パタリロ西遊記のシリーズは、パタリロ本編にありがちな、絵の色気のなさ・ツヤのなさ、
マンネリ感、コマ割りの悪さ、ページ数制限の不自由さ、ストーリーの浅さやぶった切れ感
が、なく、読みやすくて面白かったです。
よくできてると思います。
続きも読みたいです^^ 「金輪際」編。
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パタリロ西遊記! 8 (花とゆめCOMICS) コミック – 2004/4/5
魔夜 峰央
(著)
- 本の長さ197ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2004/4/5
- ISBN-104592175689
- ISBN-13978-4592175681
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2004/4/5)
- 発売日 : 2004/4/5
- 言語 : 日本語
- コミック : 197ページ
- ISBN-10 : 4592175689
- ISBN-13 : 978-4592175681
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2011年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2004年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回は、話の流れが早かった・・・。
一気に牛魔王との戦いが終わるまで進んだのである。
途中出てきた、「羅漢野風」の得意技「検索円陣野風」には笑った。
また、剛力無比の「羅漢サップ(漢字忘れた)」など、何気ないところで笑わせてくれる。お釈迦様は相変わらずグレートだし・・・。
いずれにしても、これで完結かと思いきや・・・。
さすがは西遊記パタリロ版。そう簡単には終わってくれないようだ。
一気に牛魔王との戦いが終わるまで進んだのである。
途中出てきた、「羅漢野風」の得意技「検索円陣野風」には笑った。
また、剛力無比の「羅漢サップ(漢字忘れた)」など、何気ないところで笑わせてくれる。お釈迦様は相変わらずグレートだし・・・。
いずれにしても、これで完結かと思いきや・・・。
さすがは西遊記パタリロ版。そう簡単には終わってくれないようだ。
2004年10月7日に日本でレビュー済み
最初から最後まで楽しく読めました。難しい事を考えずにスラッと
読めてしまう所が大好きです。
面白かっただけに、意外と早く終わってしまったのが残念。
もっと続きが読みたかったです。
出来れば、続編を期待したいと思います。
読めてしまう所が大好きです。
面白かっただけに、意外と早く終わってしまったのが残念。
もっと続きが読みたかったです。
出来れば、続編を期待したいと思います。
2004年5月5日に日本でレビュー済み
急展開の8巻。
しかし本家パタリロが最近スランプか!?と心配していただけに、
こっちの西遊記を読んでいるとまだまだ摩夜峰央パワーは衰えていないということが分かって嬉しい。
一応『全8巻』と表記されているけれど、できることならもっと描き続けて欲しいです。ほとんど見せ場のなかった他の羅漢たちの話も交えながら…
しかし本家パタリロが最近スランプか!?と心配していただけに、
こっちの西遊記を読んでいるとまだまだ摩夜峰央パワーは衰えていないということが分かって嬉しい。
一応『全8巻』と表記されているけれど、できることならもっと描き続けて欲しいです。ほとんど見せ場のなかった他の羅漢たちの話も交えながら…
2004年5月15日に日本でレビュー済み
久しぶりに読み応え十分で、笑わせてもらいました。
前巻のラストで話が動き出したなって感じでしたが、ものすごい急展開で、もしかして終る!? そういえば「トラ貧」もラストはこんな勢いだったなあ…と思ったら本当に決着がついてしまって。しかも「トラ貧」と同(ゴニョゴニョ)…
こうなったらトラ貧とリンクした×××編も描いてほしいです。
前巻のラストで話が動き出したなって感じでしたが、ものすごい急展開で、もしかして終る!? そういえば「トラ貧」もラストはこんな勢いだったなあ…と思ったら本当に決着がついてしまって。しかも「トラ貧」と同(ゴニョゴニョ)…
こうなったらトラ貧とリンクした×××編も描いてほしいです。