表紙を見て一目惚れしてしまいました。
高尾先生の一つ一つのシーンの魅せ方が好きです。読んでいると、独特の世界観にぐいぐいと引き込まれていきます。話も前巻から急展開を見せ、どんどんと内容が進んでいきます。
次の巻が最終巻のようです。続きが気になりますが、終わってしまうのが寂しいような気もします(>_<)
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ゴールデン・デイズ 7 (花とゆめCOMICS) コミック – 2007/12/18
高尾 滋
(著)
- 本の長さ188ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2007/12/18
- ISBN-104592182103
- ISBN-13978-4592182108
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2007/12/18)
- 発売日 : 2007/12/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 188ページ
- ISBN-10 : 4592182103
- ISBN-13 : 978-4592182108
- Amazon 売れ筋ランキング: - 387,053位コミック
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2007年12月20日に日本でレビュー済み
大正浪漫ストーリー第7巻です
年賀に訪れた先で女癖の悪い男・東堂から百合子を守ろうともみ合い気絶してしまった光也
目が覚めたときには頭から血を流して倒れている東堂と凶器らしい血のついた自分の杖が!?
浅草での一件から光也を嵌めようと誰かが動いてることに気づいた仁は叔父の春日常保が怪しいと確信し光也と2人で調べ始めます
少しずつほどかれていく真実と慶光の行方、辿り着くにはまだ解らないことだらけですがようやく一本の線に繋がってきたようです
また光也と同じく未来からタイムスリップしてやってきている慶は自分の存在理由と節への想いから金星から離れることに決め---
切ない(涙)節の気持ちと慶の気持ち痛いほどわかります!!
ラストがもうすごく!!!!感極まっちゃいましたね
慶が初めて口にすることができた「本当のこと」・・・良かった
第36〜41話まで収録されています
つらいことが続いてシリアスにならざるを得ないですが、光也には明るさを失わずにいてほしいと願います
年賀に訪れた先で女癖の悪い男・東堂から百合子を守ろうともみ合い気絶してしまった光也
目が覚めたときには頭から血を流して倒れている東堂と凶器らしい血のついた自分の杖が!?
浅草での一件から光也を嵌めようと誰かが動いてることに気づいた仁は叔父の春日常保が怪しいと確信し光也と2人で調べ始めます
少しずつほどかれていく真実と慶光の行方、辿り着くにはまだ解らないことだらけですがようやく一本の線に繋がってきたようです
また光也と同じく未来からタイムスリップしてやってきている慶は自分の存在理由と節への想いから金星から離れることに決め---
切ない(涙)節の気持ちと慶の気持ち痛いほどわかります!!
ラストがもうすごく!!!!感極まっちゃいましたね
慶が初めて口にすることができた「本当のこと」・・・良かった
第36〜41話まで収録されています
つらいことが続いてシリアスにならざるを得ないですが、光也には明るさを失わずにいてほしいと願います