に届いてから、繰り返し読んでいます。10回くらい読みました。
そんな方、多いのではないのでしょうか。
レビューを見ようとして、アマゾンに来たら、驚きました。
レビューの数&フィードバッグの数、なんて多いんですか!!発売されてまだ2,3日ですよね!?
この後も、いったい、どこまで数が伸びるのか、楽しみです♪
レビューは全て目を通させていただき、たくさんフィードバッグさせていただきました。
マヤと真澄さんの思いが通じあって感激&感動の嵐。
熱い思いが渦を巻いています。
私と同じ思いの方が大勢いらっしゃって嬉しいです。
真澄さんがマヤを抱きしめて言うセリフ、最高ですね!たまりません♪
ああ。もう、私、ほだされてほだされて、、、。
こんなドキドキ感、オバサンには刺激が強すぎます。
ああ、羨ましい!こんな世界!kissしないのがまたいいですね。(期待もしちゃうけど)
オバサンなのに、こんな女子中学生みたいな私っていったい!?、、、と思っていましたが、ここのレビューを見て、
仲間はたくさんいる!私だけじゃないってほっとして、胸をなでおろしました。
マヤと真澄さんの会話。私も照れながら読みました。
だけど、私は思います。
私は、マヤに真澄さんとの幸せと紅天女も、両方手に入れてほしい。
だけど、私は思います。
ふたつとも上手く行く展開にはならないんじゃないかな、と。
紅天女は勝ち取るけど、真澄さんとは、結婚はしないんじゃないかな、と。
マヤを守るために、真澄さんは身を引くんじゃないかな。
マヤと真澄さんはお互いが惹かれあっていると知った。
本気で愛し合っている。
魂が乞う。
表面上では結ばれていなくても、深いところでは結ばれた。
もし、マヤが、恋か紅天女を選ばないといけないことになったら、
紅天女を選んでほしいです。
だけど、伊豆の別荘でふたりは思い出の一夜を過ごしてほしい。
真澄さんがひとりでいるところに、聖さんがマヤを連れてきて、
結ばれてほしい。美内先生、よろしくお願いします。
桜小路君が取り組んでいる一真役、楽しみです。
桜小路君を批判されてる意見を、時々、見かけます。人それぞれですが、
私は、彼と似ていて、一度、本気で惚れたらなかなか忘れられないタイプなので、
彼は普通だと思います。彼はいい人です。
今回、彼は、燃えたぎる役者根性を見せてくれます。
いいぞ!
気になることは多々ありますが、、、
真澄さんは、心にマヤがいたのだから、紫織さんと見合いはするべきではなかった。
(裏事情は色々あったんでしょうが。
真澄さんは、紫織さんを苦しめた。ああ、でも真澄さんもマヤをあきらめようとしていたわけで、、、)
マヤは桜小路君を振るべきだった。
(でも、マヤも婚約した真澄さんを忘れようとしていたから、、、マヤのことをあまり責められないかな、、、)
(どちらもストーリー作りに不可欠だったのでしょうが)
次号では亜弓さんにスポットが当たるのでしょうか。楽しみです。
そんな方、多いのではないのでしょうか。
レビューを見ようとして、アマゾンに来たら、驚きました。
レビューの数&フィードバッグの数、なんて多いんですか!!発売されてまだ2,3日ですよね!?
