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花よりも花の如く 1 (花とゆめCOMICS) コミック – 2003/7/5
4592174429
(著),
成田美名子
(著)
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幼い頃から能の舞台に立っている能楽師・憲人は修行中の身の上。祖父であり師匠でもある左右十郎先生の内弟子として、忙しい毎日を送っている。舞台の上では天人・美女・鬼にすら変幻自在…魅惑的な憲人の「お能」ライフを描くシリーズ第1巻!! 2003年7月刊。
- 本の長さ189ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2003/7/5
- 寸法10.6 x 1.1 x 17.3 cm
- ISBN-104592174410
- ISBN-13978-4592174417
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2003/7/5)
- 発売日 : 2003/7/5
- 言語 : 日本語
- コミック : 189ページ
- ISBN-10 : 4592174410
- ISBN-13 : 978-4592174417
- 寸法 : 10.6 x 1.1 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 244,639位コミック
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月8日に日本でレビュー済み
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観世銕之丞さんのインタビュー記事を拝見し、この作品を知りました。全巻読みたいと思います。
2003年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作「Natural」の外伝的な物語で、Naturalの主人公、ミゲールの弓道の先輩、西門さんのお兄さんである憲人さんが主人公です。(ややこしいですね)
が、べつにNaturalはご存知がない方でも十分に楽しめる、ほぼ純粋なお能の漫画になっています。
お能の内弟子である憲人さんは折り目正しく純粋にお能が好きな23歳の青年で、彼の視線を通してちょっとした事件やいろんな人や物を見ていくうちにこちらもなぜかすがすがしい気持ちになってくるのです。
お能を知らなくても憲人さんのお能好きぶりに同調してくると、知らずお能の知識も増えてきます。
成田美名子さんの昔からのファンの人には新しい発見といったところでしょうか。
憲人さんが主役のこの物語は「Natural」の11巻にも2話含まれて居ます。
その2話!を読んで気になった方は今回の単行本化は一押しですし、この漫画を読んで気になられた方は「Natural」の2話も絶対お勧めです。
ためになるだけでなく、登場人物がみんな魅力的で楽しいところもジーンとするところもあります。良いところ盛りだくさんの贅沢な作品です。
が、べつにNaturalはご存知がない方でも十分に楽しめる、ほぼ純粋なお能の漫画になっています。
お能の内弟子である憲人さんは折り目正しく純粋にお能が好きな23歳の青年で、彼の視線を通してちょっとした事件やいろんな人や物を見ていくうちにこちらもなぜかすがすがしい気持ちになってくるのです。
お能を知らなくても憲人さんのお能好きぶりに同調してくると、知らずお能の知識も増えてきます。
成田美名子さんの昔からのファンの人には新しい発見といったところでしょうか。
憲人さんが主役のこの物語は「Natural」の11巻にも2話含まれて居ます。
その2話!を読んで気になった方は今回の単行本化は一押しですし、この漫画を読んで気になられた方は「Natural」の2話も絶対お勧めです。
ためになるだけでなく、登場人物がみんな魅力的で楽しいところもジーンとするところもあります。良いところ盛りだくさんの贅沢な作品です。
2020年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔々コミックスでもっていたのですが、引っ越しを繰り返すうちに失われてしまっていた作品です。
なつかしさに手にしてしまいました。電子書籍はいつまでもきれいでいいですね。
再度全部そろえるにあたり、電子書籍にするか紙媒体にするか、悩ましいところです。
なつかしさに手にしてしまいました。電子書籍はいつまでもきれいでいいですね。
再度全部そろえるにあたり、電子書籍にするか紙媒体にするか、悩ましいところです。
2004年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大体、能というとサスペンスや恋愛モノのアクセントに使われている印象が強く、能そのものを主体にした作品はかなり珍しいです。それも、こんなに爽やかに読めるなんて。。。
昔、テレビで内田康夫の小説を映画化した「天河伝説殺人事件」を見て以来、お能が気になっていた私にとって、「花よりも花の如く」は待ってました!!的な作品です。
かく言う私は能に関する知識は殆どゼロに等しいのですが、何の問題なく楽しんで読むことが出来ました。
ストーリーの進行に伴って作品の見所や味わうポイントが出てきているので登場人物に感情移入しながら演目の世界に入っていけます。
能に興味があるものの、どの本を手にとっていいのかわからない場合は、この作品から入ってみるのもいいのでは?
