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オトナのコドモたち: オトナになる方法特別編 (花とゆめCOMICS) コミック – 2007/8/17
山田 南平
(著)
- 本の長さ181ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2007/8/17
- ISBN-104592178491
- ISBN-13978-4592178491
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2007/8/17)
- 発売日 : 2007/8/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 181ページ
- ISBN-10 : 4592178491
- ISBN-13 : 978-4592178491
- Amazon 売れ筋ランキング: - 259,668位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「オトナになる方法」を懐かしんで手に取りましたが、カルパッチョすぎて何とも言えません。主要人物のうち、広子だけが思い出せない。可もなく不可もなくという感じです。
2007年10月1日に日本でレビュー済み
「オトナになる方法」の登場人物たちの
その後のお話です。
ジョナサンと広子の大学生のときのお話、
久美子と真吾の双子の子供が中学生のときのお話、
子どもたちが三歳前後の時の短編、
真吾たちの結婚式の時の坂田君と小澤さんのお話、
キャロルと、新登場のマンガ家さんとのお話の
五作が収録されています。
久美子と真吾の子どもたちは、予想通りの
ふたりの子ども紹介、というお話です。
キャロルのお話は、番外としてでなくも楽しめる、
まとまりのいいかわいいお話。
で、いちばんびっくりなのが、坂田君と小澤さんのお話です。
大人になってまるくなった小澤さんが、
坂田君の前だとちょっと昔に戻っているみたいなのが
なかよしな感じで、お似合いかと思いきや、
その後がかかれている短編で、驚きの事実が。。
どうなっているのか、気になるお二人です。
その後のお話です。
ジョナサンと広子の大学生のときのお話、
久美子と真吾の双子の子供が中学生のときのお話、
子どもたちが三歳前後の時の短編、
真吾たちの結婚式の時の坂田君と小澤さんのお話、
キャロルと、新登場のマンガ家さんとのお話の
五作が収録されています。
久美子と真吾の子どもたちは、予想通りの
ふたりの子ども紹介、というお話です。
キャロルのお話は、番外としてでなくも楽しめる、
まとまりのいいかわいいお話。
で、いちばんびっくりなのが、坂田君と小澤さんのお話です。
大人になってまるくなった小澤さんが、
坂田君の前だとちょっと昔に戻っているみたいなのが
なかよしな感じで、お似合いかと思いきや、
その後がかかれている短編で、驚きの事実が。。
どうなっているのか、気になるお二人です。
2016年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すっごく懐かしくて、新鮮。昔の漫画なのに古く感じないどころか、読み返す度にリアルに身近に感じちゃう。是非読んでみてください。本編から。久美子と真吾シリーズは、雑誌掲載最初から読んでて、強烈な、印象とか共感てか親近感てかてか…とにかく「好き!」を感じた作品でした。この続編が更に書かれたりしたら、即買いです。文庫シリーズに収録されてたっけ?単行本でしか、繰り返し読んでない…けど、文庫も本棚にあるから確認して、「コドモたち」が文庫に入ってなければ…是非出版して!即買いです。良い漫画に、若い子供の内から出会えて、大人になっても感動して読める作品であり続けてくれて、本当に嬉しいしありがたいです。
2016年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔買った記憶があるのに、探したらなかったのでkindleにて購入。
読んで納得。正直、色々微妙だったので捨てたんだと。オトナになる方法は文庫で揃ってたので。
その内容ですが、双子の話はまだいいとして、ジョナサン広子やキャロルの話はちょっと・・・。
ちょっとなーって感じ。
読んで納得。正直、色々微妙だったので捨てたんだと。オトナになる方法は文庫で揃ってたので。
その内容ですが、双子の話はまだいいとして、ジョナサン広子やキャロルの話はちょっと・・・。
ちょっとなーって感じ。
2007年8月17日に日本でレビュー済み
「オトナになる方法」の続編がついにコミック化(祝)
連載が終わってから10年、番外編の存在を知ってから読みたくて仕方なかったので嬉しいです!!待ってました〜♪
大人になった面々を見て時の流れをかんじてしまいました(遠)
でもキャラクターはけっこうそのまんまなので嬉し懐かしだったり(笑)
全5編構成でしたが、自分はやっぱり冨嶋兄妹それぞれの話がも〜〜〜〜〜大好きでした!!良かったです!!
兄・ジョナサンは広子とのその後の話
まさかこういう方にもっていってくれるとは(嬉)
連載中からものすごく気にはなってたんですけど、そのままストレートに進行してくれて感謝です(笑)全然ありですよ〜★
妹・キャロルの「プラスティック・チェリー」は唯一ニューキャラが登場する物語
短編としても十分楽しめる話でとにかく可愛かったです(輝)
このカップルは大好きだ〜!!二人のバランスが絶妙で激しくツボです!!!
山田さんも続き描きたいとおっしゃってるので、すっごく期待して待ってます♪
他の感想としては真吾&久美子は変わってないな〜と安心
双子・真美は気強そうで恐いな、健吾はなんかいいかんじだぞ
悦子&歩はすごく良かったんだけど、未来に何が!?本編から気にはしてたのに(涙)
読み応え満天の特別編★
まだまだ読み続けたい作品です(願)
連載が終わってから10年、番外編の存在を知ってから読みたくて仕方なかったので嬉しいです!!待ってました〜♪
大人になった面々を見て時の流れをかんじてしまいました(遠)
でもキャラクターはけっこうそのまんまなので嬉し懐かしだったり(笑)
全5編構成でしたが、自分はやっぱり冨嶋兄妹それぞれの話がも〜〜〜〜〜大好きでした!!良かったです!!
