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炎の月 6: ジェニーシリーズ11 (花とゆめCOMICS) コミック – 2009/8/19
河惣 益巳
(著)
- 本の長さ183ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2009/8/19
- ISBN-104592180216
- ISBN-13978-4592180210
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2009/8/19)
- 発売日 : 2009/8/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 183ページ
- ISBN-10 : 4592180216
- ISBN-13 : 978-4592180210
- Amazon 売れ筋ランキング: - 496,088位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年9月1日に日本でレビュー済み
十分楽しめました。戦闘シーンやシリアスな部分ばかりでなく、こういう話の流れもありかなって思います。お酒が弱いというのは、少しあれっと思いましたが・・。
2009年10月21日に日本でレビュー済み
「母親に愛されなかった子供」「愛し合っていない両親から生まれた子供」というジェニーのコンプレックス(?)は、以前からこの作品の一つのテーマではあったと思うので、この展開もありかな…と思います。
この先ジェニーが出産するとして、「愛していない相手の子供」を愛せるかどうかは、ジェニーが母親のグレイスを乗り越えて、自身のコンプレックスから解放されるための試練(うまく表現できませんが)かなと。
あとは、母親と同じように「愛する人の子供を身ごもって愛していない相手と結婚する」キャシーと、ジェニーの父親と同様に「愛を知らずに育った」レッドがどうなるのか、主な登場人物の今後が気になります。
この先ジェニーが出産するとして、「愛していない相手の子供」を愛せるかどうかは、ジェニーが母親のグレイスを乗り越えて、自身のコンプレックスから解放されるための試練(うまく表現できませんが)かなと。
あとは、母親と同じように「愛する人の子供を身ごもって愛していない相手と結婚する」キャシーと、ジェニーの父親と同様に「愛を知らずに育った」レッドがどうなるのか、主な登場人物の今後が気になります。
2009年10月13日に日本でレビュー済み
ああ・・・もう急いで買う必要がなくなったなと思いました。
もう、限界が来ているんですかね?
古本屋で手軽に手に入りそうなので、見つけたら買います・・・
ツーリングも終盤グダグダでポルノ漫画かと思うほどでその後も時々単発で
出しているものを購入してきましたが、どれも面白くない。
他の作家さんが入念に調べた歴史背景を拝借して世界遺産を舞台に描いてみたり、
随時話題になっているものを書いているだけのように感じます・・・
玄黒とこの作品だけは買って読んでいましたが、はっきり言ってほかの作品は全く
手に取る気にもなりません。玄椿も共通するのは「一番の女性」もう飽きてきましたね。
聖戦(ジハッド)やツーリングでディーンに水先案内をしていた頃のジェニーに戻ってほしいですね
作者のプライベートは全く知りませんが、年齢的に考えても子供がいても不思議ではないです。
もし、子供がいて考え方が変わったのなら、ジェニーは封印すべきだと思います。
ジェニーがカッコよくないです。フューチャーとホープが出てきたあたりから、本当につまらないです。
もう、限界が来ているんですかね?
古本屋で手軽に手に入りそうなので、見つけたら買います・・・
ツーリングも終盤グダグダでポルノ漫画かと思うほどでその後も時々単発で
出しているものを購入してきましたが、どれも面白くない。
他の作家さんが入念に調べた歴史背景を拝借して世界遺産を舞台に描いてみたり、
随時話題になっているものを書いているだけのように感じます・・・
玄黒とこの作品だけは買って読んでいましたが、はっきり言ってほかの作品は全く
手に取る気にもなりません。玄椿も共通するのは「一番の女性」もう飽きてきましたね。
聖戦(ジハッド)やツーリングでディーンに水先案内をしていた頃のジェニーに戻ってほしいですね
作者のプライベートは全く知りませんが、年齢的に考えても子供がいても不思議ではないです。
もし、子供がいて考え方が変わったのなら、ジェニーは封印すべきだと思います。
ジェニーがカッコよくないです。フューチャーとホープが出てきたあたりから、本当につまらないです。
2009年8月21日に日本でレビュー済み
ある意味「衝撃の展開」ともいえる、○○○シーンが出てきます。
ジェニーの魅力は、いくらモテても男性が言い寄ってきても意に介さない
身持ちの堅さにありました。
それが何故、こうもあっさり、しかもどうでもいい相手と……?
