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お伽もよう綾にしき (第2巻) (花とゆめCOMICS) コミック – 2006/11/4
ひかわ きょうこ
(著)
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2006/11/4
- ISBN-104592183223
- ISBN-13978-4592183228
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2006/11/4)
- 発売日 : 2006/11/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 184ページ
- ISBN-10 : 4592183223
- ISBN-13 : 978-4592183228
- Amazon 売れ筋ランキング: - 434,118位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
再びの新刊かと思い買ってしまいましたが、好きな作者なのでかまいません。
2007年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発刊のペースが大分ゆっくりなので、次の話が気になります。
ストーリーのすすみが遅いなあ、というのが正直な気持ち…
この人の本はきっちりと話ができているので、きっちり追っていくと面白い。
今はまだストーリーの序盤で、設定の部分なんだろうな、早くストーリーが動き出さないかな、そろそろかな、という感じです。
これも長いストーリーになりそう。
「彼方から」との共通点は正直余り感じないけど、この作者さんの場合、どのストーリーでも絶対ヒーローとヒロインの基本性格は一緒なのでそう感じる人も多いだろうな。でも今回はほんとにどこまでいくのか楽しみです。
ストーリーのすすみが遅いなあ、というのが正直な気持ち…
この人の本はきっちりと話ができているので、きっちり追っていくと面白い。
今はまだストーリーの序盤で、設定の部分なんだろうな、早くストーリーが動き出さないかな、そろそろかな、という感じです。
これも長いストーリーになりそう。
「彼方から」との共通点は正直余り感じないけど、この作者さんの場合、どのストーリーでも絶対ヒーローとヒロインの基本性格は一緒なのでそう感じる人も多いだろうな。でも今回はほんとにどこまでいくのか楽しみです。
2013年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても良かったです。 気に入りました。 気になってる物でしたので、良かったです。
2007年7月2日に日本でレビュー済み
登場人物に、とても好感が持てます。
まだまだ謎の多いお話ですが、お話がよく出来ているので
読んでいてとても面白いですよ☆
少女漫画らしく恋愛も盛り込まれており、
続きが気になる為に、どんどん読めてしまいます。
おじゃる様は何者なのか…新九郎はどうなってしまったのか…
単行本が1年に1回の発売ペースなところが厄介です。
まだまだ謎の多いお話ですが、お話がよく出来ているので
読んでいてとても面白いですよ☆
少女漫画らしく恋愛も盛り込まれており、
続きが気になる為に、どんどん読めてしまいます。
おじゃる様は何者なのか…新九郎はどうなってしまったのか…
単行本が1年に1回の発売ペースなところが厄介です。
2007年2月14日に日本でレビュー済み
きょうこワールド全開ですよね。主人公の少女と、今回は父親代わりの男性ですが、かかわりかたが、ドキドキします。確かに「彼方から」色が強い面もありますが、それはそれ、これはこれです。更なる展開を期待します。
2007年9月8日に日本でレビュー済み
前作のヒット「彼方から」のファンタジーとは打って変わって
今回は歴史もの、というか日本もの。でもやはりファンタジー要素ありである。
ファンタジーと現実味を無理無く混在させるのはなかなか難しいと思うが
この作品はそれがうまく出来ている。
日常の生活の中に、自然にファンタジーが入って来て、ありえない!とかいう
感情をもたせずに普通に読ませられた。(それはいきなり異世界にとんでしまう
という彼方からにも言えることですが)、主人公の目線になって
一緒に勉強していくという方式がうまいなあと思う。
でも、この作品は前回に比べるとパンチがない。
この作者さんはジャンルこそファンタジーや洋物和物、学園ものなど多岐に渡るが
主人公のキャラ自体は(荒野シリーズを省き)あまり変わらないのだ。
ちょっとドジっこで健気でかわいらしくて守ってあげたくなるような女の子に
身長が高くスラリとしたクールで優しい男の子。
その王道の設定をはずさないのが人気の秘密でもあるとは思うのだが
すべての作品を読むと、キャラの行動のパターンが読めてしまう部分があって
この作品もその例外ではない。といったところが惜しい。
他の作品を読んだ事がなく、これが初めてというなら楽しめるかもしれないが
その人には是非「彼方から」をすすめたい気もする。
今回は歴史もの、というか日本もの。でもやはりファンタジー要素ありである。
ファンタジーと現実味を無理無く混在させるのはなかなか難しいと思うが
この作品はそれがうまく出来ている。
日常の生活の中に、自然にファンタジーが入って来て、ありえない!とかいう
感情をもたせずに普通に読ませられた。(それはいきなり異世界にとんでしまう
という彼方からにも言えることですが)、主人公の目線になって
一緒に勉強していくという方式がうまいなあと思う。
でも、この作品は前回に比べるとパンチがない。
この作者さんはジャンルこそファンタジーや洋物和物、学園ものなど多岐に渡るが
主人公のキャラ自体は(荒野シリーズを省き)あまり変わらないのだ。
ちょっとドジっこで健気でかわいらしくて守ってあげたくなるような女の子に
身長が高くスラリとしたクールで優しい男の子。
その王道の設定をはずさないのが人気の秘密でもあるとは思うのだが
すべての作品を読むと、キャラの行動のパターンが読めてしまう部分があって
この作品もその例外ではない。といったところが惜しい。
他の作品を読んだ事がなく、これが初めてというなら楽しめるかもしれないが
その人には是非「彼方から」をすすめたい気もする。
2007年2月18日に日本でレビュー済み
もののけがいっぱいの御伽草子第2巻
日本を舞台にした時代冒険活劇★エンターテイメント性の高い作品だと思います
ひかわさんの描く女の子は素直で可愛くて強い理想の主人公像です(憧)
すずと新九郎はまだまだ恋と呼ぶには早いかんじですが、おじゃるの中で照れている新九郎のリアクションが良かったです
「彼方から」に続く作品、これからの新しい展開が楽しみです。日本っぽさがどんどん出てくると嬉しいです!
3話分収録されています
映画「どろろ」をみて、ちょっと雰囲気が近い作品かな〜と思いました
もののけのかんじが(笑)
日本を舞台にした時代冒険活劇★エンターテイメント性の高い作品だと思います
ひかわさんの描く女の子は素直で可愛くて強い理想の主人公像です(憧)
すずと新九郎はまだまだ恋と呼ぶには早いかんじですが、おじゃるの中で照れている新九郎のリアクションが良かったです
「彼方から」に続く作品、これからの新しい展開が楽しみです。日本っぽさがどんどん出てくると嬉しいです!
3話分収録されています
映画「どろろ」をみて、ちょっと雰囲気が近い作品かな〜と思いました
もののけのかんじが(笑)
2006年11月21日に日本でレビュー済み
物語の役者が揃いつつある感の第2巻。
確かに現時点ではちょっと前作「彼方から」の色があるかと。
しかしヒロイン「すず」と生き別れてしまった育ての親「新九郎」との関係がどうなるか、
すずに使役されることとなったもののけ、「おじゃる様」の今後などが
とても気になります。
そしてやっぱりひかわ先生の描くヒロインは健気で可愛らしいです。
出来ることを一生懸命、な姿が素敵です。
確かに現時点ではちょっと前作「彼方から」の色があるかと。
しかしヒロイン「すず」と生き別れてしまった育ての親「新九郎」との関係がどうなるか、
すずに使役されることとなったもののけ、「おじゃる様」の今後などが
とても気になります。
そしてやっぱりひかわ先生の描くヒロインは健気で可愛らしいです。
出来ることを一生懸命、な姿が素敵です。