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花ざかりの君たちへ 23 (花とゆめCOMICS) コミック – 2004/11/19

2.8 5つ星のうち2.8 13個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 白泉社 (2004/11/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/11/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 179ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4592178785
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4592178781
  • カスタマーレビュー:
    2.8 5つ星のうち2.8 13個の評価

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中条 比紗也
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カスタマーレビュー

星5つ中2.8つ
5つのうち2.8つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2007年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ん〜っ。内容的にはまずまずだとしても、絵が変わってしまった事が何とも残念!
佐野君のかっこよさが台なしで、感動が随分薄れてしまいました。どうしてこんなにも変わってしまうんでしょう?
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年10月10日に日本でレビュー済み
佐野と瑞稀の想いがひとつになれる時をこんなにも待って待って待ち望んだ年月でした。
ラストは「よかったね」って語りかけてしまったほど。
でも、ほんとに皆さんと同じように「絵」と「雑さ」が悲しかったです。
私個人は梅田先生ファンです。
でも、ここに登場する全ての人たちに会いたくなっては、何度も何度も本を開きました。
それだけに、この淋しさとか残念さをどう形容したらいいのか・・・・
梅田先生の保健室で、この気持ちをぶちまけたいです。

星2つとしましたが、私の中では星5つ以上の作品です。
できることならば、「愛蔵特別版」という形で、中盤までの素敵な「絵」でラストへ向けての花君達へ再び会いたいと願う私の想いは叶えてはもらえないのでしょうか・・・・
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年10月10日に日本でレビュー済み
何でこんな慌ただしい終わり方?これまでの展開の内容の濃さと比べて何でこんなに御粗末に?とずーっと疑問でしたが、打ち切りだったとは・・・。

日経新聞で好評価の書評も載ったりしており、評判は悪くなかったはず、残念です。

作者の底力こそ見れなかったものの、才能は十分に見せ付けた作品なので、今後の活躍に期待します。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年11月21日に日本でレビュー済み
女の子が学校内にいる・・という噂が広まり
段々と追い詰められていく瑞樹。
クラスの皆の反応が面白かったです。(見所?
ところどころでさりげなく佐野とラブラブなのはうらやましい限りです(待て
最後は・・なんだか足早に終わってしまった気がしたので星4つ。
でも終わってしまうのは寂しいなぁ。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年6月2日に日本でレビュー済み
え〜今更ながらはまりして、一気に読破したわけですが…

ラスト良かったぞ?え?何でこんな評価低いの?

なんつーか楽しかった高校生活思い出してジンワリ。

最終話は3月とか4月とかに読むといいかも?

何だかんだ最後まで爽やかなお話でした。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月7日に日本でレビュー済み
絵とストーリー展開の雑さに正直がっかり。(この2,3巻前から両方とも質が急降下していってますね)
途中までは両方ともとっても良かったのに。。。

この敗因が作者の体調不良だとしたら、しばらく連載を中止してでも体調が復活してから終わって欲しかったです。
(某連載なんて何年も中止しているが待っている読者はいるし、この作品なら待っていられる読者は十分いたと思われるが???)
社会的(?)理由だとしたら、読者が納得できるラストが見れるまでは連載していて欲しかったです。

ラストも絵の質のせいからか、ちょっとがっくり。絵の質が良ければ感じ方も違ったと思います。
1巻から読み続けてラストがこれでは後味の悪さが残って残念!の一言です。

今、発行されている愛蔵版では書き直してくれれば良いのにと切に願っているのですが・・・無理なのでしょうか?
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年11月29日に日本でレビュー済み
作者の体調不良が原因で、休載が続き、ついには打ち切り。
今までこの作品が好きだっただけに、非常に残念です。
でもちょっと長引かせすぎた気はします。
中条さんがこれほどの長編を書いたのは初めてなので、仕方ないような気もしますが。
ダンスパーティーくらいでやめておけば、スマートに終わらせられたのにな、と思います。
終わらせざるを得ないという状況だったので、このような結末になったのだと思いますが
本音を言えばもう少し上手くまとめて欲しかったです。
残念の一言に尽きます、この作品については。
47人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年9月10日に日本でレビュー済み
途中までしか読んでなかったのですが、ありきたりな設定とストーリー展開、良いのは絵が一般受けするっていうとこくらいしか見出せなかったのですが、23巻。。

よくもったなぁと言うのが正直な感想です。

ありきたりなりにも最初のほうは楽しんで読めたので、10巻前後で終わらせておけばよかったんじゃないかなと思いました。

まぁ、内容はいまいちだけどよくもったということで、星二つを。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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