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フル-ツバスケット (第17巻) (花とゆめCOMICS) コミック – 2005/5/19
高屋 奈月
(著)
- 本の長さ181ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2005/5/19
- ISBN-104592178874
- ISBN-13978-4592178873
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2005/5/19)
- 発売日 : 2005/5/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 181ページ
- ISBN-10 : 4592178874
- ISBN-13 : 978-4592178873
- Amazon 売れ筋ランキング: - 303,646位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
続きが楽しみです。最終巻まで買ったので一気に読もうと思います。
2005年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで謎のままでいた事実がこの巻で解きほぐされて、
話もいよいよ終盤に差し掛かってきたなぁという印象
をうけました。
他のレビューの方たちが書かれた17巻のストーリー
の感想は、私も共感するところで、なのであえて
私は高屋先生の漫画について思っていたことを少し
書きたいと思います。
私が初めて高屋先生を知ったのはこの「フルーツバスケット」
なのですが、この方は読者を読ませるのがとても上手だな、
という印象を持ちました。
人とはなにか、生き方とは。
これだけ難しい題材を「こうあるべきだ」と押し付けず
あくまで一個人として、「こうであったらいいな」と
漫画の主人公たちを描いて動かすことで、見事に読んで
いる側にその心意を伝えているように思います。それは
嫌味もなく、素直に響いてきます。
私は高屋先生のその心意を読んで、共感したり、感動したり
考えさせられたりするのです。
今の漫画家さんはとても画力に力が入った方が多く、それは
とてもすごいなぁと感心させられますが、漫画を通して
いろんなことを伝えられ、本当の意味で面白いと思わせてくれる
方はごく少数のような気がします。
高屋先生は、その少数の中の一人だと私は思っています。
これからも、良い作品が読めることを期待しています。
少しといいながら、長々と失礼いたしました。
話もいよいよ終盤に差し掛かってきたなぁという印象
をうけました。
他のレビューの方たちが書かれた17巻のストーリー
の感想は、私も共感するところで、なのであえて
私は高屋先生の漫画について思っていたことを少し
書きたいと思います。
私が初めて高屋先生を知ったのはこの「フルーツバスケット」
なのですが、この方は読者を読ませるのがとても上手だな、
という印象を持ちました。
人とはなにか、生き方とは。
これだけ難しい題材を「こうあるべきだ」と押し付けず
あくまで一個人として、「こうであったらいいな」と
漫画の主人公たちを描いて動かすことで、見事に読んで
いる側にその心意を伝えているように思います。それは
嫌味もなく、素直に響いてきます。
私は高屋先生のその心意を読んで、共感したり、感動したり
考えさせられたりするのです。
今の漫画家さんはとても画力に力が入った方が多く、それは
とてもすごいなぁと感心させられますが、漫画を通して
いろんなことを伝えられ、本当の意味で面白いと思わせてくれる
方はごく少数のような気がします。
高屋先生は、その少数の中の一人だと私は思っています。
これからも、良い作品が読めることを期待しています。
少しといいながら、長々と失礼いたしました。
2005年5月29日に日本でレビュー済み
17巻は、衝撃的なことが満載ですっ!!。
ついに、慊人の正体、紅野の謎が明らかになります。
そして、慊人が何故、紅野をいつも側に置きたがっていたのも・・・。
謎だった「レンさん」と慊人との関係も・・・。
もしかしたら・・・?という、予想はしていたのですが、やはり驚きました。
紅野の秘密を知ってショックを受ける透・・・。
動けないでいる透のところに、はなちゃんが登場っ!!
透、うおちゃん、はなちゃんの無敵の友情です・・・。
きょんと透がマフラーでイチャついてるシーンは、ホント微笑ましいです。
透がきょんに「ぺすっ」って。。。
(紫呉に、節度は大切に!なんて言われそうです。笑)
教室に2人残されたシーンでは、胸が痛かった・・・。
由希と真知もなかなか、いい雰囲気です。
この巻で、慊人の見方が大きく変わりました。
本当は、誰よりも、弱くて 脆い・・・。
今まで遠かった存在が、とても人間らしく、近くに感じられて、
3巻の紅葉の言葉を借りて言うなら、まさしく
「ああ・・・なんて 愛しいんだろう・・・」と、思わずには、いられなくなってしまいました。
そして、18巻もすごい展開になりそうです。。。
ついに、慊人の正体、紅野の謎が明らかになります。
そして、慊人が何故、紅野をいつも側に置きたがっていたのも・・・。
謎だった「レンさん」と慊人との関係も・・・。
もしかしたら・・・?という、予想はしていたのですが、やはり驚きました。
紅野の秘密を知ってショックを受ける透・・・。
動けないでいる透のところに、はなちゃんが登場っ!!
