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eensy-weensyモンスター 2 コミック – 2008/1/4

4.3 5つ星のうち4.3 44個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 白泉社 (2008/1/4)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/1/4
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 189ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 459218372X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4592183723
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 44個の評価

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津田 雅美
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カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
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44グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年11月5日に日本でレビュー済み
疲れた時とか、可愛いものに触れないとなとふと思った時に思い立って読んでます。

二巻で綺麗に終わって、読みやすくてオススメ。
2009年5月2日に日本でレビュー済み
ああ、王道だ、いいなあ、と思う。

主人公五月七花(なのは)は平凡だけど小さくて可愛らしい女子、なぜかみんなに
愛される、でも本人は心の中の怪物にビックリしたりどぎまぎしたりしている、
という。

一方の王子は美形でナルシスで、その「キャラ」が女子達に愛されてるん
だけど、そのことに自分で気づけなくて、それを七花(の中のモンスター)に
指摘されて、変わっていく。
人は人と出会って、成長するよなあ、と思う。ラブ要因であれ何であれ、
気持ちいいヤツになっていく課程を見るのは、まあ気持ち良いのだ。
所謂ビルドゥングスロマン。

あと七花は基本的に「そのままでいいんだよ」的な。成長と言うよりは、
その持つ「良さ」が周りに理解されていく感じの。

などと書いてしまうと平凡なマンガに思えるけど、読んでいるときの恋愛描写の
痒さ、描かれる世界の清浄さ、明るさ、そして何より女の子のかわいさ、で、
ああ、やっぱこの作者スゲエなあ、と思う。
カレカノの時も思ったけど、なんかこの妙な開け具合(初めて一人暮らしを始めた春、
みたいな、これから全てが始まる感)っていうのが、一貫していて、いいなーと。

なんかホント、久々に「少女漫画〜!」という感じで楽しめました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月4日に日本でレビュー済み
平凡で穏やかな女の子・七花を唯一いらだたせていた
クラスメイトのナルシス王子葉月。
けれど七花のおかげで改心した葉月は、
七花に恋していることを自覚し。。。

ほのほので子どもっぽかった七花ちゃんですが、
無自覚ながら小悪魔です♪
葉月は恋愛なれしてそうでしたが、意外にすれてなくて
思いっきり振り回されています。
ぜんたいのトーンは引き続きほのぼのラブ。
ぼーっとした夏休みの過ごし方とか、いいなあ。

お話は、ぐるっとまわって11月で終了。
予定通り、今回がラスト巻です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月4日に日本でレビュー済み
今回が最終巻です☆
ごく普通な女の子・七花と仲良くなった元キラキラ王子・葉月
ところがこの頃ちょっとおかしい?
激しい動悸・発汗・赤面・・・葉月くんが壊れました!!(笑)
七花がかわいくてかわいくて仕方ない様子
かっこわるい王子いいじゃん!!!
全編にわたって押したり引いたり一生懸命恋する葉月が良かった(輝)
黒ネコ・七花(←ナイス喩です!)もちょっとずつ慣れてくかんじがカワイイ〜
ちょいちょい無自覚な小悪魔言動で翻弄するとこもネコっぽい!!
全体に漂うラブい雰囲気が楽しかったデス♪

6月〜11月完まで収録されています
"のんき"がテーマとのことですが心地良くてまったり、和み系マンガです
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月6日に日本でレビュー済み
カレカノ以来の作品だったのですっごい期待しながら読んでたのに、最終刊とは…発売予定表を見たときは『マジ?』って感じでした。

でも津田さんの後書きを読んで、意図された作品だったとわかったので納得できました。
それに足早ではあったけどツボを抑えられた、まとまった良い作品だったと思います。
毒があるけど愛らしい七花や葉月をはじめとしたキャラもなかなか良ったです。

津田さんはキャラが独り歩きして手のかからない子たちだった書いていたけど、カレカノという大作を作って幅が広がっただけでは?と客観的には思いましたね。
次回作も期待します!

〜追記
ずっといとこに貸したままにしてて、今日改めて1巻を読んだんですけど2巻で終わりって書いてましたね(笑)
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年1月23日に日本でレビュー済み
ぐるりと12ヶ月で完結の2巻目。

季節ごとに変化していく二人の関係と、二人を取り巻く季節感が素敵です。
1巻に比べて恋愛色がぐっと濃くなっています。友達以上恋人未満の状態が
続き、好きになったりげんなりしたりまた好きになったり・・・。すれ違い
を起こす二人から「素直になる」ことの大切さを学べる一作です。
相変わらず七花(なのは)というイラネームには拒否反応してしまいますが・・・。

ただ、葉月が真人間になり、七花が小悪魔になっていく過程で「この二人は最後
まで上手くいかないのでは?ゴールインまでは出来ないのでは?だから短編なの
では?」と不安にさせるラストでもありました。こういった見方はおかしいかも
知れませんが・・・。

「無自覚な小悪魔」ほど怖いものはなく、無自覚であるが故に誰にでも同じ
態度で接してしまいそうです。調子にのっていた葉月が真人間になったから
こそ見えてしまうもの、平凡な七花が小悪魔になったからこそ壊れてしまう
ものがあるような気がして・・・。付き合ってからの気の迷い・喧嘩などの嫌な
部分を見せないことに関しては、短編は非常に気楽に凝縮して読めますね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月6日に日本でレビュー済み
さすが津田先生!な作品でした。

前巻に比べ、のばらや蓮花の出番が少ないのが残念でしたが、七花や葉月の恋に落ちる過程がじっくりとそれぞれの視点で描かれていて素晴らしかった。シビれました。実は小悪魔ちゃんな七花ちゃんがカワイイV

久々に何度も読み返せるステキな作品に出会えましたV
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年1月26日に日本でレビュー済み
絵は綺麗で好きなのですが、出てくる人物の顔が似通っていて、個性がないように感じました。内容はカレカノを短くまとめただけのように感じたので、期待していた分ガッカリです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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