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彼氏彼女の事情 21 (花とゆめCOMICS) コミック – 2005/8/5

4.7 5つ星のうち4.7 129個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 白泉社 (2005/8/5)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/8/5
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 176ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4592178653
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4592178651
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 129個の評価

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津田 雅美
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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2019年4月11日に日本でレビュー済み
LaLaで連載していた頃は、本当にタイトルの通りの思いで読んでました。
感情移入し過ぎているのでレビューも偏った内容になりますが、あれだけいろいろあったんだから、
最後はああいう幸せな終わり方で良いんじゃ無い?という感想です。

あと、あさぴん、、、なんて羨ましい。。。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年8月8日に日本でレビュー済み
完結。
みんなしあわせ楽しそうでいいラストでした。
この漫画はこんなのが似合います。
2005年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
途中なかだるみが無かったとは言えませんが、まぁ着地はしっかり。
てかさ。
浅葉はコレ幸せなんだろ~かw
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
連載当初はリアリティを目指した作品かと思っておりましたが、最後はやっぱりファンタジーで終わってしまいました。でも、楽しめたし、これはコレで善しって感じです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年6月14日に日本でレビュー済み
ずっと気になってましたが、有馬の鬱展開とかの評判を聞いて尻込みしてたのですが、もっと早くに読めばよかった。面白かったです。拳銃ありえないとかも聞きますが、有名なピアニストなら資材に分解して紛れ込ませるのもあの時代ならいけるっしょと納得しました。放浪してて大学教授の方がないかな(笑) 学ぶこともありましたし、読んでよかったです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年12月9日に日本でレビュー済み
わたしにとって、この物語が最終巻までたどり着いたのは、崖沿いの危うい細いただ
一本の道を通り抜けてゴールに至ったような、実に実に有り難いことです。ほんとう
に、作者に「ありがとう!」と言いたい。
どこで閉じてしまっても無理のないように思えたのに、長い長い道を歩ききった感
じ。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年10月30日に日本でレビュー済み
初期はリアルタイムで読んでましたが、一時はなれ(なぜか?)最近一気に読みました。

有馬の出生昔話のあたりはこんなことって…と思いましたが、全体としては共感できる作品でした。

最後、それぞれがありえないような進路を歩むことに異論もあるようですが、私の周りではかなりのリアリティーを感じます。

「類友」みたいな感じでしょうか。

進学校の天才集団…実際にあるんですよね〜。恐ろしい話ですが。

その集団に片足を突っ込んだ凡人はどうしたらいいのか、はこの作品では答えが出せないところですが、10代後半の危うさと思い切りのよさがいっぱいに詰まった作品だと思います。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年10月26日に日本でレビュー済み
これヤバイ!!
面白い!!
これにつきます。

私的には難しい表現が沢山あったので、頭使いながら何度も何度も全巻読み返しました。

でも未だもやもやしてわからないトコがあります…
これからも読み続けます!!一生!!

こんな文学的な漫画読んだことない!!
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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