演じる側の視点で描かれている点がユニークで、入門書だけでは見えてこない演じる側の苦労や考え方が伝わってきて面白かったです。
昔、テレビで内田康夫の小説を映画化した「天河伝説殺人事件」を見て以来、お能が気になっていた私にとって、「花よりも花の如く」は待ってました!!的な作品です。
かく言う私は能に関する知識は殆どゼロに等しいのですが、何の問題なく楽しんで読むことが出来ました。
ストーリーの進行に伴って作品の見所や味わうポイントが出てきているので登場人物に感情移入しながら演目の世界に入っていけます。
能に興味があるものの、どの本を手にとっていいのかわからない場合は、この作品から入ってみるのもいいのでは?
演じる側の視点で描かれている点がユニークで、入門書だけでは見えてこない演じる側の苦労や考え方が伝わってきて面白かったです。
2011年9月27日に日本でレビュー済み
歌舞伎、狂言、文楽と並ぶ日本の古典芸能「能」の世界を能楽師の主人公の視点から描いているマンガです。
主人公は能楽師の青年、榊原憲人(のりと、だけど主な呼び名はケント)。彼の能楽師として、人としての成長をゆっくりと追っていく清々しい「slice-of-life」の物語です。派手なアクションやハリウッド的なドラマチックな展開などは(たまーに、燃え盛る家に飛び込んで子供を助けたりする(笑))ありませんが、能楽師としての舞台経験や周囲との人間関係などから色んな「気づき」を経てちょっとずつ成長していく様子はとても読んでいて気持ちが良いです。
ただ「能楽師」という通常あまり馴染みのない職業の人の視点で描かれているので、興味のない人は辛いかもしれません。私も最初手に取ったきっかけが、この作者の他の作品が大好きだったからという理由だけでしたので、最初に一話を読んだ時はあまりの「何も起こらなさ感」にハテ?と思ってしまいました。
でもそれも一度ケントや人間味溢れる登場人物達に好意を持ってしまえば、「能」の世界に興味が向いてしまえば、全部が全部興味深い世界に変わります。あとは丁寧な描写にため息をつきつつ物語を追いかけるだけ。もちろん能楽についての知識も散りばめられているので、読み進んでいるうちに今まで取っつき難かった「能」というものが段々身近になってくることを感じます。今まで全く耳に入ってこなかった古典芸能界のニュースが自然と耳に入ってくる自分がいて、今まで「興味無いし〜」と目と耳を閉じていた世界が案外(と言っては失礼かもですが)奥深いことに気づきました。
自分にとっては世界を広げてくれたマンガの一つ。
主人公は能楽師の青年、榊原憲人(のりと、だけど主な呼び名はケント)。彼の能楽師として、人としての成長をゆっくりと追っていく清々しい「slice-of-life」の物語です。派手なアクションやハリウッド的なドラマチックな展開などは(たまーに、燃え盛る家に飛び込んで子供を助けたりする(笑))ありませんが、能楽師としての舞台経験や周囲との人間関係などから色んな「気づき」を経てちょっとずつ成長していく様子はとても読んでいて気持ちが良いです。
ただ「能楽師」という通常あまり馴染みのない職業の人の視点で描かれているので、興味のない人は辛いかもしれません。私も最初手に取ったきっかけが、この作者の他の作品が大好きだったからという理由だけでしたので、最初に一話を読んだ時はあまりの「何も起こらなさ感」にハテ?と思ってしまいました。
でもそれも一度ケントや人間味溢れる登場人物達に好意を持ってしまえば、「能」の世界に興味が向いてしまえば、全部が全部興味深い世界に変わります。あとは丁寧な描写にため息をつきつつ物語を追いかけるだけ。もちろん能楽についての知識も散りばめられているので、読み進んでいるうちに今まで取っつき難かった「能」というものが段々身近になってくることを感じます。今まで全く耳に入ってこなかった古典芸能界のニュースが自然と耳に入ってくる自分がいて、今まで「興味無いし〜」と目と耳を閉じていた世界が案外(と言っては失礼かもですが)奥深いことに気づきました。
