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ボクを包む月の光: ぼく地球次世代編 (第2巻) (花とゆめCOMICS) コミック – 2005/12/16

4.6 5つ星のうち4.6 89個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 白泉社 (2005/12/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/12/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 177ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4592182820
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4592182825
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 89個の評価

著者について

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日渡 早紀
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2005年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしい「ぼく地球」に再び遭えました!前作夢中になった感動が蘇ります。あれからアリスやリンがどうなったのか気になっていましたが、どうやら彼らのなかの「木蓮」と「紫苑」はまだ何か言いたい事、やりたい事などのメッセージがあるみたいですね。アリスとリンの息子「連」はこれからどんな風に成長するのか楽しみです。かつての「ぼく地球」ファンも今じゃ ほとんど子持ち世代、親子関係の展開も自分自身と同時進行して行く楽しみ方もイイかもと思います。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年2月5日に日本でレビュー済み
蓮が学校の仲間たちと、七不思議を見つけ出す魔法学校。
これを読んでいる間は、ぼく地球のことを少し忘れた。
信幸との仲直りの話も同様。

おそらく多くの読者が感じている通り、リアルタイムなぼく地球世代から見ると、
当然読む側も年をとっているので、小学生の主人公や仲間たちの話が、
幼稚に見えるのは仕方ない。
(実際の子供より、大人びた発言が多いのは別として。)
でも、だからこその次世代編。

と思っていたら最後の方で、ぼく地球ど真ん中ともいえるテーマ、
聖歌キサナドが!
「ああホント アナタってバカよ ありす」
ぼく地球では当たり前だった、ありすの葛藤もなつかしい。
大人になっても、結婚しても、子供が生まれても、
こういうところは変わらないんだなぁと。

木蓮は木蓮として存在しているのに、自分は木蓮の記憶を持っている。
他の月の仲間たちとは少し違うと感じているありすが、
生まれ変わりの意味を輪に問いかけるシーン。
自分にとって紫苑は分身で、地球と月は光と影のように異質でありながら、
たぶん影響し合って成り立っている。
輪が応える、そんな静かなやり取りも印象的。

作者の日渡さんは、1/4のたわごとで、
『ありすを話の中心に据えると まんま「ぼく地球」みたく
なってしまうのに気付き 焦りました』と書いている。
もしかしたら、そういうのを望むFanもいるかもしれないが、
それをやったらボク月ではなくなるわけで。
単なる続編とは違うということを、さりげなく示唆している。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年5月26日に日本でレビュー済み
ぼく地球次世代編の2巻。この巻から未来路の娘カチコが小林家で暮らします。
2巻は蓮の学校の話。先生がいいキャラしています。エピソードも記憶鮮明らしい残留思念を取り上げてます。クラスメートの伸幸くんとの友情もいいですね。
相手の立場で考えられる蓮はいい子です。
らしいな、というエピソードは歌が光になるまでのお話です。アラサーになったありすの話。母親としての苦悩とかが描かれています。気持ちは歌に、歌は空気に溶けてるという木蓮のセリフは、記憶鮮明で気持ちが時間を超えて受け継がれていく、という価値観から来ています。ぼく地球‾ボク月を貫くテーマですが、ここに家族とか友情とかがうまくからまってうまく物語が紡がれていると思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年12月16日に日本でレビュー済み
収録内容

第4話魔法学校希望

第5話モコヤマ先生と魔法学校

第6話ウソ時々ホント

第7話歌が光になるまでのお話

二年生に進級した蓮は未だに学校を休みがちだったが、担当のモコヤマ先生が魔法学校を開いてくれるという。

カチコも転校してきたし翼とも仲良くなれたし、蓮にとって学校というものが変わりつつある。

そんなときに遭遇した学校の七不思議。この話、非常に感動しました。

モコヤマ先生と校長先生の再会、そしてリコーダーが戻ってくるところ。全てが蓮のおかげなんじゃ!なんて思うほど・・・。

あとはボク地球ファンならば懐かしいのが第七話。

蓮の歌がまさかキサナドだったとは。読んでいるときに思わず「うわーーー」といってしまいました。しかも額には・・・。

半年に一度の刊行になるけど、いつまでも待っていられる。読み終わるとほっと心が温かくなるのがこのシリーズの好きなところです。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月6日に日本でレビュー済み
ぼく地球の次世代編があると知って、4巻までまとめ買いしましたがこの2巻が一番お気に入りです。たいてい人気がある漫画でも主人公が2世になった時点でだいたいテンションが下がって読まなかったほうが良かったと後悔するのですが、この漫画だけは別。ホントに別格。
ぼく地球と同じに、本気泣きしてしまいます。蓮君、ほんと〜に可愛い。。。子供が主人公とはいえ、彼らの台詞は大人でも考えさせられる重みがあるものばかりです。特にこの2巻ではありすと輪君も親になってもまだまだ成長する姿が描かれていて、彼らの葛藤がぼく地球を思い出しつつ、でも読後はなんとも言えない幸せ感でいっぱいになります。

そして日渡先生の描く本当の人間以上のリアリティがこもったキャラの表情、最高です。
特に泣き顔と恥らいの顔。。。セリフ以上に語ります。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年12月13日に日本でレビュー済み
学校の先生の話はとてもよかったです。

深みがあり、優しさや暖かさがのこります。すてきに話をまとめておられます。

巻の後半、ありすの話になりますが、いまいちです。

感情としては、昔に執着して無理やり話しを起こした感があります。

富樫みたいに、描きたいときにかかなければ、いまいち感は続くと思います。

キャラクターが多すぎて、すべてをまとめ切れていない「構成」が一番、

不評といわれるものではないでしょうか?

今回の学校の先生の話はとてもよかったので、本当に残念だなと、読み終えて思いました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年1月3日に日本でレビュー済み
「自分には秘めた可能性があるんだ」って誰しも思うものじゃないでしょうか。子供なら特に、超能力があるんじゃないかとか。

輪と亜梨子(ありす)の子供・蓮も、そんなことを考えていた。

登校拒否しがちになる蓮の希望を叶えるため、担任の聟山先生が「魔法学校」の授業をしてくれることになったという話が中心のコミックスです。

個人的にはかなりお勧めのコミックスなのですが、この前世編の「ぼくの地球を守って」を読んでいないと話が通じないかもしれないところが痛いです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年6月19日に日本でレビュー済み
前作の『ぼく地球』を愛していた方々からは賛否両論ある続編です。絵が変わってしまったことや、最終回の余韻を大事にするあまりに不要な続編はいらないという意見もチラホラ聞きますが、『ぼく地球』連載当時から、輪と亜梨子が結ばれて幸せになってほしいと願いながら読んでいた(私のような)読者の方には、なかなか嬉しい続編だと思います。
夫婦になって、可愛い息子(蓮)も授かり、時には夫婦喧嘩をしながら、相変わらずラブラブで生活している輪と亜梨子を見ているだけで幸せになれます。『ぼく地球』連載当時、こんな輪と亜梨子を見てみたい、と願っていた私の願望が、10年以上たった今になってようやく叶えられました。
輪と亜梨子のカップルファンの方にはオススメできると思います。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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