今回もあの薄い1冊の中にぎっしり濃い内容が詰まっています。
いろいろと伏線が繋がった気がします。
そして、夾にライバル出現?!
綾女の過去とか美音との関係とか、翔の彼女とか。
もー本当にいろいろ詰まった1冊。
透の過去の1部伏線も繋がるのでお見逃しなく!!
終わりも近いのかな・・
20巻が待ち遠しいです。
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フルーツバスケット 19 (花とゆめCOMICS) コミック – 2006/1/19
高屋 奈月
(著)
- 本の長さ187ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2006/1/19
- ISBN-104592178890
- ISBN-13978-4592178897
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2006/1/19)
- 発売日 : 2006/1/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 187ページ
- ISBN-10 : 4592178890
- ISBN-13 : 978-4592178897
- Amazon 売れ筋ランキング: - 348,327位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年1月20日に日本でレビュー済み
待望の19巻。最初の方に比べると大分皆大人になり、各々の過去の過ち
や痛みから現在まで成長していっています。
これから気になるのは、透と夾の行く先とアキトとシグレ。
呪いはとけるのか・・・。
まだもう少し話は続きそう・・・。
や痛みから現在まで成長していっています。
これから気になるのは、透と夾の行く先とアキトとシグレ。
呪いはとけるのか・・・。
まだもう少し話は続きそう・・・。
2006年5月29日に日本でレビュー済み
肉☆天使な小牧さんが頭から離れません…っ!(@_@;
次巻以降、かなり緊迫した展開となるハズなので
この巻はかなりカップリング好きな人にとってはほのぼの要素が多目かと。
本当に陳腐な言葉で申し訳ないが、皆がそれぞれ幸せになって欲しいです。
次巻以降、かなり緊迫した展開となるハズなので
この巻はかなりカップリング好きな人にとってはほのぼの要素が多目かと。
本当に陳腐な言葉で申し訳ないが、皆がそれぞれ幸せになって欲しいです。
2019年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
透が敬語を使うようになった理由と、透ときょうが互いを想う気持ちに胸が痛くなった。
連載時、真鍋の焼香の場面が凄く嫌悪感一杯になり読み返せなかった。
長い年月を得て真鍋の話も大丈夫になったかなと思いましたが、やっぱり嫌いだし、加害者の恋人の分際でなにいってんだコイツと腹が立ちます。
小牧のケンカ売らなかった?も加害者の娘がなにいってんだんだよと思います。前半だけ読んで真鍋が出てくるとこは見ないようにしようと思います。永遠に。
連載時、真鍋の焼香の場面が凄く嫌悪感一杯になり読み返せなかった。
長い年月を得て真鍋の話も大丈夫になったかなと思いましたが、やっぱり嫌いだし、加害者の恋人の分際でなにいってんだコイツと腹が立ちます。
小牧のケンカ売らなかった?も加害者の娘がなにいってんだんだよと思います。前半だけ読んで真鍋が出てくるとこは見ないようにしようと思います。永遠に。
2024年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フルーツバスケットは人が人を想うことを尊く、人を愛おしく思える作品だと思う。
登場人物それぞれにいろんな過去や思いがあり、それが丁寧に描かれていて引き込まれる。
しかしこの巻の真鍋とその恋人だけは何度読んでもどうしても受け付けない、受け入れられない。
世界一大切な人を失ったばかりの透に真鍋が吐き捨てた言葉、それを知った真鍋の恋人の言葉、どちらも最低だと思う。
真鍋は言わずもがな、その恋人が真鍋に憤り、返した言葉は「私のために言ってくれたことはわかってる」「でもどっちが不幸か秤にかけて勝っても嬉しくない」。
あの発言を自分のために「言ってくれた」とフォローできる心理、不幸で勝っても嬉しくないというなんだかちぐはぐな的外れな、ああ被害者遺族に対する暴言を咎めたわけじゃなかったのね…という言葉、年月が経ってあれを「今度は喧嘩売ってない?」などと軽口の対象にできる感覚、とってもお似合いで不快なカップルだなと思った。
