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カラクリオデット 第2巻 (花とゆめCOMICS) コミック – 2006/10/19
鈴木 ジュリエッタ
(著)
進級して高校2年生になったアンドロイドのオデットだけど、人間に近づくためには、まだ知らないことがいっぱい☆ 友達の洋子が恋をして、目がキラキラとかわいく見えたオデットは、同じ様になりたくて…!? 2006年10月刊。
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2006/10/19
- ISBN-104592181174
- ISBN-13978-4592181170
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2006/10/19)
- 発売日 : 2006/10/19
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4592181174
- ISBN-13 : 978-4592181170
- Amazon 売れ筋ランキング: - 515,780位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔のマンガのロボットは原子力エネルギーで動いているやつが多かったが、最近はさすがにその設定は使えないらしくオデットはバッテリー充電で動いている。現実の学園だったらすぐに正体がばれるはずだがばれないのが少女マンガだ。それでも人間の何倍かのパワーとジャンプ力を持っているんだから十万馬力とまではいかなくてもオデットは強靭なパワーを持っているのだろう。「ヒサタロウウィルス」のエピソードが泣かせる。コンピューターウィルスとの出会いと別れ。
2007年6月12日に日本でレビュー済み
2巻ではヒロイン・オデットが好きなキャラが一気に2名追加。
まさに「好き」の交差点、恋の十字砲火…でもやってることは、小学生レベル。何名かは更にそれ以下です。(笑)
だから、ドロドロや悲壮感とは無縁で、微笑ましいです。
少女誌にしては珍しいジャンルです。
そしてキャラクターの性格・設定も少女誌らしからぬところがあります。
普通、少女誌の女性キャラはみんな「かわいい」「キレイ」なキャラばかりです。
しかし、今回登場した朝生の母と妹は…(以下自主規制)。
また、少女誌における男キャラ、特にヒロインが想いを寄せるキャラは、「美形で頭が良くて、高い戦闘力を誇り、女の子の扱いに慣れていて、他にもイロイロ才能がある」のが普通(おい!)です。
少なくとも、「ヘタレ」や「バカな不良(頭は悪くない。勉強しないだけ)」はいません。
しかし、朝生といい柚木村といい、常日頃からバカな上、「好きな子」絡みでは「ヘタレ」になりがち。…なんと好感のもてる奴らであることか!(笑)
これは、少女誌における新たな潮流なのかも…。
そんなわけで、「少女コミック」が苦手な男性読者にもオススメできる作品と言えます。
まさに「好き」の交差点、恋の十字砲火…でもやってることは、小学生レベル。何名かは更にそれ以下です。(笑)
だから、ドロドロや悲壮感とは無縁で、微笑ましいです。
少女誌にしては珍しいジャンルです。
そしてキャラクターの性格・設定も少女誌らしからぬところがあります。
普通、少女誌の女性キャラはみんな「かわいい」「キレイ」なキャラばかりです。
しかし、今回登場した朝生の母と妹は…(以下自主規制)。
また、少女誌における男キャラ、特にヒロインが想いを寄せるキャラは、「美形で頭が良くて、高い戦闘力を誇り、女の子の扱いに慣れていて、他にもイロイロ才能がある」のが普通(おい!)です。
少なくとも、「ヘタレ」や「バカな不良(頭は悪くない。勉強しないだけ)」はいません。
しかし、朝生といい柚木村といい、常日頃からバカな上、「好きな子」絡みでは「ヘタレ」になりがち。…なんと好感のもてる奴らであることか!(笑)
これは、少女誌における新たな潮流なのかも…。
そんなわけで、「少女コミック」が苦手な男性読者にもオススメできる作品と言えます。
2006年11月23日に日本でレビュー済み
オデットに一目惚れの柚木村の登場や洋子たち学校の仲間との毎日で、オデットは少しずつ変わってきています。
恋する洋子の「きれい」が知りたくなったり、「おいしい」が知りたくなったり。
でも、今回影の主役はクリスです(と私は勝手に思ってます(^^:)。
博士を暗殺するための道具として作られたクリス。
博士の娘として作られたオデットとはまったく違った始まりをした彼が、この巻で随分頑張っています。
つたなくてほほえましい、ちょっと切ない、そんなクリスに「頑張れ」です。
続きの読みたくなるお勧めの一冊です。
恋する洋子の「きれい」が知りたくなったり、「おいしい」が知りたくなったり。
でも、今回影の主役はクリスです(と私は勝手に思ってます(^^:)。
博士を暗殺するための道具として作られたクリス。
博士の娘として作られたオデットとはまったく違った始まりをした彼が、この巻で随分頑張っています。
つたなくてほほえましい、ちょっと切ない、そんなクリスに「頑張れ」です。
続きの読みたくなるお勧めの一冊です。