いろいろな思いが交錯していて、読んでいてかなりせつなかったです(;_;)
真知の心、リンの想いが強く伝わってくる内容だったと思います。
紫呉兄さんの思いもかけない言葉を透くんが耳にしたとき、いよいよ佳境に近づいているのかと感じました。煉さんのダークな感じもゾクゾクっとさせてくれます。
必読です!!
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フルーツバスケット 18 (花とゆめCOMICS) コミック – 2005/9/16
高屋 奈月
(著)
- 本の長さ183ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2005/9/16
- ISBN-104592178882
- ISBN-13978-4592178880
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2005/9/16)
- 発売日 : 2005/9/16
- 言語 : 日本語
- コミック : 183ページ
- ISBN-10 : 4592178882
- ISBN-13 : 978-4592178880
- Amazon 売れ筋ランキング: - 349,030位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年10月5日に日本でレビュー済み
呪いを解く力が存在すると。とにかくそれは望めば必ず手に入ると。
人間の強い想い、人を愛する尊い心。
自然に任せておいたままでは絶対に解けないと。
そして今の十二支の世代が最後の…
ある人がある人に伝える。
そしてそれを知った透が一番開放されて欲しいと心から願うただ一人の人とは…
星五つ。
人間の強い想い、人を愛する尊い心。
自然に任せておいたままでは絶対に解けないと。
そして今の十二支の世代が最後の…
ある人がある人に伝える。
そしてそれを知った透が一番開放されて欲しいと心から願うただ一人の人とは…
星五つ。
2005年11月16日に日本でレビュー済み
始めの、真知編が好きです。彼女の傷やトラウマに由希kが「がんばった・・・ね」って慰めているシーンが好きです。この二人には、両思い(?)になってほしい!!と密に願っています。少しずつ、淡々とした流れの中でストーリーが進んでゆくのがフルバのいいところ。その中でほのぼのする日常、傷の治癒、心の解放・・・といった読んでて切なくて、自分がやさしくもなれそうな場面が今巻もさりげなく描かれています。
ハツと依鈴の関係もようやく仲直りを向かえ、嬉しいかぎり。
気になるのが、ラスト。
「呪いはいずれ解けるよ」と依鈴にいった紫呉sに透kが、「いずれでは駄目です!!」・・・・
・・夾kと透kの関係が今後どうなってしまうのかも、これから見所ですね・・。
18巻はアッキーの酷さにも磨きがかかってます;(依鈴にあんな・・っ。
まだみていない人がいるのだとしたら、ぜひお楽しみに!これから読めるなんてうらやましい・・・****
ハツと依鈴の関係もようやく仲直りを向かえ、嬉しいかぎり。
気になるのが、ラスト。
「呪いはいずれ解けるよ」と依鈴にいった紫呉sに透kが、「いずれでは駄目です!!」・・・・
・・夾kと透kの関係が今後どうなってしまうのかも、これから見所ですね・・。
18巻はアッキーの酷さにも磨きがかかってます;(依鈴にあんな・・っ。
まだみていない人がいるのだとしたら、ぜひお楽しみに!これから読めるなんてうらやましい・・・****
2005年9月17日に日本でレビュー済み
待ちに待った18巻!今回は春とリンの話が見所でしょうか。
2人の思いがやっと繋がった、という感じです。
生徒会メンバーの真知と由希、直人と素子の話も描かれています。
相変わらずストーリーがすごく素敵です。
高屋さんのイラストは喜怒哀楽の表情がとても上手く描かれているので、
それもすごく伝わってきますね。
自分的に、ですが最後の透の思いがすごく切なかったです・・。
これからどうなるのか、19巻が待ちどうしいです
2人の思いがやっと繋がった、という感じです。
生徒会メンバーの真知と由希、直人と素子の話も描かれています。
相変わらずストーリーがすごく素敵です。
高屋さんのイラストは喜怒哀楽の表情がとても上手く描かれているので、
それもすごく伝わってきますね。
自分的に、ですが最後の透の思いがすごく切なかったです・・。
これからどうなるのか、19巻が待ちどうしいです
2005年9月30日に日本でレビュー済み
皆川先輩の告白は、あまりにも優しすぎて涙がでました
自分の事を好きになってほしいではなく、相手の事を大切にした愛情
相手の幸せを願う告白。
こんな風に人を好きになれる皆川先輩にとても魅力を感じました。
そして直ちゃんの精一杯の言葉。ぎゅっと抱きしめたくなります
相手を思いやる気持ちって尊いなと感じました。
自分の事を好きになってほしいではなく、相手の事を大切にした愛情
相手の幸せを願う告白。
こんな風に人を好きになれる皆川先輩にとても魅力を感じました。
そして直ちゃんの精一杯の言葉。ぎゅっと抱きしめたくなります
相手を思いやる気持ちって尊いなと感じました。
2005年10月9日に日本でレビュー済み
春とリンの愛し合う姿がとても美しいと思ったし、
由希と真知の惹かれ会う様子もとても共感できるものだと思えました。
ですが夾の活躍が極端に少なく、夾ファンとしては満足のいかなかった方も多いのではないかと。
ストーリーとしては、真知の話は今まで通り、親との柵がキーになっていて、無理はない話の進め方が出来ていたと思います。
リンと春の話は、紅野サンが呪いから解放されていることをうまく利用できた展開になっていたかな。春の言葉が心に染みる、いいお話でした。
メイン達については、透の心の動きが、はっきりと描写されていました。今後の展開が期待できる終わり方だった、です。
由希と真知の惹かれ会う様子もとても共感できるものだと思えました。
ですが夾の活躍が極端に少なく、夾ファンとしては満足のいかなかった方も多いのではないかと。
ストーリーとしては、真知の話は今まで通り、親との柵がキーになっていて、無理はない話の進め方が出来ていたと思います。
リンと春の話は、紅野サンが呪いから解放されていることをうまく利用できた展開になっていたかな。春の言葉が心に染みる、いいお話でした。
メイン達については、透の心の動きが、はっきりと描写されていました。今後の展開が期待できる終わり方だった、です。
2005年9月21日に日本でレビュー済み
みんながなにかしらつらい過去、境遇を背負ってます。でも、ここ最近の内容ではそれぞれにそのつらい部分を真っ向から受け止めていく強さを持ち始めているように感じます。
18巻では真知が、燈路が、撥春とリンが一歩踏み出しました。
けれど、読者としては透の思いがはっきりしたものとなってきたことでその透のせつなさがつらいです。
長編として長く続くとマンネリ化を感じてしまう場合が少なくないけど
フルバはここにきて目の離せない展開となってます。
ところでショートになったリンはとても美人さんです!
18巻では真知が、燈路が、撥春とリンが一歩踏み出しました。
けれど、読者としては透の思いがはっきりしたものとなってきたことでその透のせつなさがつらいです。
長編として長く続くとマンネリ化を感じてしまう場合が少なくないけど
フルバはここにきて目の離せない展開となってます。
ところでショートになったリンはとても美人さんです!
2005年11月10日に日本でレビュー済み
この巻は 恋愛 が充実してましたねぇ。
杞紗と燈路、春とリン、そして由希と真知。
フルバ読者なら この巻は絶対購入すべきだと思いますよ!
杞紗と燈路、春とリン、そして由希と真知。
フルバ読者なら この巻は絶対購入すべきだと思いますよ!