この後も、いったい、どこまで数が伸びるのか、楽しみです♪
レビューは全て目を通させていただき、たくさんフィードバッグさせていただきました。
マヤと真澄さんの思いが通じあって感激&感動の嵐。
熱い思いが渦を巻いています。
私と同じ思いの方が大勢いらっしゃって嬉しいです。
真澄さんがマヤを抱きしめて言うセリフ、最高ですね!たまりません♪
ああ。もう、私、ほだされてほだされて、、、。
こんなドキドキ感、オバサンには刺激が強すぎます。
ああ、羨ましい!こんな世界!kissしないのがまたいいですね。(期待もしちゃうけど)
オバサンなのに、こんな女子中学生みたいな私っていったい!?、、、と思っていましたが、ここのレビューを見て、
仲間はたくさんいる!私だけじゃないってほっとして、胸をなでおろしました。
マヤと真澄さんの会話。私も照れながら読みました。
だけど、私は思います。
私は、マヤに真澄さんとの幸せと紅天女も、両方手に入れてほしい。
だけど、私は思います。
ふたつとも上手く行く展開にはならないんじゃないかな、と。
紅天女は勝ち取るけど、真澄さんとは、結婚はしないんじゃないかな、と。
マヤを守るために、真澄さんは身を引くんじゃないかな。
マヤと真澄さんはお互いが惹かれあっていると知った。
本気で愛し合っている。
魂が乞う。
表面上では結ばれていなくても、深いところでは結ばれた。
もし、マヤが、恋か紅天女を選ばないといけないことになったら、
紅天女を選んでほしいです。
だけど、伊豆の別荘でふたりは思い出の一夜を過ごしてほしい。
真澄さんがひとりでいるところに、聖さんがマヤを連れてきて、
結ばれてほしい。美内先生、よろしくお願いします。
桜小路君が取り組んでいる一真役、楽しみです。
桜小路君を批判されてる意見を、時々、見かけます。人それぞれですが、
私は、彼と似ていて、一度、本気で惚れたらなかなか忘れられないタイプなので、
彼は普通だと思います。彼はいい人です。
今回、彼は、燃えたぎる役者根性を見せてくれます。
いいぞ!
気になることは多々ありますが、、、
真澄さんは、心にマヤがいたのだから、紫織さんと見合いはするべきではなかった。
(裏事情は色々あったんでしょうが。
真澄さんは、紫織さんを苦しめた。ああ、でも真澄さんもマヤをあきらめようとしていたわけで、、、)
マヤは桜小路君を振るべきだった。
(でも、マヤも婚約した真澄さんを忘れようとしていたから、、、マヤのことをあまり責められないかな、、、)
(どちらもストーリー作りに不可欠だったのでしょうが)
次号では亜弓さんにスポットが当たるのでしょうか。楽しみです。
2019年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どうやって購入するんだろうと、操作していたら、注文してしまいました。
また、操作しているときに、購入したものを削除してしまったので、読んでもおりません。
一回経験したんで、今度からは間違えずにすみます。
また、操作しているときに、購入したものを削除してしまったので、読んでもおりません。
一回経験したんで、今度からは間違えずにすみます。
2018年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
20年以上振りに手に取った「ガラかめ」。以前どこまで読んでいたのかうろ覚えでしたが、いっそのこと続きから読もうなんて思わずに、読みたいストーリーから読もうとこの巻に決めて大正解でした。天才少女マヤ、紫の薔薇、白眼が素敵な真澄さん、2枚目のはずなのにかっこ良くない桜小路くん、そして自分が密かに大ファンである姫川亜弓・・・この1巻を読んだだけで忘れかけていた記憶が蘇り、涙によって心が浄化されました。主要な登場人物がほぼ全員自分より年下の設定になってしまっていましたが(笑)、せめて自分が元気なうちに紅天女の完全版を見たいと切に願わずにはいられません。
2011年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発売直後に買って読んだ当初は、両思いになっていくマヤちゃんと速水さんが
まぶしすぎて恥ずかしすぎて直視できずザッと読んで終了〜 だったのですが、
しばらくたって落ち着いてからは何度も何度も読み返しています。
(なんだろう、47巻のこの威力・・。)
1冊のマンガをこんなに何回も読んだの初めてです。
読むたびに幸せな気分を味わわせてもらってます。
「マヤ・・・」と呼びかけたところ、これまでだって名前を呼んでた場面はあったけど、
今回のは初めて、ありったけの愛おしさをこめた「マヤ・・・」だったんでしょうね。
キャーッ(赤面)!! ※この時の速水さんの顔が長いのが残念!!
2人にはまだまだいろんな試練が待ち受けているんだと思いますが、
最後の最後にはガッチリ離れず生きていく、って感じのラストになって欲しい・・
初詣に行ったら絵馬に書いてしまいそうな勢いです。
とりあえず、一日も早く48巻が読みたい!!
美内先生、くれぐれもお体に気をつけて毎日をお過ごしくださいね!!
自分も病気・交通事故に気をつけて絶対長生きしなければ!!