透、うおちゃん、はなちゃんの無敵の友情です・・・。
きょんと透がマフラーでイチャついてるシーンは、ホント微笑ましいです。
透がきょんに「ぺすっ」って。。。
(紫呉に、節度は大切に!なんて言われそうです。笑)
教室に2人残されたシーンでは、胸が痛かった・・・。
由希と真知もなかなか、いい雰囲気です。
この巻で、慊人の見方が大きく変わりました。
本当は、誰よりも、弱くて 脆い・・・。
今まで遠かった存在が、とても人間らしく、近くに感じられて、
3巻の紅葉の言葉を借りて言うなら、まさしく
「ああ・・・なんて 愛しいんだろう・・・」と、思わずには、いられなくなってしまいました。
そして、18巻もすごい展開になりそうです。。。
2005年5月20日に日本でレビュー済み
…かなり衝撃的で正直そう思いました。本当に>当主
でも半分納得と言うか何と言うか…悲しい現実性を認識。
こういう現実が今現在進行形で起こり続けているかもしれないという。
…紅野だけ何故そうなのかはあんまり気になりませんでした。
酉年はそういう超特殊な干支なんだと何かに書いてあった気が。
周りの酉年にも超個性的で超特殊な正確な人多いです。経験上。
なんとあの紫呉が待っていた!信じられない…。
でも凄く好きな人になりました。読むまであんなに大嫌いだったのに。
彼の胸の奥深くにある憎悪に似た腹黒さもあれが原因か。
…なんていうか悲しいね。でも運命は少しづつ変わり始めていますな~
本来幽閉されるべき人まで変わり始めている気が。
…こっから先が本当に著者の方の言いたかった事で伝えたかった事の様な。
なんとなく。
ここまで書けるとはもはや神の領域。
漫画の表現領域を軽く超えてる。例えるならそう「文学」漫画。
星五つ。
でも半分納得と言うか何と言うか…悲しい現実性を認識。
こういう現実が今現在進行形で起こり続けているかもしれないという。
…紅野だけ何故そうなのかはあんまり気になりませんでした。
酉年はそういう超特殊な干支なんだと何かに書いてあった気が。
周りの酉年にも超個性的で超特殊な正確な人多いです。経験上。
なんとあの紫呉が待っていた!信じられない…。
でも凄く好きな人になりました。読むまであんなに大嫌いだったのに。
彼の胸の奥深くにある憎悪に似た腹黒さもあれが原因か。
…なんていうか悲しいね。でも運命は少しづつ変わり始めていますな~
本来幽閉されるべき人まで変わり始めている気が。
…こっから先が本当に著者の方の言いたかった事で伝えたかった事の様な。
なんとなく。
ここまで書けるとはもはや神の領域。
漫画の表現領域を軽く超えてる。例えるならそう「文学」漫画。
星五つ。
2005年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
17巻は数々の衝撃の事実が明らかになり、驚かされっぱなしでした。
優しすぎるばかりに余計に傷ついてしまう登場人物達の脆さや哀しさ、それに今までは全く感情移入できなかったキャラクターにも、この巻で随分と近づけたような気がします。
謎が明らかになっていくのは興味深い反面、やはりどうしてもシリアスに、暗く沈みがちに話が展開していくので、少し重たいな・・・と思わされるのは仕方の無いところとして、17巻は何だかやけに男女の愛憎の生々しさが際立っているような・・・。
今までプラトニックで純粋な表現が多かっただけにそう感じただけかもしれませんが^^;
みんな幸せになれるといいのに、と願わずにはいられない17巻でした。
優しすぎるばかりに余計に傷ついてしまう登場人物達の脆さや哀しさ、それに今までは全く感情移入できなかったキャラクターにも、この巻で随分と近づけたような気がします。
謎が明らかになっていくのは興味深い反面、やはりどうしてもシリアスに、暗く沈みがちに話が展開していくので、少し重たいな・・・と思わされるのは仕方の無いところとして、17巻は何だかやけに男女の愛憎の生々しさが際立っているような・・・。
今までプラトニックで純粋な表現が多かっただけにそう感じただけかもしれませんが^^;
みんな幸せになれるといいのに、と願わずにはいられない17巻でした。
2005年5月19日に日本でレビュー済み
今日発売の、フルバ17巻。
慊人さんの秘密や、新キャラなども出てきて、良かったです。
笑いもありましたし。
でも、本当に衝撃の事実でした。
慊人さんにあんなことがあったとは・・・っ!!
17巻のおかげで慊人さん好きになりましたよ。
うおちゃんと、紅野さん幸せになってほしいです。
ただ一つ気になったことが・・・。
カレーにたくあん入れたのって紫呉じゃなかったですか?
由希君が作ったことになってますが・・・?
にしても、高屋さんの描く絵はきれいで見やすいですですね。
キャラもたくさんいるのに、全然かぶってなくて。
個性も豊かですし。
とにかく、今後も期待です!!
慊人さんの秘密や、新キャラなども出てきて、良かったです。
笑いもありましたし。
でも、本当に衝撃の事実でした。
慊人さんにあんなことがあったとは・・・っ!!
17巻のおかげで慊人さん好きになりましたよ。
うおちゃんと、紅野さん幸せになってほしいです。
ただ一つ気になったことが・・・。
カレーにたくあん入れたのって紫呉じゃなかったですか?
由希君が作ったことになってますが・・・?
にしても、高屋さんの描く絵はきれいで見やすいですですね。
キャラもたくさんいるのに、全然かぶってなくて。
個性も豊かですし。
とにかく、今後も期待です!!
2005年5月19日に日本でレビュー済み
これまで各巻でもったいぶって描かれていた布石が一挙に明らかになります。
何故、しぐれやあーや、はとりたちが大好きな人の夢をみて泣いたのか。
錬さんとは誰のことなのか。
そしてあきとの正体や如何に!!
話題性もりだくさんのフルバ17巻、ぜひ一読あれ!!!
何故、しぐれやあーや、はとりたちが大好きな人の夢をみて泣いたのか。
錬さんとは誰のことなのか。
そしてあきとの正体や如何に!!
話題性もりだくさんのフルバ17巻、ぜひ一読あれ!!!
2005年5月26日に日本でレビュー済み
この作品は少女漫画ブームで海外でも受けましたね。
やはり裏切られる事はありませんでした。
ですが。
キャラ紹介に少々ネタバレがあります。
混乱しない為にもみない事をおすすめします。
やはり裏切られる事はありませんでした。
ですが。
キャラ紹介に少々ネタバレがあります。
混乱しない為にもみない事をおすすめします。