兄・ジョナサンは広子とのその後の話
まさかこういう方にもっていってくれるとは(嬉)
連載中からものすごく気にはなってたんですけど、そのままストレートに進行してくれて感謝です(笑)全然ありですよ〜★
妹・キャロルの「プラスティック・チェリー」は唯一ニューキャラが登場する物語
短編としても十分楽しめる話でとにかく可愛かったです(輝)
このカップルは大好きだ〜!!二人のバランスが絶妙で激しくツボです!!!
山田さんも続き描きたいとおっしゃってるので、すっごく期待して待ってます♪
他の感想としては真吾&久美子は変わってないな〜と安心
双子・真美は気強そうで恐いな、健吾はなんかいいかんじだぞ
悦子&歩はすごく良かったんだけど、未来に何が!?本編から気にはしてたのに(涙)
読み応え満天の特別編★
まだまだ読み続けたい作品です(願)
2007年9月12日に日本でレビュー済み
二世モノが流行っているので、真吾&久美子のその後の話し?と思ってました。
確かに二人の子供のおはなしもありますが、「真吾くんの幼馴染たちのその後」が面白いです。
物語のメインとは別に、全部読むと、
「小沢さん、紆余曲折ありまくり怒涛の人生歩んでるなぁ」
とか、
「それでいいのか?!ジョナサン!」
とか、思ってしまうそれぞれのキャラクターの少女マンガらしからぬ展開の生活が分かるのが楽しい。
素直になる方法
は坂田くんと小沢さんのお話で、作者は「豪華なラブストーリー」が書きたかったといっしゃってますが、二人の共犯者というか戦友といった妙な関係なのが面白いです。
本書の一押しかな?
「つい、できごころで」
は大爆笑でした。
望ちゃんのおかーさんの顔が見たいです
確かに二人の子供のおはなしもありますが、「真吾くんの幼馴染たちのその後」が面白いです。
物語のメインとは別に、全部読むと、
「小沢さん、紆余曲折ありまくり怒涛の人生歩んでるなぁ」
とか、
「それでいいのか?!ジョナサン!」
とか、思ってしまうそれぞれのキャラクターの少女マンガらしからぬ展開の生活が分かるのが楽しい。
素直になる方法
は坂田くんと小沢さんのお話で、作者は「豪華なラブストーリー」が書きたかったといっしゃってますが、二人の共犯者というか戦友といった妙な関係なのが面白いです。
本書の一押しかな?
「つい、できごころで」
は大爆笑でした。
望ちゃんのおかーさんの顔が見たいです
2007年9月6日に日本でレビュー済み
真吾&久美子シリーズが大好きなので買いました。
ただ、この本には二人はあまり出てきません。
脇役だったキャラたちの、その後が中心です。
ジョナサンのその後…納得の展開!?
真吾&久美子の子供たち…同年代の子供なら共感できるかも。もしくはその親。
えっこ…えぇ!!?? でもまとまりのよいオシャレな映画のよう。
キャロル…この物語では泣いてしまいました。なぜかユキに共感して(笑)
夢見るだけじゃない自立しつつあるキャロルも素敵。
ぜひ続きが読みたいと思いました。
1冊の本としては、いろんなテイストが味わえてオトクだと思います。
シリーズのファンの方はぜひ♪
ただ、この本には二人はあまり出てきません。
脇役だったキャラたちの、その後が中心です。
ジョナサンのその後…納得の展開!?
真吾&久美子の子供たち…同年代の子供なら共感できるかも。もしくはその親。
えっこ…えぇ!!?? でもまとまりのよいオシャレな映画のよう。
キャロル…この物語では泣いてしまいました。なぜかユキに共感して(笑)
夢見るだけじゃない自立しつつあるキャロルも素敵。
ぜひ続きが読みたいと思いました。
1冊の本としては、いろんなテイストが味わえてオトクだと思います。
シリーズのファンの方はぜひ♪
2007年8月21日に日本でレビュー済み
10年待ち続けました。真吾たちが小5〜中1くらいまで同学年で進行して、まるで同じクラスにいるような感覚で読んでいたので、とにかく懐かしいの一言、同窓会に出ているような気分です。
話の内容について、一番面白いのは「オトナのコドモたち」ですかね。これ大好きです!(〜未満も)。ジョナサン&広子の話はそっちへ行ってほしくはなかったのでちょっと…歩&悦子もなかなか中途半端なままなので歯がゆいです。てか悦子人が変わりすぎ。もっとクールだったのに…あのシビアな感じが大好きだったのに!あと最近の絵柄が受け付けません。とくにキャロル顔おかしい。これを読むと時間の流れを感じてしまいます。…絵、雑になってますよね?
と、お気に入りの作品だったので辛口になってしまいますが、とても楽しみました。ぜひまた描いてほしいです。
あと"Boys〜"に出てくる佐々木さんて「Cheerio!」のちい…?
話の内容について、一番面白いのは「オトナのコドモたち」ですかね。これ大好きです!(〜未満も)。ジョナサン&広子の話はそっちへ行ってほしくはなかったのでちょっと…歩&悦子もなかなか中途半端なままなので歯がゆいです。てか悦子人が変わりすぎ。もっとクールだったのに…あのシビアな感じが大好きだったのに!あと最近の絵柄が受け付けません。とくにキャロル顔おかしい。これを読むと時間の流れを感じてしまいます。…絵、雑になってますよね?
と、お気に入りの作品だったので辛口になってしまいますが、とても楽しみました。ぜひまた描いてほしいです。
あと"Boys〜"に出てくる佐々木さんて「Cheerio!」のちい…?