まぶしすぎて恥ずかしすぎて直視できずザッと読んで終了〜 だったのですが、
しばらくたって落ち着いてからは何度も何度も読み返しています。
(なんだろう、47巻のこの威力・・。)
1冊のマンガをこんなに何回も読んだの初めてです。
読むたびに幸せな気分を味わわせてもらってます。
「マヤ・・・」と呼びかけたところ、これまでだって名前を呼んでた場面はあったけど、
今回のは初めて、ありったけの愛おしさをこめた「マヤ・・・」だったんでしょうね。
キャーッ(赤面)!! ※この時の速水さんの顔が長いのが残念!!
2人にはまだまだいろんな試練が待ち受けているんだと思いますが、
最後の最後にはガッチリ離れず生きていく、って感じのラストになって欲しい・・
初詣に行ったら絵馬に書いてしまいそうな勢いです。
とりあえず、一日も早く48巻が読みたい!!
美内先生、くれぐれもお体に気をつけて毎日をお過ごしくださいね!!
自分も病気・交通事故に気をつけて絶対長生きしなければ!!
2011年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おとといぐらいにamazon見てたらガラスの仮面の新刊が発売されてるのを発見して即注文してさっき届いて一気に読んだっ!
ついに真澄とマヤがついに両思いに!!
今回は紫織さんの妨害工作によって生じた誤解が解けるだけかと思いきや、真澄とマヤがついに両思いに!!
一気に話の展開が進んだなぁってかんじだけどやっと両思いになってくれてすっきりした。
ピュアすぎて読んでるこっちが恥ずかしい二人だけどそこがまたいい!
クールな真澄の理性が壊れるところとかたまらん!いい!
もうあの二人ならたぶん両思いになっちゃえば怖いものなしだね。色々妨害工作とか試練とかがあっても乗り越えて欲しい!
これから婚約者の紫織さんがどうくるのか、桜こうじくんとマヤはどうやって仲直り?していくのか、あともちろんくれない天女の結末も気になるし、あと一番はやっぱマヤと真澄さんがどんなふうに付き合っていくのか見るのがすごい楽しみ!!あーなんか色々想像してしまう!きゃー
でもあれだけお互いの人生に長い間たくさんの影響与え合ってきた二人だから、結婚して少女漫画的な関係じゃなく現実を一緒に生きる関係になってもなんだかんだあっても温かく一緒にあるいていけるんだろうなぁ。
真澄さんがマヤを第一に生きるとすると大都芸能とかどうなるんだろう?この先も色々まだ展開が読めなくて先がすごくたのしみ!
とにかくあのクールな真澄さんが照れたり気持ちをぶつけたり恋わずらい(笑)してるとことか胸キュンすぎる。
レビューって言うかもうネタばれ&ガラスの仮面についてただ熱く語っただけになってしまいましたが、大好きな漫画なのでずっと続きを楽しみにしてます!
ついに真澄とマヤがついに両思いに!!
今回は紫織さんの妨害工作によって生じた誤解が解けるだけかと思いきや、真澄とマヤがついに両思いに!!
一気に話の展開が進んだなぁってかんじだけどやっと両思いになってくれてすっきりした。
ピュアすぎて読んでるこっちが恥ずかしい二人だけどそこがまたいい!
クールな真澄の理性が壊れるところとかたまらん!いい!
もうあの二人ならたぶん両思いになっちゃえば怖いものなしだね。色々妨害工作とか試練とかがあっても乗り越えて欲しい!
これから婚約者の紫織さんがどうくるのか、桜こうじくんとマヤはどうやって仲直り?していくのか、あともちろんくれない天女の結末も気になるし、あと一番はやっぱマヤと真澄さんがどんなふうに付き合っていくのか見るのがすごい楽しみ!!あーなんか色々想像してしまう!きゃー
でもあれだけお互いの人生に長い間たくさんの影響与え合ってきた二人だから、結婚して少女漫画的な関係じゃなく現実を一緒に生きる関係になってもなんだかんだあっても温かく一緒にあるいていけるんだろうなぁ。
真澄さんがマヤを第一に生きるとすると大都芸能とかどうなるんだろう?この先も色々まだ展開が読めなくて先がすごくたのしみ!
とにかくあのクールな真澄さんが照れたり気持ちをぶつけたり恋わずらい(笑)してるとことか胸キュンすぎる。
レビューって言うかもうネタばれ&ガラスの仮面についてただ熱く語っただけになってしまいましたが、大好きな漫画なのでずっと続きを楽しみにしてます!