無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
学園アリス (第2巻) (花とゆめCOMICS) コミック – 2003/7/18
樋口 橘
(著)
- 本の長さ172ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2003/7/18
- ISBN-104592172469
- ISBN-13978-4592172468
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2003/7/18)
- 発売日 : 2003/7/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 172ページ
- ISBN-10 : 4592172469
- ISBN-13 : 978-4592172468
- Amazon 売れ筋ランキング: - 353,057位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年11月28日に日本でレビュー済み
初めて一巻読んだ時には、ここまで世界が広がっていくとは思いませんでした!深い学園物です! 魔法のような能力、アリスと子供達がどう付き合ってゆくのかこれから見所です。いろんな子がいるから、楽しいです。 可愛いキャラクターだけじゃなく、ストーリーもしっかりしていて、作者さんの小さな書き込みが面白い♪ 小さな事に悩んだ、無力だった子供の頃を思い出します。でもそこから、自分の未来とちゃんと向き合っていけた子供だったならば、蜜柑達のようにキラキラ輝けてたんじゃないかなと思います。
2003年7月29日に日本でレビュー済み
この巻から本格的にお話が始まっていきます。一巻は導入・前置きと言う感じでしょうか?新しいキャラクターもたくさん出てきて、これからどんどん面白くなっていきそうです。
難関試験を何とかクリアし、アリス学園に入学が決定した蜜柑(みかん)ですが、入学早々トラブルばかり。パートナー(蜜柑の案内係)に宿敵・棗(なつめ)が選ばれたり、星階級(アリス学園の評価方法)で悲惨な宣告を受けたりともう散々な日々。それでも蜜柑は持ち前の明るさと前向きさで、強く生きていきます。喜怒哀楽を素直に表現する蜜柑がとってもかわいいです。思わず応援したくなります。
また、学園や、棗の秘密なども少し出てきます。蜜柑の能力(人の能力を無効化する力)を良く思わない先生たち・・・その背景には!どんな事件が・・・?そして棗が恐れる『ペルソナ』という人物とは・・・?
この他沢山の謎が出てきますのでこれから明かされるのがとても楽しみですね。2巻は本当に盛りだくさんな内容ですよ!!
このシリーズ、主人公が10歳という年齢なだけに恋愛要素は少ないです。もちろん大人のキャラも出てきますが(2巻では鳴海先生が大活躍!)。でも恋愛要素抜きにしてもこれはとても面白いです。登場人物がすごく個性的で魅力的です。特に男の子たちがすごくかわいいですね(2巻では流架が特に)。是非是非オススメします。
難関試験を何とかクリアし、アリス学園に入学が決定した蜜柑(みかん)ですが、入学早々トラブルばかり。パートナー(蜜柑の案内係)に宿敵・棗(なつめ)が選ばれたり、星階級(アリス学園の評価方法)で悲惨な宣告を受けたりともう散々な日々。それでも蜜柑は持ち前の明るさと前向きさで、強く生きていきます。喜怒哀楽を素直に表現する蜜柑がとってもかわいいです。思わず応援したくなります。
また、学園や、棗の秘密なども少し出てきます。蜜柑の能力(人の能力を無効化する力)を良く思わない先生たち・・・その背景には!どんな事件が・・・?そして棗が恐れる『ペルソナ』という人物とは・・・?
この他沢山の謎が出てきますのでこれから明かされるのがとても楽しみですね。2巻は本当に盛りだくさんな内容ですよ!!
このシリーズ、主人公が10歳という年齢なだけに恋愛要素は少ないです。もちろん大人のキャラも出てきますが(2巻では鳴海先生が大活躍!)。でも恋愛要素抜きにしてもこれはとても面白いです。登場人物がすごく個性的で魅力的です。特に男の子たちがすごくかわいいですね(2巻では流架が特に)。是非是非オススメします。
2017年8月19日に日本でレビュー済み
様々な能力を持った子供達が生活してる学園。
厳しい規則の中でストレスも溜まり、そこに気がつくヒロイン。
ルールもあるようでない中でドッヂボールをし交友を図るヒロイン。
どんな時でも元気なヒロインだが、祖父に手紙を宛てていたものが学園によって燃やされ隠滅されてた事に流石に凹むヒロインが可哀想に感じた。
信じてた先生に裏切られたけど、先生側にも何か事情なるものを抱えているようで…
まだ多くの謎がありながらも、そういった環境で過ごすヒロインについつい応援したくなった。
厳しい規則の中でストレスも溜まり、そこに気がつくヒロイン。
ルールもあるようでない中でドッヂボールをし交友を図るヒロイン。
どんな時でも元気なヒロインだが、祖父に手紙を宛てていたものが学園によって燃やされ隠滅されてた事に流石に凹むヒロインが可哀想に感じた。
信じてた先生に裏切られたけど、先生側にも何か事情なるものを抱えているようで…
まだ多くの謎がありながらも、そういった環境で過ごすヒロインについつい応援したくなった。