また、彼女らは久しぶりに戦場へと赴くのですが
その動機も首を傾げざるを得ません。
かつての彼女らは戦場において、もっと真剣で、命を懸けていたはずです。
正直、かなりガッカリしました。
ジェニーシリーズは、こんな漫画ではなかったのに。
ジェニーの魅力は、いくらモテても男性が言い寄ってきても意に介さない
身持ちの堅さにありました。
それが何故、こうもあっさり、しかもどうでもいい相手と……?
また、彼女らは久しぶりに戦場へと赴くのですが
その動機も首を傾げざるを得ません。
かつての彼女らは戦場において、もっと真剣で、命を懸けていたはずです。
正直、かなりガッカリしました。
ジェニーシリーズは、こんな漫画ではなかったのに。
2010年6月14日に日本でレビュー済み
とにかく、ジェニーは「恵まれ」すぎている。
母親にはうとまれていたけれど、父親や、兄からは溺愛されている。
母親に可愛がられていても、父親が不義の相手である、キャッシーが、気の毒。
美人で、頭も良く、音楽の才能に恵まれていてリンカーンホールでのプレミアチケットを、あっさり捨てて、傭兵に。
このあたりも、かなり無理がある。
戦闘シーンも、所詮は資料と想像力の限界を超えられず、あり得ないほどスムーズ。
ピアニストの握力はともかくとして、バイソンを片手で撃つなら、二の腕も、もっと筋肉隆々としていなければ無理だと(それでも、片手では無理だな〜)だけど、とにかく、ナイスバディ。
筋肉質に見えないし、あの、豊かなバスト。
ジェニーを追いかけまわしている、傭兵仲間も、「ツーリング」のフランソワーズと酷似。もしかして、「キングナシオ」(ジェニーの父)が、雇ってるのでは??
と、思うほど。
「母」と、「戦場で人を簡単に殺しまくる」と、「お嬢様」と、この3つのベクトルがバラバラ。
「傭兵ジェニー」と「公爵であり、母であるジェニー」は、別にして欲しかったですね。
私の中では、唯一、キャロラインと父ナシオ、そして、あっさり殺された母親グレースの絡みが、「頑張れ」ポイント。
最初は、酷い母親と姉だと思っていたけれど、今は、そちらに同情する。
母親にはうとまれていたけれど、父親や、兄からは溺愛されている。
母親に可愛がられていても、父親が不義の相手である、キャッシーが、気の毒。
美人で、頭も良く、音楽の才能に恵まれていてリンカーンホールでのプレミアチケットを、あっさり捨てて、傭兵に。
このあたりも、かなり無理がある。
戦闘シーンも、所詮は資料と想像力の限界を超えられず、あり得ないほどスムーズ。
ピアニストの握力はともかくとして、バイソンを片手で撃つなら、二の腕も、もっと筋肉隆々としていなければ無理だと(それでも、片手では無理だな〜)だけど、とにかく、ナイスバディ。
筋肉質に見えないし、あの、豊かなバスト。
ジェニーを追いかけまわしている、傭兵仲間も、「ツーリング」のフランソワーズと酷似。もしかして、「キングナシオ」(ジェニーの父)が、雇ってるのでは??
