最終巻。
少女漫画な感じでわかりやすくていい。
カップルはちょっと多いかなと思わないでもない。
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S・A(スペシャル・エー) 17 (花とゆめCOMICS) コミック – 2009/6/19
南 マキ
(著)
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- 本の長さ187ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2009/6/19
- ISBN-104592181492
- ISBN-13978-4592181491
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2009/6/19)
- 発売日 : 2009/6/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 187ページ
- ISBN-10 : 4592181492
- ISBN-13 : 978-4592181491
- Amazon 売れ筋ランキング: - 320,052位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年6月19日に日本でレビュー済み
超エリート校・白選館の中でも特別な「SA」の生徒たち。
カンペキ御曹司滝島との勝負に勝つために
白選館に入学した光だが、滝島と付き合うことになった。
最終回です。
SA主催のレクリエーションもあり、
これまでに登場した人物がたくさん顔を見せ、
回想っぽいシーンもあり、最後らしい盛り上がり。
ラストまで前向きで、挑戦的な光がよかったです。
滝島のライバルになりそうな常盤のこととか、
SAメンバーの変更の危機とか、
気になっていたところがあっさり終わったのが、気になりましたが
ラストのラストの二人の笑顔と、滝島からの挑戦で吹き飛びました。
いーなー♪って、ほわほわ気分です。
1/4スペースのイラストは10年後のみんなの絵です。
カンペキ御曹司滝島との勝負に勝つために
白選館に入学した光だが、滝島と付き合うことになった。
最終回です。
SA主催のレクリエーションもあり、
これまでに登場した人物がたくさん顔を見せ、
回想っぽいシーンもあり、最後らしい盛り上がり。
ラストまで前向きで、挑戦的な光がよかったです。
滝島のライバルになりそうな常盤のこととか、
SAメンバーの変更の危機とか、
気になっていたところがあっさり終わったのが、気になりましたが
ラストのラストの二人の笑顔と、滝島からの挑戦で吹き飛びました。
いーなー♪って、ほわほわ気分です。
1/4スペースのイラストは10年後のみんなの絵です。
2009年6月19日に日本でレビュー済み
彗が光にゾッコンな姿を見たい為だけに読んできた、この作品も
ようやく完結。
最終話に向けて、光の転校ネタを出してくるってどうなの?
ありきたりすぎでは…?
と思ったけど、S・Aぽい話の持って行き方だったので
まぁアリだったかな。
ラストの方の花火のシーンは、ちょっと感動しました。
さすが彗っ!!
最後まで勝負、勝負と
こだわった作品でした。
ここまで連載してきたんだから
数年後のS・Aメンバーの話を描いて
終わって欲しかったな〜
ようやく完結。
最終話に向けて、光の転校ネタを出してくるってどうなの?
ありきたりすぎでは…?
と思ったけど、S・Aぽい話の持って行き方だったので
まぁアリだったかな。
ラストの方の花火のシーンは、ちょっと感動しました。
さすが彗っ!!
最後まで勝負、勝負と
こだわった作品でした。
ここまで連載してきたんだから
数年後のS・Aメンバーの話を描いて
終わって欲しかったな〜
2009年6月27日に日本でレビュー済み
S・A、最終巻です。
途中、ちょっとマンネリ化している感じもあったのですが、
やっぱり端々にすごくツボなシーンや、ストーリーがあって、
ずっと追いかけてきました。
ラストは若干あっさりしている感じもあったのですが、
やっぱりまだまだ見届けたいカップルたちもいたかなぁ…
明と宙のラストの雰囲気でほかのストーリーをみてみたい気がしたし、
芽ちゃんの恋の行方もまだまだ見たかった。
どのキャラもやっぱりそれぞれ大好きで、いとおしいキャラばかりでした。
時々はっとするような、ステキなお話を描いてくれる作家さんなので、
ここまでついてきて良かったと本当に思います^^
南マキ先生、お疲れ様でした。
素敵な作品に出会えて、良かった。
途中、ちょっとマンネリ化している感じもあったのですが、
やっぱり端々にすごくツボなシーンや、ストーリーがあって、
ずっと追いかけてきました。
ラストは若干あっさりしている感じもあったのですが、
やっぱりまだまだ見届けたいカップルたちもいたかなぁ…
明と宙のラストの雰囲気でほかのストーリーをみてみたい気がしたし、
芽ちゃんの恋の行方もまだまだ見たかった。
どのキャラもやっぱりそれぞれ大好きで、いとおしいキャラばかりでした。
時々はっとするような、ステキなお話を描いてくれる作家さんなので、
ここまでついてきて良かったと本当に思います^^
南マキ先生、お疲れ様でした。
素敵な作品に出会えて、良かった。