そもそも事故の当事者範疇にすらいない真鍋が勝手な妄想で一言も何も発していない透を悪者にして、長年透が笑うだけで不愉快に思っていたのも気持ち悪い。
肉☆天使とかちっともおもしろくないし薄ら寒い。
アキトでさえも愛おしく思えるのに、本当にこのカップルだけが不快だし存在意義がわからない。
よってこの巻だけはストレスフル。
登場人物それぞれにいろんな過去や思いがあり、それが丁寧に描かれていて引き込まれる。
しかしこの巻の真鍋とその恋人だけは何度読んでもどうしても受け付けない、受け入れられない。
世界一大切な人を失ったばかりの透に真鍋が吐き捨てた言葉、それを知った真鍋の恋人の言葉、どちらも最低だと思う。
真鍋は言わずもがな、その恋人が真鍋に憤り、返した言葉は「私のために言ってくれたことはわかってる」「でもどっちが不幸か秤にかけて勝っても嬉しくない」。
あの発言を自分のために「言ってくれた」とフォローできる心理、不幸で勝っても嬉しくないというなんだかちぐはぐな的外れな、ああ被害者遺族に対する暴言を咎めたわけじゃなかったのね…という言葉、年月が経ってあれを「今度は喧嘩売ってない?」などと軽口の対象にできる感覚、とってもお似合いで不快なカップルだなと思った。
そもそも事故の当事者範疇にすらいない真鍋が勝手な妄想で一言も何も発していない透を悪者にして、長年透が笑うだけで不愉快に思っていたのも気持ち悪い。
肉☆天使とかちっともおもしろくないし薄ら寒い。
アキトでさえも愛おしく思えるのに、本当にこのカップルだけが不快だし存在意義がわからない。
よってこの巻だけはストレスフル。
2023年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日焼けがすごい。二冊同封してきたのに、二冊分送料とられた。もう買いたくない。
2006年1月21日に日本でレビュー済み
フルーツバスケット最新刊。
思ったよりも早い発刊です。
今回は夾の呪いを解かなければ、「高校卒業時に監禁生活に入る」という草摩の掟が軸にあって、だから急いで12支の呪いを解かなきゃと焦る透の話からスタートします。
でも何だか、この理屈が強引過ぎて「あれれ?」と思ってしまいました。
呪いが自然に解ける時期が来ているなら、高校卒業後でも自由になれないのかなとか、なんだかもやもや感が残りました。
あとは綾女や翔たちのエピソードが詰め込まれていて、どれもちょっとマンネリ感がありました。
とはいえ、作品自体のテンションや完成度は高いので面白いです。
(そうそう!・・・紅葉くんが成長してたので、ちょっと嬉しくなりました。)
思ったよりも早い発刊です。
今回は夾の呪いを解かなければ、「高校卒業時に監禁生活に入る」という草摩の掟が軸にあって、だから急いで12支の呪いを解かなきゃと焦る透の話からスタートします。
でも何だか、この理屈が強引過ぎて「あれれ?」と思ってしまいました。
呪いが自然に解ける時期が来ているなら、高校卒業後でも自由になれないのかなとか、なんだかもやもや感が残りました。
あとは綾女や翔たちのエピソードが詰め込まれていて、どれもちょっとマンネリ感がありました。
とはいえ、作品自体のテンションや完成度は高いので面白いです。
(そうそう!・・・紅葉くんが成長してたので、ちょっと嬉しくなりました。)
2021年3月6日に日本でレビュー済み
真鍋翔のすさまじい言葉の暴力(しかもお前が言うな的な)、このエピソードは必要だったのでしょうか。
関係者ではない立場がわざわざ線香をあげに来て、透が何か言ったわけでもないのに心を切り刻む酷さ。
それを喧嘩と言ってのける彼女も含め、言動のすべてに不愉快さだけが残ります。
その後の透に対しての思いも身勝手。
謝ってすむような言葉ではないし、苗を蹴る行動等も含め全然成長してない。
なぜかなんの非もない被害者の主人公が謝り、それに応じる形で和解?真鍋の成長?
意味がわかりません。
「言い返せない方も悪い」主義の真鍋翔の人間性を疑いますね。
フルーツバスケットは名作だと思ってますが、このエピだけは最低最悪だと思います。
関係者ではない立場がわざわざ線香をあげに来て、透が何か言ったわけでもないのに心を切り刻む酷さ。
それを喧嘩と言ってのける彼女も含め、言動のすべてに不愉快さだけが残ります。
その後の透に対しての思いも身勝手。
謝ってすむような言葉ではないし、苗を蹴る行動等も含め全然成長してない。
なぜかなんの非もない被害者の主人公が謝り、それに応じる形で和解?真鍋の成長?
意味がわかりません。
「言い返せない方も悪い」主義の真鍋翔の人間性を疑いますね。
フルーツバスケットは名作だと思ってますが、このエピだけは最低最悪だと思います。