と、思うほど。
「母」と、「戦場で人を簡単に殺しまくる」と、「お嬢様」と、この3つのベクトルがバラバラ。
「傭兵ジェニー」と「公爵であり、母であるジェニー」は、別にして欲しかったですね。
私の中では、唯一、キャロラインと父ナシオ、そして、あっさり殺された母親グレースの絡みが、「頑張れ」ポイント。
最初は、酷い母親と姉だと思っていたけれど、今は、そちらに同情する。
2009年8月22日に日本でレビュー済み
巻を重ねるごとにひどい展開になっていく。作品は作者のものだとは言え、作者の願望や夢をその都度気ままに描かれたような展開では魅力も何も感じない。
特に今回違和感を感じたのは、ジェニーがお酒に弱いという設定。確か傭兵をしていた頃は平気で飲んでいたような・・・。寝ていても気配だけで兵士としての反応をしてしまうかつてのジェニーはどこに・・・。あまつさえ、はるかに若い男とあんなことに・・・。で、たぶんまた妊娠ネタ。正直うんざり。
ファミリー物を描きたいのなら別な作品を新たに描いて欲しい。あの素晴らしい作品だったジェニーがこれ以上悲惨な物にならないように願っているが、もう遅いのだろう・・・。完全に引き時を間違えた作品だと思う。
特に今回違和感を感じたのは、ジェニーがお酒に弱いという設定。確か傭兵をしていた頃は平気で飲んでいたような・・・。寝ていても気配だけで兵士としての反応をしてしまうかつてのジェニーはどこに・・・。あまつさえ、はるかに若い男とあんなことに・・・。で、たぶんまた妊娠ネタ。正直うんざり。
ファミリー物を描きたいのなら別な作品を新たに描いて欲しい。あの素晴らしい作品だったジェニーがこれ以上悲惨な物にならないように願っているが、もう遅いのだろう・・・。完全に引き時を間違えた作品だと思う。
2009年9月8日に日本でレビュー済み
始まった頃は、ジェニーは一体世の中に何をするのだろう?そしてこの人の数々の秘密は何なのだろう?という期待がありましたが、なんかもう、だんだんグダグダになってきましたね。
すべての危機・事件がただのお家騒動が原因ですもんね。
プラーク王室とスミスファミリーのゴタゴタが何の真相も解決も見ないまま、今度は英王室とのスキャンダルですって。前巻から急にレッドに、「お前は酒が弱いんだから」なんて言わせてるのはこのタメですか・・・。
もうジェニーと親父が誰にでもモテるのも、子どもは血の力による超天才なのも、このファミリーが何もかも恵まれてるのも、もう十分にわかりましたヨ・・・。結局そればっかりですもんね。もう飽きました。これから期待するものがありません。しかしこの登場人物たち、アメリカ人のわりに血ィとか家とかにばっかこだわるなァ。
それにしてもこのシリーズ、サ○エさんかドラえ○んにでもするつもりでしょうか?
実際の事件を取り入れてる割には、時間が進行してませんよね。インドシナ戦争直後に産んだ双子はもう30歳以上だし、その頃20歳ソコソコだったジェニーは60歳近いはずなんですが・・・。
すべての危機・事件がただのお家騒動が原因ですもんね。
プラーク王室とスミスファミリーのゴタゴタが何の真相も解決も見ないまま、今度は英王室とのスキャンダルですって。前巻から急にレッドに、「お前は酒が弱いんだから」なんて言わせてるのはこのタメですか・・・。
もうジェニーと親父が誰にでもモテるのも、子どもは血の力による超天才なのも、このファミリーが何もかも恵まれてるのも、もう十分にわかりましたヨ・・・。結局そればっかりですもんね。もう飽きました。これから期待するものがありません。しかしこの登場人物たち、アメリカ人のわりに血ィとか家とかにばっかこだわるなァ。
それにしてもこのシリーズ、サ○エさんかドラえ○んにでもするつもりでしょうか?
実際の事件を取り入れてる割には、時間が進行してませんよね。インドシナ戦争直後に産んだ双子はもう30歳以上だし、その頃20歳ソコソコだったジェニーは60歳近いはずなんですが・・・。