結局どうなるのかというのが3巻を読む前に明らかになっています。
謎であった部分の設定はさして悪くはないのに、見せ方が下手くそだと思いました。
亜沙姫のキャラクターもなんだかはっきりしないように感じて...もっと芯の強い子だと思ってたんですが。
見せ場の絵柄や雰囲気はいいだけに残念に感じます。
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グランドサン 第2巻 (花とゆめCOMICS) コミック – 2007/7/19
絵夢羅
(著)
著者:絵夢羅
- 本の長さ189ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2007/7/19
- ISBN-104592178688
- ISBN-13978-4592178682
登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2007/7/19)
- 発売日 : 2007/7/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 189ページ
- ISBN-10 : 4592178688
- ISBN-13 : 978-4592178682
- Amazon 売れ筋ランキング: - 468,629位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年8月2日に日本でレビュー済み
近未来的ボディーガードマンガ2巻です
母親・マリアの登場から徐々に狙われる側になってきた亜沙姫
一方新たなBGとして亜沙姫の幼なじみ・暁が現れ朔夜のやきもちも加速気味
ストーリーはテンポ良く進行してます★
香港マフィア映画のような展開になってきました〜が、思ってた以上にロマンチック路線へと動いてるのでけっこう読みやすいデス
色々ありながらも真ん中の部分に"ラブ"がどーんと座っててくれるのでその点は安心
世界観は全然違うけど「Wジュリ」の良さがちょっと戻ってきた気がします
第6〜11話まで収録されています
物語の本筋に入ってきた模様、これからの展開なかなか早そう〜
母親・マリアの登場から徐々に狙われる側になってきた亜沙姫
一方新たなBGとして亜沙姫の幼なじみ・暁が現れ朔夜のやきもちも加速気味
ストーリーはテンポ良く進行してます★
香港マフィア映画のような展開になってきました〜が、思ってた以上にロマンチック路線へと動いてるのでけっこう読みやすいデス
色々ありながらも真ん中の部分に"ラブ"がどーんと座っててくれるのでその点は安心
世界観は全然違うけど「Wジュリ」の良さがちょっと戻ってきた気がします
第6〜11話まで収録されています
物語の本筋に入ってきた模様、これからの展開なかなか早そう〜
2007年8月6日に日本でレビュー済み
本誌を読んでるのですが・・・やっぱりこういうオチになるのかっていうのが正直な感想です。
途中からどうせこうなるのだろうと予想できてしまうと、面白さが半減してしまいませんか?女の子がボディーガードをやっているというのが珍しいだけで、肝心のお話の方はマイナー化しているような気がします。
途中からどうせこうなるのだろうと予想できてしまうと、面白さが半減してしまいませんか?女の子がボディーガードをやっているというのが珍しいだけで、肝心のお話の方はマイナー化しているような気がします。