バッグづくりが趣味のあげはは
オーダーメイドのウェデイングドレス会社で働き
店を経営する紫と両思いに。
今回は紫さんのお母様が登場。
紫さんの幼少期のお話もあり、
お仕事関係はちょっとお休み。
紫さんとあげはが一緒にいるシーンも少ないため
ラブ関係も一休みでざんねんなのですが、
紫さんのお母様と一緒のときのあげはが
つよくてかわいい。
良い子です。
もっと暗い展開になるかなと思いましたが、
しんみりしつつもコミカルに進みました。
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V・B・ローズ 10 (花とゆめCOMICS) コミック – 2007/8/17
日高 万里
(著)
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- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2007/8/17
- ISBN-104592181700
- ISBN-13978-4592181705
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2007/8/17)
- 発売日 : 2007/8/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4592181700
- ISBN-13 : 978-4592181705
- Amazon 売れ筋ランキング: - 404,494位コミック
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2007年9月29日に日本でレビュー済み
ついに10巻ですが・・・でも10巻だからと言って特に急展開とかなく普通に日常の話でした。
あげはの乙女っぷりや紫とのラブラブっぷりは相変わらずなのですが、この巻で期待はずれだ
ったことが一つ。紫の母、藍のキャラです。子供ほっといて遊び優先する母親なんていうから
どんな冷たいキャラかと思えばかなりおちゃら気でぶっ飛んだ人でした。憎めないキャラにし
たかったのでしょうか、はっきり言って中途半端なような・・・紫もよくあの母親を許すなあ
私には理解できなっかたです。わざわざ10巻までとっておく内容ではないような。話の流れが
セカキラと似てるので大体続き読めてきました。一体作者さんはどうしたのでしょうか。最近
全然話に面白味がないです。キャラも以前の作品に比べて個性ないし。みんな美形にすればい
いってものではないでしょ!作者さんの人に対する価値観って美人か美人じゃないかなのです
か?後、絵が変わり過ぎです。きっちりし過ぎて逆に輪郭不自然だし、女の子も男の子も目
の大きさ一緒だし、日高さんの描く男の子は少女漫画の中ではかっこよくて好きだったのです
が最近はそう思わないです。私の勝手な意見ですが、はっきり言って今の絵で真紀とか昔の
キャラ描いてほしくない。以前の日高さんの作品が好きだっただけに残念です。
あげはの乙女っぷりや紫とのラブラブっぷりは相変わらずなのですが、この巻で期待はずれだ
ったことが一つ。紫の母、藍のキャラです。子供ほっといて遊び優先する母親なんていうから
どんな冷たいキャラかと思えばかなりおちゃら気でぶっ飛んだ人でした。憎めないキャラにし
たかったのでしょうか、はっきり言って中途半端なような・・・紫もよくあの母親を許すなあ
私には理解できなっかたです。わざわざ10巻までとっておく内容ではないような。話の流れが
セカキラと似てるので大体続き読めてきました。一体作者さんはどうしたのでしょうか。最近
全然話に面白味がないです。キャラも以前の作品に比べて個性ないし。みんな美形にすればい
いってものではないでしょ!作者さんの人に対する価値観って美人か美人じゃないかなのです
か?後、絵が変わり過ぎです。きっちりし過ぎて逆に輪郭不自然だし、女の子も男の子も目
の大きさ一緒だし、日高さんの描く男の子は少女漫画の中ではかっこよくて好きだったのです
が最近はそう思わないです。私の勝手な意見ですが、はっきり言って今の絵で真紀とか昔の
キャラ描いてほしくない。以前の日高さんの作品が好きだっただけに残念です。
2007年8月25日に日本でレビュー済み
厳しめですが、そろそろ「飽き」がきました。基本的に日高さんの作品は好きなんですが…
今回は紫の母親が登場しますが…私自身あまり紫の過去が気になってはいなかったので…冷めた感じですが「ふーん」と思いながら読みました。シリアスそうな話ですが、ランちゃんが少々ぶっ飛んだ人なので、かるい感じになってます。
紫とあげはがくっついてしまった今、このマンガで気になることが「特にない」のが私の正直な感想です…
まだ続くようならこの先
『えぇ〜っ!』Σヽ(゚Д゜;)ノ
っていう展開があることを期待したいです。
今回は紫の母親が登場しますが…私自身あまり紫の過去が気になってはいなかったので…冷めた感じですが「ふーん」と思いながら読みました。シリアスそうな話ですが、ランちゃんが少々ぶっ飛んだ人なので、かるい感じになってます。
紫とあげはがくっついてしまった今、このマンガで気になることが「特にない」のが私の正直な感想です…
まだ続くようならこの先
『えぇ〜っ!』Σヽ(゚Д゜;)ノ
っていう展開があることを期待したいです。
2007年10月5日に日本でレビュー済み
なんか作者の自己満足って感じ…
「デスのコト」「マスのコト」使うのやめてほしい、使いすぎで不快です
「デスのコト」「マスのコト」使うのやめてほしい、使いすぎで不快です
2007年8月29日に日本でレビュー済み
紫と藍ママの過去編です。今までにも紫や凛々子によって語られていた話を捕捉してひとつにまとめたという感じで、まぁ予想通りというか意外性はなかったです。ブライダル関係もだいたい描かれたし、あげはと紫もまとまり、紫と藍ママの再会も果たされた今、このお話をあまりズルズルと続ける意味がない気がします。…と思ったら次巻は紫と巳艶の出会い編って…別にそんなのどうでもいいデスよ、ただ作者が描きたいだけじゃん。安易に過去編持ってきて話を埋めるのはやめて欲しいです。もうそろそろ作者の自己満足についていけなくなりそうです。