作者さんのV-Kカンパニーという作品を、中学生の時、夢中で読んでいました!
新しい作品を読めて、感動です(TT)
丁寧な伏線、エピソードも、それぞれが次巻以降に繋がっています。
絵もパワーアップされていて、とても好きです。読み進むほどにワクワクしています!
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天空聖龍 1: イノセント・ドラゴン (花とゆめCOMICS) コミック – 2005/12/5
山口 美由紀
(著)
中古品につき多少の傷み・汚れ・日焼け等はありますが、状態は良好です。
- 本の長さ193ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2005/12/5
- ISBN-104592182383
- ISBN-13978-4592182382
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2005/12/5)
- 発売日 : 2005/12/5
- 言語 : 日本語
- コミック : 193ページ
- ISBN-10 : 4592182383
- ISBN-13 : 978-4592182382
- Amazon 売れ筋ランキング: - 516,251位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
待望の山口先生の異世界ファンタジー、という感じです。
世界設定はまだ片鱗しか出てきていませんが、キャラクターがそれぞれ面白くて、個性が
豊かで素敵です。世界も、フィーメンニンやタッジー・マッジーとは全然違っていて、
これからどう展開するのかとても楽しみです。
とろいヒロイン、カナンのがんばりが可愛い。
世界設定はまだ片鱗しか出てきていませんが、キャラクターがそれぞれ面白くて、個性が
豊かで素敵です。世界も、フィーメンニンやタッジー・マッジーとは全然違っていて、
これからどう展開するのかとても楽しみです。
とろいヒロイン、カナンのがんばりが可愛い。
2015年5月30日に日本でレビュー済み
聖龍の末裔と言われるカナンとラムカ。見た目は男の子っぽくてかなり鈍くさいカナンにヒヤヒヤさせられっぱなしでした。
ラムカもカナンに対して容赦ないので女の子扱いされないカナンが気の毒でした。
そんな、聖龍の末裔である二人が今後どのような道を辿っていくのか・・・また、刻々と変化するカナンの身体が最終的にはどうなってしまうのか気がかりです。
画は可愛らしかったですが、誰の台詞なのか混濁する部分もあったりとちょっと疲れたかも・・・。読みにくかった・・・。
ラムカもカナンに対して容赦ないので女の子扱いされないカナンが気の毒でした。
そんな、聖龍の末裔である二人が今後どのような道を辿っていくのか・・・また、刻々と変化するカナンの身体が最終的にはどうなってしまうのか気がかりです。
画は可愛らしかったですが、誰の台詞なのか混濁する部分もあったりとちょっと疲れたかも・・・。読みにくかった・・・。
2007年1月7日に日本でレビュー済み
どことなくアジアンテイストな世界観(ヒマラヤ周辺がイメージだそうです)
表紙の二人が本作のヒロイン・カナン&領主の御子息・ラムカ。今回のカラーは黒ということですごくくっきりしたイメージ、素敵です★
山口先生の真骨頂・ファンタジー作品、舞台はアジアの山岳地方と今までとはまた一味違った世界が広がってます(惚)特に今回はファンタジーには欠かせない”龍”が絡んだお話です
人間らしい感情豊かな面々に癒されます!人の暖かさ、やさしさにあふれた作品
これからこの世界がどんな風に広がっていくのか、展開するのか楽しみです
もちろん主人公二人の心の動きにも注目しつつ見守りたいと思います
カナンやっぱりカワイイです(好)
1・2ノ章と2話分収録、それぞれ読み応え満点です(輝)
大満足な一冊でした★
表紙の二人が本作のヒロイン・カナン&領主の御子息・ラムカ。今回のカラーは黒ということですごくくっきりしたイメージ、素敵です★
山口先生の真骨頂・ファンタジー作品、舞台はアジアの山岳地方と今までとはまた一味違った世界が広がってます(惚)特に今回はファンタジーには欠かせない”龍”が絡んだお話です
人間らしい感情豊かな面々に癒されます!人の暖かさ、やさしさにあふれた作品
これからこの世界がどんな風に広がっていくのか、展開するのか楽しみです
もちろん主人公二人の心の動きにも注目しつつ見守りたいと思います
カナンやっぱりカワイイです(好)
1・2ノ章と2話分収録、それぞれ読み応え満点です(輝)
大満足な一冊でした★
2005年12月16日に日本でレビュー済み
ファンタジー(シリアス)再び。
この人のファンタジー世界は本当に楽しい。
シリアスでどこと無く退廃的なにおいのする世界観が、儚げなイメージを強調している気がする。
聖龍の末裔とされる人間がどこかにいる。
竜と人間が共に暮らす世界にそんな伝説があった。
一生懸命生きようとする主人公と、思惑や欲に左右される人々のドラマを描いたマンガ。1巻はまだ序章のような感がある。続巻が楽しみだ。
この人のファンタジー世界は本当に楽しい。
シリアスでどこと無く退廃的なにおいのする世界観が、儚げなイメージを強調している気がする。
聖龍の末裔とされる人間がどこかにいる。
竜と人間が共に暮らす世界にそんな伝説があった。
一生懸命生きようとする主人公と、思惑や欲に左右される人々のドラマを描いたマンガ。1巻はまだ序章のような感がある。続巻が楽しみだ。
2007年10月13日に日本でレビュー済み
まずは1巻だけを読んだ感想ではないのであしからず。。。
正直言って、
1巻は皆さんかいてらっしゃるように物語の始まりの始まりなので
その世界観や内容に分かりにくい部分がありなかなか感情移入が難しく、
またキャラクターたちに特に惹かれるものも感じられず、ドキドキわくわく感もありませんでした。
少なくとも私は、物凄く面白い!とは思いませんでした。
でもここで諦めずに2巻も読んで欲しいのです。
そうすれば物語が動いてきます、また恋沙汰話もちらほらとでてきますので。
このお話に本腰が入るのは2巻からなので、是非諦めず続きも読んでみて〜!!
正直言って、
1巻は皆さんかいてらっしゃるように物語の始まりの始まりなので
その世界観や内容に分かりにくい部分がありなかなか感情移入が難しく、
またキャラクターたちに特に惹かれるものも感じられず、ドキドキわくわく感もありませんでした。
少なくとも私は、物凄く面白い!とは思いませんでした。
でもここで諦めずに2巻も読んで欲しいのです。
そうすれば物語が動いてきます、また恋沙汰話もちらほらとでてきますので。
このお話に本腰が入るのは2巻からなので、是非諦めず続きも読んでみて〜!!