自分にとっては世界を広げてくれたマンガの一つ。
2008年6月22日に日本でレビュー済み
私はほかのレビュアーの方々と少々意見を異にする。いや、もちろんこれでお能にはまり、幸い国立能楽堂に行きやすいこともあって、世界はかなり広がった。そういう読み方が正しいと思う。
ただ、私が気になって仕方がないのは、何となくあいまいなままになっている憲人と西門の確執だ。これはやっぱり「ナチュラル11巻」から読んでわかることだが、西門は榊原家の次男として生まれ、子どものころに青森の叔父さんの家の養子になっている。東京の大学に入り、紆余曲折を経て今現在は実家で暮らしているわけだが、ところどころに、思い出したように、それぞれの微妙な心理が書き込まれている。
これはこのままサラッと流すのだろうかと思っていたが、5巻の終わり方が、あ、やっぱりきちんと描くかなと思わせてくれて、ちょっと期待している。「サイファ」ほど深刻でなくてもいいのだが、その辺を巧みに描いてこそ、成田美名子ではないか。
ただ、私が気になって仕方がないのは、何となくあいまいなままになっている憲人と西門の確執だ。これはやっぱり「ナチュラル11巻」から読んでわかることだが、西門は榊原家の次男として生まれ、子どものころに青森の叔父さんの家の養子になっている。東京の大学に入り、紆余曲折を経て今現在は実家で暮らしているわけだが、ところどころに、思い出したように、それぞれの微妙な心理が書き込まれている。
これはこのままサラッと流すのだろうかと思っていたが、5巻の終わり方が、あ、やっぱりきちんと描くかなと思わせてくれて、ちょっと期待している。「サイファ」ほど深刻でなくてもいいのだが、その辺を巧みに描いてこそ、成田美名子ではないか。
2005年9月13日に日本でレビュー済み
成田美名子さんラブの私にしてはラブラブになれないところが正直あります。
能の事は本当に奥深くて全く興味の無かった私にも楽しく読むことが出来ています。憲人さんの能に対する思い入れなどもきっちり描かれていて素晴らしいのですが、ときめけないのです・・・。ただ単に恋愛ネタがないといってしまえばそれまでなんですが能の解説に力を費やしている感じが否めません。
前作と比較するつもりは無いのですが、続きが是非読みたいと思えないところが成田ファンとしては残念な所です。今後の憲人さんの課外活動に期待してさらなる発展をとげて欲しい気がします。
読むときはお手数ですが前作Naturalの11巻から読み始めて欲しいです。
能の事は本当に奥深くて全く興味の無かった私にも楽しく読むことが出来ています。憲人さんの能に対する思い入れなどもきっちり描かれていて素晴らしいのですが、ときめけないのです・・・。ただ単に恋愛ネタがないといってしまえばそれまでなんですが能の解説に力を費やしている感じが否めません。
前作と比較するつもりは無いのですが、続きが是非読みたいと思えないところが成田ファンとしては残念な所です。今後の憲人さんの課外活動に期待してさらなる発展をとげて欲しい気がします。
読むときはお手数ですが前作Naturalの11巻から読み始めて欲しいです。
2016年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これといって胸躍るストーリーはありません。淡々とした静かな雰囲気で、あまり知らない能の世界についていろいろ学べる漫画です。あと美形しか出てきませんね。おじいちゃんですら、垢抜けていてかっこいいです。