前巻に引き続き、まゆの晶への一途な思いがよかったです。
ただ、碧の発言が色々と気になりましたが…。
でもこんなことを書いておきながら、初読みの時はラストの
ミラーの美しさにすべての内容を忘れてしまいました。
ミラーが(私的に)はじめて年相応の少年に見えたかも。
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輝夜姫 (25) コミック – 2004/11/5
清水 玲子
(著)
- 本の長さ185ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2004/11/5
- ISBN-104592175158
- ISBN-13978-4592175155
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2004/11/5)
- 発売日 : 2004/11/5
- 言語 : 日本語
- コミック : 185ページ
- ISBN-10 : 4592175158
- ISBN-13 : 978-4592175155
- Amazon 売れ筋ランキング: - 396,493位コミック
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2004年11月6日に日本でレビュー済み
碧と由の病室での会話は、大げさかも知れませんがすべての人類に対する提言だと感じました。
碧の言葉に、由と同じように心に痛みを感じたのは私だけではないと思います。
これまでのストーリーで復讐、殺人、、今までこんなに残虐な描き方が許されるのかと思った場面も有りましたが、全てを踏まえた上で、このシーンで碧にこの言葉を語らせたかったのだという作者の強い思いが伝わってきました。
人の心の中に生まれる「鬼」の面を、由だけでなく他のメンバーの心の動きにも連動してしっかり描かれていて、個人的には今までで最高の巻になっていると思います。
碧の言葉に、由と同じように心に痛みを感じたのは私だけではないと思います。
これまでのストーリーで復讐、殺人、、今までこんなに残虐な描き方が許されるのかと思った場面も有りましたが、全てを踏まえた上で、このシーンで碧にこの言葉を語らせたかったのだという作者の強い思いが伝わってきました。
人の心の中に生まれる「鬼」の面を、由だけでなく他のメンバーの心の動きにも連動してしっかり描かれていて、個人的には今までで最高の巻になっていると思います。