泣きますよきっと!!
フルーツバスケットはなんだか深いですね~ ( ^-^)_旦""
小さい頃に夾は透の母である今日子さんと出会っていた!!
この次どんな風に話が動くか!!
楽しみです♪ (*'-')b
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フル-ツバスケット (第16巻) (花とゆめCOMICS) コミック – 2005/1/19
高屋 奈月
(著)
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- 本の長さ183ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2005/1/19
- ISBN-104592178866
- ISBN-13978-4592178866
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2005/1/19)
- 発売日 : 2005/1/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 183ページ
- ISBN-10 : 4592178866
- ISBN-13 : 978-4592178866
- Amazon 売れ筋ランキング: - 146,798位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年1月21日に日本でレビュー済み
待ってました!透の両親、勝也さん&今日子さんの出逢いから別れのお話。
勝也パパはもう亡くなっているので、きっと切ない内容なんだろうとは思っていましたが、もうホントに号泣でした。。。
荒れていた中坊時代、今日子さんは勝也さんに出逢うことで救われ、
「人間として、愛し愛される喜び」を知りそして、透が産まれる。
倖せいっぱいだったのも、つかの間・・・勝也さんは、風邪をこじらせ突然亡くなってしまう・・・・・。
今日子さんの「置いていかないで・・・。」というところは、涙で直視出来ないほどでした。
夾くんはやはり、今日子さんと会っていて、事故にも関わっている様子・・・。(真相はまだですが)
その為、自分を責め透のことも「これ以上 近づいたりなんかしない」と語っています。
胸が痛いです。
(これで益々、勝也さんは本当に風邪で亡くなったのか?という疑問が出てきてしまいました・・・。)
お正月編は、由希くんは本家に帰り、夾くんと透は師匠さんのお宅へ。
透と師匠さんの会話は、夾くんいわく、「ヨメ入り」みたいでほのぼのでした。
はとりと繭ちゃんの仲も少しずつ進展がありそうでこれからが楽しみ。。。
強くなろうとしている由希に対し、夾くんは壊れていきそうな嫌な予感がします。透も・・・。
勝也パパはもう亡くなっているので、きっと切ない内容なんだろうとは思っていましたが、もうホントに号泣でした。。。
荒れていた中坊時代、今日子さんは勝也さんに出逢うことで救われ、
「人間として、愛し愛される喜び」を知りそして、透が産まれる。
倖せいっぱいだったのも、つかの間・・・勝也さんは、風邪をこじらせ突然亡くなってしまう・・・・・。
今日子さんの「置いていかないで・・・。」というところは、涙で直視出来ないほどでした。
夾くんはやはり、今日子さんと会っていて、事故にも関わっている様子・・・。(真相はまだですが)
その為、自分を責め透のことも「これ以上 近づいたりなんかしない」と語っています。
胸が痛いです。
(これで益々、勝也さんは本当に風邪で亡くなったのか?という疑問が出てきてしまいました・・・。)
お正月編は、由希くんは本家に帰り、夾くんと透は師匠さんのお宅へ。
透と師匠さんの会話は、夾くんいわく、「ヨメ入り」みたいでほのぼのでした。
はとりと繭ちゃんの仲も少しずつ進展がありそうでこれからが楽しみ。。。
強くなろうとしている由希に対し、夾くんは壊れていきそうな嫌な予感がします。透も・・・。
2005年2月1日に日本でレビュー済み
今回は勝也さんと今日子さんが中心でしたね(^-^)
プロポーズの言葉にはやられました!!!
夾くんと透の話が少ないのが残念でしたが...
夾くんが精神的に参ってしまいそうなのもファンとしては見てて辛いです。(T-T)
夾くんファンには(ファンじゃなくても)切ない巻です。
フルバは脇役の話も細部までこだわって書いてくれるので大好きです。
自分の好きなキャラの話はうれしいです。
今回の真知ちゃんと由希くんの話もよいですね。
由希くんはいい方向に向かってますね。天然だけど...(笑)
まあとにかく次巻がたのしみですね。
意味深な予告ものってましたし...
プロポーズの言葉にはやられました!!!
夾くんと透の話が少ないのが残念でしたが...
夾くんが精神的に参ってしまいそうなのもファンとしては見てて辛いです。(T-T)
夾くんファンには(ファンじゃなくても)切ない巻です。
フルバは脇役の話も細部までこだわって書いてくれるので大好きです。
自分の好きなキャラの話はうれしいです。
今回の真知ちゃんと由希くんの話もよいですね。
由希くんはいい方向に向かってますね。天然だけど...(笑)
まあとにかく次巻がたのしみですね。
意味深な予告ものってましたし...
