意外にあっさりと閑さまがいなくなって、驚きました。
いったん引いたりするのかなぁ、とか考えてたのですが…浅かったです(笑)
今後藍堂が大きく関わってきそうな予感させ
枢さまの目的が今までよりも見えてきた…かもしれない巻、だったと思います。
一応復讐は終えたというか終わらせられた的なことになって
でも問題は何一つ解決していないという点で転換期、って感じです。
零も気持ちに気づきましたしねvv
でもとりあえずわたし的には一条など
他のヴァンパイアの方々にもっと出てきてもらいたいです!!
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ヴァンパイア騎士 (5) (花とゆめCOMICS) コミック – 2007/4/5
樋野 まつり
(著)
決別した日から一年後…それぞれが新たな一歩を踏み出す——。零が学園に通いながらハンター活動を続ける一方、優姫は玖蘭の屋敷に身を潜めていた…。そんな中、枢が中枢となったヴァンパイア側と新体制のハンター協会の初会合と夜会が開かれる!! 新時代突入。
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2007/4/5
- ISBN-104592183053
- ISBN-13978-4592183051
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2007/4/5)
- 発売日 : 2007/4/5
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4592183053
- ISBN-13 : 978-4592183051
- Amazon 売れ筋ランキング: - 358,718位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
零(ゼロ)を人間からヴァンパイアの道へ堕とした、ヴァンパイア界で最高位にあたる"純血種"の閑(しづか)が,同じ純血種である枢(かなめ)の手によって殺されます。
血の道を選んだ枢が何をやって行くのかもちらっと触れていますがここではまだ明らかになりません。
閑の力を手に入れた枢はまだ意味深な言葉を残しているのでこれから更に元老院(ヴァンパイアの組織のようなもの)とも深く話が進んでいくのでは、と思います。
1巻あたりではありきたりなファンタジーかな?と思っていましたがやはり巻が進むにつれて
構成もしっかりしてきているのでファンタジーものがあまり好きでない人も読める作品かと。買って損はないと思います。
血の道を選んだ枢が何をやって行くのかもちらっと触れていますがここではまだ明らかになりません。
閑の力を手に入れた枢はまだ意味深な言葉を残しているのでこれから更に元老院(ヴァンパイアの組織のようなもの)とも深く話が進んでいくのでは、と思います。
1巻あたりではありきたりなファンタジーかな?と思っていましたがやはり巻が進むにつれて
構成もしっかりしてきているのでファンタジーものがあまり好きでない人も読める作品かと。買って損はないと思います。
2007年4月9日に日本でレビュー済み
本当は★6つにしたい位、私の大好きな漫画です。
5巻は今迄より少々グロテスクで、重いです。
巻を増すごとに謎が多く、物語が深くなっていく『ヴァンパイア騎士』ですが、5巻も面白かったです。
枢が何を考えているのか全く想像がつかず、少し枢に苛立たしさを感じます(笑)
先が読めない『ヴァンパイア騎士』は、他の少女漫画より遥かにストーリー構成が優れていると思います。
漫画だからと言って侮れません。
小説の様です。
少しグロイ物でも苦手と云う方にはお薦め出来ませんが、ヴァンパイア好きでも そうでなくても、とても楽しめる作品です。
今、シリアスなお話が読みたいと云う方は是非☆
5巻は今迄より少々グロテスクで、重いです。
巻を増すごとに謎が多く、物語が深くなっていく『ヴァンパイア騎士』ですが、5巻も面白かったです。
枢が何を考えているのか全く想像がつかず、少し枢に苛立たしさを感じます(笑)
先が読めない『ヴァンパイア騎士』は、他の少女漫画より遥かにストーリー構成が優れていると思います。
漫画だからと言って侮れません。
小説の様です。
少しグロイ物でも苦手と云う方にはお薦め出来ませんが、ヴァンパイア好きでも そうでなくても、とても楽しめる作品です。
今、シリアスなお話が読みたいと云う方は是非☆
2007年4月14日に日本でレビュー済み
絵が綺麗なのと、ウ゛ァンパイアが題材という事で買い始めたのですが、見事にまつり先生の世界にハマってしまいました
今回は零の優姫への心情がわかり、凄く零が可愛くそして切なく感じました。さらに、枢の行動にも目が離せません枢は本当に優姫が好きなんですね
これからどんな展開になっていくのか凄く楽しみです
今回は零の優姫への心情がわかり、凄く零が可愛くそして切なく感じました。さらに、枢の行動にも目が離せません枢は本当に優姫が好きなんですね
これからどんな展開になっていくのか凄く楽しみです
2007年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この巻では、冒頭の話で零の復讐劇に一応の決着を見ます。
でもそれはまた別の新たな始まりでもあり、
決して零がレベル:Eに堕ちることを回避できたわけでもありません。
何より枢が一体何を考えているのか、何をしようとしているのか、何が目的なのかさっぱりわからん。。。
ここまで謎めきたたせておいて蓋を開けたらがっかり、なんてことのないことを願います。
でもそれはまた別の新たな始まりでもあり、
決して零がレベル:Eに堕ちることを回避できたわけでもありません。
何より枢が一体何を考えているのか、何をしようとしているのか、何が目的なのかさっぱりわからん。。。
ここまで謎めきたたせておいて蓋を開けたらがっかり、なんてことのないことを願います。