好きな作品なので、完結してしまって淋しい。
一巻から、まとめて一気に読むのも良いですね。
結末は・・・「そう来たか!」と。
三人とも、出会う意味があったんだな〜、と。
ちゃんと、千鶴の人生に深く関わってた。
ラストシーンの絵が印象的でした。
少し残念なことがあるとすれば。
駆け足過ぎた気がする、って事でしょうか。
色々な「別離」は仕方がないとしても、そこへ至るまでを、
もうちょっと、ゆっくり時間の流れを感じながら、
楽しみたかった気がします。
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月夜烏草紙 6 (花とゆめCOMICS) コミック – 2006/6/5
及川 七生
(著)
- 本の長さ185ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2006/6/5
- ISBN-10459217660X
- ISBN-13978-4592176602
登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2006/6/5)
- 発売日 : 2006/6/5
- 言語 : 日本語
- コミック : 185ページ
- ISBN-10 : 459217660X
- ISBN-13 : 978-4592176602
- Amazon 売れ筋ランキング: - 460,320位コミック
- カスタマーレビュー:
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