2005年1月21日に日本でレビュー済み
透の両親、勝也と今日子のなれそめです。勝也が死んじゃうのは
わかっちゃいるけど、切ないです。
勝也が死んだ直後の今日子さんの態度が、透の今のトラウマに繋がっ
てるんだなー、と思いました。
真知と由季はなんだか、確実に接近してます。真知ちゃんの態度に
変化が現れます。翔と由季の関係はいつも楽しいです。
っていうか、透と夾の出番が少ない。まぁ、両親メインだから仕方
ないのでしょうが。もっとラブラブちっくなところを見てみたい。
それより、単行本派にとっては最後のページの17巻の予告の慊人は
完全にネタバレでは?
わかっちゃいるけど、切ないです。
勝也が死んだ直後の今日子さんの態度が、透の今のトラウマに繋がっ
てるんだなー、と思いました。
真知と由季はなんだか、確実に接近してます。真知ちゃんの態度に
変化が現れます。翔と由季の関係はいつも楽しいです。
っていうか、透と夾の出番が少ない。まぁ、両親メインだから仕方
ないのでしょうが。もっとラブラブちっくなところを見てみたい。
それより、単行本派にとっては最後のページの17巻の予告の慊人は
完全にネタバレでは?
2005年1月20日に日本でレビュー済み
16巻は、夾の記憶を通して透の父母の出会いから別れまでが分かります。
(夾がどう関わっているのかがすごく気になります)
そして由希と生徒会の仲間たち話。
更にアキト(漢字が出ない;)と由希の関係に変化。
というか由希が成長しているんですね。それがすごくわかる巻でした。
毎回感じるのですがフルバって良い言葉がたくさん出てきますよね。
(納得というか感動というか・・説明がつけられないけれど;;)
次回はアキトに動きのある内容みたいな予告が出ていたので楽しみです。
(夾がどう関わっているのかがすごく気になります)
そして由希と生徒会の仲間たち話。
更にアキト(漢字が出ない;)と由希の関係に変化。
というか由希が成長しているんですね。それがすごくわかる巻でした。
毎回感じるのですがフルバって良い言葉がたくさん出てきますよね。
(納得というか感動というか・・説明がつけられないけれど;;)
次回はアキトに動きのある内容みたいな予告が出ていたので楽しみです。
2006年5月30日に日本でレビュー済み
透のお父さんが、透のお母さんを『眉無しさん』と呼ぶのは、ふたりの関係を一言で表していて、実にうまい表現だと思う。
相手を慈しむ心が、読み手である読者にも伝わる。
ぼくは由希と真知が好きなので、第九十四話は印象深い回である。お互い気がついていないようだが、すこしづつ、お互いを求めはじめているように見える。必要な人間になりつつある。いいねぇ。
綾兄さんとりっちゃんはあいかわらず(笑)。
主人公たちの成長にあわせてか、画が変わりつつある。賛否あろうが、ぼくは十六巻以降の画の方が、味があるように思う。前の画の方がいいと考える読者の気持ちもわかるけど。まあ、どちらもいいよね(笑)。
相手を慈しむ心が、読み手である読者にも伝わる。
ぼくは由希と真知が好きなので、第九十四話は印象深い回である。お互い気がついていないようだが、すこしづつ、お互いを求めはじめているように見える。必要な人間になりつつある。いいねぇ。
綾兄さんとりっちゃんはあいかわらず(笑)。
主人公たちの成長にあわせてか、画が変わりつつある。賛否あろうが、ぼくは十六巻以降の画の方が、味があるように思う。前の画の方がいいと考える読者の気持ちもわかるけど。まあ、どちらもいいよね(笑)。
2005年1月20日に日本でレビュー済み
勝也と出会い、やっと救われた今日子。そして二人の間には透が生まれた。
だが、幸せいっぱいの今日子のもとに勝也の死という絶望がおとずれた。
『ぬけがら』のようになった今日子は勝也の後を追おうとする。
そんな時、今日子は透のことを思い出す。急いで家に向かう今日子。
玄関のドアを開けるとそこには透が・・・「おかえりなさい」
そのほかにも、真知のことや草摩のお正月のことなど盛りだくさんです。
ぜひ、一度読んでみては・・・
だが、幸せいっぱいの今日子のもとに勝也の死という絶望がおとずれた。
『ぬけがら』のようになった今日子は勝也の後を追おうとする。
そんな時、今日子は透のことを思い出す。急いで家に向かう今日子。
玄関のドアを開けるとそこには透が・・・「おかえりなさい」
そのほかにも、真知のことや草摩のお正月のことなど盛りだくさんです。
ぜひ、一度読んでみては・・・
2005年1月21日に日本でレビュー済み
楽しみに待っていた最新刊!
読んでる途中で、思わず涙がぽろぽろ零れてしまいました。
勝也と今日子のお別れは涙涙です。
人を愛する事、愛される事、生きる事に考えされられます。
後半は、真知の表情が見られて可愛いですよ。
由希の天然がナイスです。
読んでる途中で、思わず涙がぽろぽろ零れてしまいました。
勝也と今日子のお別れは涙涙です。
人を愛する事、愛される事、生きる事に考えされられます。
後半は、真知の表情が見られて可愛いですよ。
由希の天然がナイスです。