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ボクを包む月の光: ぼく地球次世代編 (第8巻) (花とゆめCOMICS) コミック – 2010/2/19
日渡 早紀
(著)
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- 本の長さ188ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2010/2/19
- ISBN-10459218288X
- ISBN-13978-4592182887
新品まとめ買い ボクを包む月の光−ぼく地球(タマ)次世代編−
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2010/2/19)
- 発売日 : 2010/2/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 188ページ
- ISBN-10 : 459218288X
- ISBN-13 : 978-4592182887
- Amazon 売れ筋ランキング: - 250,344位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
過去の話からも含めて、とても面白いものでした。
2018年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔読んでたぼく地球の続編があることを今更ながらに知り購入しました。
キャラクターが成長して、好きだった物語の未来を読めるのはとても面白い。
キャラクターが成長して、好きだった物語の未来を読めるのはとても面白い。
2012年5月26日に日本でレビュー済み
4冊にかけて描かれた帽子の記憶編もいよいよ完結。
ぼく地球で描ききれなかった紫苑や輪の気持ちを描き切っています。作者が1/4のた言でも書いていますが、月日が経ち輪も作者もそれなりに歳を撮ったから書けたとのことで、まさにそうだと思います。自分がぼく地球の最終回を花とゆめ本誌で読んだのは90年代の始めでした。20年経って続きが読めたのは本当に嬉しいことです。こういう時間の洗礼は作品だけでなく読み手にも必要な期間だと思います。ここに世代の評価が加わると作品は古典になるのでしょう。
そして次の長編カチコの事情が開幕です。カチコと未来路親子の出生から複雑な人間関係。すごく面白いです。カチコが健気で優しくて京都弁でカワイイ!
ぼく地球で描ききれなかった紫苑や輪の気持ちを描き切っています。作者が1/4のた言でも書いていますが、月日が経ち輪も作者もそれなりに歳を撮ったから書けたとのことで、まさにそうだと思います。自分がぼく地球の最終回を花とゆめ本誌で読んだのは90年代の始めでした。20年経って続きが読めたのは本当に嬉しいことです。こういう時間の洗礼は作品だけでなく読み手にも必要な期間だと思います。ここに世代の評価が加わると作品は古典になるのでしょう。
そして次の長編カチコの事情が開幕です。カチコと未来路親子の出生から複雑な人間関係。すごく面白いです。カチコが健気で優しくて京都弁でカワイイ!
2010年2月23日に日本でレビュー済み
ストーリー的にはOk、面白いですが、最近絵柄がかなり極端に、なんというか、アニメ的?になっていっているような気がします。あんまり変わりすぎても、今までのイメージが崩れ、読みにくくなるかも・・。
2010年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とりあえず、紫苑関連を<オチつけました〜>って感じです。
新しい展開ですね。
前々から気になってるんですが、
玉蘭って、出てきませんよね〜。その生まれ変わりの彼も然り。
前作では紫苑と色々あった因縁の二人なので、このシリーズでもストーリーに絡んできてもよさそうなのに。
春ちゃんはいっぱい出てきますよね。あんまり役に立ってないけど(笑)
作者さん、玉があまり好きじゃないのかな?
新しい展開ですね。
前々から気になってるんですが、
玉蘭って、出てきませんよね〜。その生まれ変わりの彼も然り。
前作では紫苑と色々あった因縁の二人なので、このシリーズでもストーリーに絡んできてもよさそうなのに。
春ちゃんはいっぱい出てきますよね。あんまり役に立ってないけど(笑)
作者さん、玉があまり好きじゃないのかな?
2010年11月22日に日本でレビュー済み
最近、「ぼく地球」の続きが出ていることを知って、読み始めて、8巻まで読みました。
ここまで読んだ感じとして、前作の「ぼく地球」ほどの感激はありませんでした。
よくある、ハリウッド映画で意外にヒットした作品を、二番煎じで続きを作ったら、
はずしてしまったみたいな・・・。
前作のストーリー展開があまりにすばらしかったので、くらべてしまいます。
今回は、ストーリーがいまいちしっかり構成されていない気がします。それなのに、
話を深くしようとして、いろいろこんがらがってわけがわからなくなっているところも。
前作のファンであればあるほど、この作品には期待度が高いため、このような評価をしてしまうのかもしれません。
とりあえず、まだ続くようなのでこれからの展開に期待をしたいと思います。
ここまで読んだ感じとして、前作の「ぼく地球」ほどの感激はありませんでした。
よくある、ハリウッド映画で意外にヒットした作品を、二番煎じで続きを作ったら、
はずしてしまったみたいな・・・。
前作のストーリー展開があまりにすばらしかったので、くらべてしまいます。
今回は、ストーリーがいまいちしっかり構成されていない気がします。それなのに、
話を深くしようとして、いろいろこんがらがってわけがわからなくなっているところも。
前作のファンであればあるほど、この作品には期待度が高いため、このような評価をしてしまうのかもしれません。
とりあえず、まだ続くようなのでこれからの展開に期待をしたいと思います。
2010年2月22日に日本でレビュー済み
始めの頃の同窓会的な雰囲気でずっとやるわけにいかなくて、
紫苑の話を持ってきたけどそれを突き詰めるとマズくて、
重い話をやっちゃったので続けるには更に重くしないといけなくて・・・
という感じの、悪く言えば行き当たりばったりの印象を受けました。
前作(ぼくたま)が初期に終局までのプロットを作ってあって、
伏線が見事に回収されてストーリーが一貫しているのに比べたらという話ですが。
「神が作り賜いし」とも言えるほどの前作と比べるのも酷ではあります。
紫苑の話を持ってきたけどそれを突き詰めるとマズくて、
重い話をやっちゃったので続けるには更に重くしないといけなくて・・・
という感じの、悪く言えば行き当たりばったりの印象を受けました。
前作(ぼくたま)が初期に終局までのプロットを作ってあって、
伏線が見事に回収されてストーリーが一貫しているのに比べたらという話ですが。
「神が作り賜いし」とも言えるほどの前作と比べるのも酷ではあります。