ぼく地球にリアルタイムで夢中になった世代です。
自分も親になり子供への愛情に共感しています。
輪が若いながらも、まだまだ未熟なところ(少年の輪を思わせて、母性をくすぐられる)
もたくさんあるけど、父親として成長しているところに感動でした。
ありすと輪がお互いに支えあって、蓮を大事に育てている様子が微笑ましいです。
私的には、「死んでも放さない」というセリフがぐっときました。
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ボクを包む月の光: ぼく地球次世代編 (第7巻) (花とゆめCOMICS) コミック – 2009/3/19
日渡 早紀
(著)
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- 本の長さ169ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2009/3/19
- ISBN-104592182871
- ISBN-13978-4592182870
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2009/3/19)
- 発売日 : 2009/3/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 169ページ
- ISBN-10 : 4592182871
- ISBN-13 : 978-4592182870
- Amazon 売れ筋ランキング: - 253,133位コミック
- カスタマーレビュー:
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2012年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
蓮が暴走する帽子の記憶編も3冊目で佳境です。ぐいぐい読ませてきます。やっぱりSSランクのエスパー相当の輪が活躍するのですが、懐かしの田村やカプつんといった一般人キャラが存在感出しています。輪いわくフツー以外に特別な人間なんてどこにもいない、というセリフが好きです。ぼく地球ではこういう人間観ってなかったです。これは作者が成熟したから出てきたものだと思います。ボク月の序盤から伸幸やカプつんはそういう描かれ方をしてますね。記憶鮮明‾ぼく地球のテーマは引き継ぎつつ、新しい価値観が加わって物語が重層的になっています。
2009年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵は違います。ので、別作品と考えても良いと思います。内容は続編にしては、期待を裏切らない作品だと思います。
2009年3月28日に日本でレビュー済み
「帽子の記憶」の章が完結です。
アダルトチルドレン的思考に満ち溢れた8歳児輪(@蓮に憑依中)が再び大活躍です。
相変わらずありすに依存しまくり。「そうそう、輪ってもともとこういう奴だったよなぁ」としみじみしてしまいました。
蓮がなぜこんなに輪(と紫苑)の思考に影響されるのかが、やや疑問でしたけど(蓮の内面はありす似で、愛情に飢えてもいない)、やっぱりカチコちゃんにいいとこ見せたいとか、精神的にまだ未分化な子供(一応)なわけで、他人の強烈な思念に影響されやすいとか、輪とはやっぱ血を分けた親子だしね・・と無理やり納得させてみた。
で、子供の輪(つまり紫苑でもある)は相変わらず痛々しくて、気の毒だった。
戦場で一人生き抜いてきた紫苑と、母親からの拒絶を経験している輪。
2人分の「見捨てられ感」がビシバシ伝わってくる。
それを正面から受け止めるのが、父親である輪。抱きしめて支えるのが母親の亜梨子。
日渡先生は、この章で、蓮の姿だけを借りる形で、実は8歳だった輪の救済を描きたかったのではないかと思った。
「僕地球」と「ボク月」の違いは、大人の輪がいるかいないかということ。
今、時には「ダメダメ父」といわれるくらいに「フツー」に振舞え、社会に溶け込み、他人が安心して接することができる程に心の成長を遂げた23歳の輪がいる。
その輪のモノローグ。8歳輪に対して、「(・・そういう所が)子供なんだよ!」とさらっと言える所。
子供だった輪を「コドモだったなあ」と思えるところ。
そこにものすごい救いを感じた。巻末で紫苑が笑ったところもよかった。
親として、大人としての対応ができる輪を、頼もしく感じた。
「ボク月」のなかでは長く暗いエピソードだったけれど、私はこれが執筆されたことは、とても意義のあることだと思った。
アダルトチルドレン的思考に満ち溢れた8歳児輪(@蓮に憑依中)が再び大活躍です。
相変わらずありすに依存しまくり。「そうそう、輪ってもともとこういう奴だったよなぁ」としみじみしてしまいました。
蓮がなぜこんなに輪(と紫苑)の思考に影響されるのかが、やや疑問でしたけど(蓮の内面はありす似で、愛情に飢えてもいない)、やっぱりカチコちゃんにいいとこ見せたいとか、精神的にまだ未分化な子供(一応)なわけで、他人の強烈な思念に影響されやすいとか、輪とはやっぱ血を分けた親子だしね・・と無理やり納得させてみた。
で、子供の輪(つまり紫苑でもある)は相変わらず痛々しくて、気の毒だった。
戦場で一人生き抜いてきた紫苑と、母親からの拒絶を経験している輪。
2人分の「見捨てられ感」がビシバシ伝わってくる。
それを正面から受け止めるのが、父親である輪。抱きしめて支えるのが母親の亜梨子。
日渡先生は、この章で、蓮の姿だけを借りる形で、実は8歳だった輪の救済を描きたかったのではないかと思った。
「僕地球」と「ボク月」の違いは、大人の輪がいるかいないかということ。
今、時には「ダメダメ父」といわれるくらいに「フツー」に振舞え、社会に溶け込み、他人が安心して接することができる程に心の成長を遂げた23歳の輪がいる。
その輪のモノローグ。8歳輪に対して、「(・・そういう所が)子供なんだよ!」とさらっと言える所。
子供だった輪を「コドモだったなあ」と思えるところ。
そこにものすごい救いを感じた。巻末で紫苑が笑ったところもよかった。
親として、大人としての対応ができる輪を、頼もしく感じた。
「ボク月」のなかでは長く暗いエピソードだったけれど、私はこれが執筆されたことは、とても意義のあることだと思った。
2009年3月29日に日本でレビュー済み
私はぼく地球から読んでるんですが、以前の主人公たちがしっかり成長しているのを感じられて温かい気分になりました。そこを評価しました。しかしそうは言ってもテーマがテーマだけにどう終わらせるのか気になります。このまま放り出さないことを期待しつつ星よっつです。