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ゴールデン・デイズ 1 (花とゆめCOMICS) コミック – 2005/11/18

4.5 5つ星のうち4.5 116個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 白泉社 (2005/11/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/11/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 177ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4592181964
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4592181965
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 116個の評価

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高尾 滋
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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2018年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ふと期間限定無料でランキングに上がっているのを見つけダウンロードしました。
やっぱりこの作者はゴールデン・デイズが一番いい。
もうどんな話か詳細は忘れているんですが、あーこんなだったなあと思い出しながら物語に引き込まれました。
エンディングをおぼろげに覚えているので、なおさら序盤が切ないです。
かなり奇妙な話なので、ついていくのが難しいとは思うのですが、我慢して3巻くらいまで読んでみてほしいです。
バナナフィッシュとかが好きな人(あるいは抵抗なかった人)は気にいると思います。
BLではない(と私は思っている)のですが、それっぽさも嫌な人は駄目かもしれません。

続きも読み直したくなったので、Kindle版購入しようと思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんとなくおすすめ漫画で検索をしていたら本作がヒットしたため、期待せずKindle版を購入。
結局最終巻まで揃えてしまいました。
本当にこの出会いに感謝です。

和洋が入り混じった大正時代のなんとも魅力的な雰囲気と、じっくり猫写されている人間愛。
ラストに向けてどんどん加速し、壮大なラストを迎えます。
内容的にはタイムスリップ+家族愛のような、友愛のような、ニアホモというか…
コテコテのBLとは全く別物ですが、それ系が好きな方も楽しめると思います。
ネタバレが怖くて抽象的なレビューになってしまいましたが、ぜひ多くの方に手にとって頂きたい、
一つの完成された作品です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キャラクター一人ひとりに存在感があって、

ストーリーの内容や作画の美しさにも引き込まれる!

続きも絶対読みます!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月23日に日本でレビュー済み
さすが高尾先生。相も変わらず繊細な描写が上手い。

内容的にも今までの作品とは違った試みが見られます。

先の定まった作品であるようなので、今後の期待も込めて星4つです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 高尾さんの作品はどれも大好きで今回の新作を楽しみに待っていました。

今回の作品はタイムスリップものということでそのネタ特有のごたごたは多少

生じているようですが、コミック版で綺麗にすっとまとまったように思います。

花とゆめ本誌で既に読んだ方も、結構いろいろな処が書き加えられたり変更さ

れたりしているので買って損はないんじゃないかなと思います。

 私は初めの一ページ目に追加された、たぶん主人公光也の独白であろう文と家

の絵のセットを見ることをおすすめします。今本誌では12話(だったかな?)

まで連載されていますがそれからこの一ページ目を見ると切なくなります。

 光也と仁について初めは戸惑いましたが、そこをこだわらないで読むべきかと!(汗)
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年2月26日に日本でレビュー済み
これは、ファンタジーであり、現実。
最後の結末に、もう、もう、もう・・・。
なんだか、仁は、本当に実在したんじゃないかと思わせてくれるような、きちんとした時代考証と結末に、言葉も出ません。
最後まで、何か奇跡が起きるのではないかと、期待しながら、起きない奇跡に胸が締め付けられました。
でも、変なファンタジーにならず、この物語が、今現実に生きていると思える物語になったのだと思います。
人を思う気持ちの尊さ、それほど誰かを大切に思えるような相手との出会いは、何にも代えがたき宝物です。あの2人が共に過ごした日々は、彼らにとって黄金の日々だったのだと思います。
2011年1月11日に日本でレビュー済み
花とゆめを読まなくなって幾年…
わたしもそれなりの年齢になり、最近は読んでいた当時の作品が文庫化されたので
高尾滋作品を懐かしく読んでいました。
(てるてるもディアマインも大好きだったので)
気まぐれで久々に単行本ででているものを読んでみることに。

『出会えてよかった…!』

普段「マンガは子どもの読み物」「同性愛なんて受け入れられない」
そんな風に思ってしまう方にぜひ読んで欲しい名作です。
あまり先入観も期待もせず、ただ読んでみて欲しい。
私は何度も読見返してしまったし
最終巻では何度も泣いてしまいました。

何ともいえないフワっとした優しい絵柄。
マンガだからこそ表現できる独特の間や台詞遣い。
優しくて切ない物語。

読んで損をすることは絶対にないはず。
ぜひ、普段マンガを読まない方にこそ読んで欲しい作品です。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この方の作品を初めて読みました。
何の先入観もないので正直な感想を書きます。

漫画の命ともいえる絵は、他の作品を観ていないのではっきりとは言えませんが
正直上手だとは思えませんでした。

でも内容はとてもテンポがよく、
登場人物の性格もきちんと描き分けられていると思いました。
ちょこっとBLが入っている感じなのでその系統を嫌う人にはお勧めできません。

一巻ではまだわからないことだらけなので話の展開は次巻に期待です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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