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しにがみのバラッド。 1 (花とゆめCOMICS) コミック – 2006/3/4
- 本の長さ159ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2006/3/4
- ISBN-10459218386X
- ISBN-13978-4592183860
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2006/3/4)
- 発売日 : 2006/3/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 159ページ
- ISBN-10 : 459218386X
- ISBN-13 : 978-4592183860
- Amazon 売れ筋ランキング: - 529,418位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年8月7日に日本でレビュー済み
しにがみのバラッドは小説版では読んではいないので今回が初となります。
電撃文庫ではかなりの人気。シリーズもかなり出ているようで内心驚きです。が、
人気の秘訣はその暖かいストーリーもさることながら、純白のヒロインモモの存在が
大きいでしょう。画集が出るくらいですからね(あまりに高くて買えませんが)
で、私も正直、表紙のルックスに引かれて丁度いい機会なので買って読んだんですが・・・
だいぶイメージしていたのとは違いましたね。
話は美しい(これは原作で読んだ方が絶対いい。漫画だと詳細がだいぶ省かれてるので)んですが、
あまりに主人公が機械仕掛けなのでがっくりきました。
もちろん感情変化はあるにはあるんですが、全っ然ぎこちない。
笑うにしても笑みを浮かべる程度。泣くにしてもそのままの表情に涙を浮かべるだけ。
常に涼しげで冷静さを演出している感じ。ふきだしも冷たい。
原作では泣き虫だとか心優しいとかいう設定があるようで安心ですが、
漫画には一切ありませんでした。何故?死神だから?
正直言って弱点をさらけ出さぬよう常に警戒している機械のようなカッコいい正義の味方にはもう飽き飽きしてるんですよ。
やはり女の子なのだから思いっきり笑って泣いた方がより一層可愛らしいし魅力的だ。
そのほうがすんなり感情移入できて好意が持てるというもの。
それはきっと人間らしいからなんでしょうけれど。クールビューティーも構わないけど、
原作に合わせるならもっと柔軟性のある表情をしても良かったんじゃないかと思うのは私だけでしょうか?
あなた(主人公)の実力がすごいってことは持ってる大鎌で十分察しがつきますから、
その逆の要素である〔もろさ〕を出せばもっと多くの読者に好かれたんじゃないでしょうか?
それを無理して隠す必要性はなかったと思います。
でも買って後悔はしませんでした。ヒロインの着せ替えがあるのは
漫画のみのメリットですからね(要するにおまけさ)。
絵も綺麗なので、そっち重視の人は安心して良いかと思います。
原作、中身重視の人は借りて読むことはあっても、わざわざ買う必要はないでしょう。
漫画と小説とドラマとアニメ、すべて「しにバラ」はありますが
すべてにカルチャーギャップを受けるので、過剰な期待をしていると必ずしらけてしまいます。
ご注意を(特にドラマ!)
2時間もあれば3巻全部読破出来るペースですので。まず読んでから小説に入るのもいいかと思います。
電撃文庫ではかなりの人気。シリーズもかなり出ているようで内心驚きです。が、
人気の秘訣はその暖かいストーリーもさることながら、純白のヒロインモモの存在が
大きいでしょう。画集が出るくらいですからね(あまりに高くて買えませんが)
で、私も正直、表紙のルックスに引かれて丁度いい機会なので買って読んだんですが・・・
だいぶイメージしていたのとは違いましたね。
話は美しい(これは原作で読んだ方が絶対いい。漫画だと詳細がだいぶ省かれてるので)んですが、
あまりに主人公が機械仕掛けなのでがっくりきました。
もちろん感情変化はあるにはあるんですが、全っ然ぎこちない。
笑うにしても笑みを浮かべる程度。泣くにしてもそのままの表情に涙を浮かべるだけ。
常に涼しげで冷静さを演出している感じ。ふきだしも冷たい。
原作では泣き虫だとか心優しいとかいう設定があるようで安心ですが、
漫画には一切ありませんでした。何故?死神だから?
正直言って弱点をさらけ出さぬよう常に警戒している機械のようなカッコいい正義の味方にはもう飽き飽きしてるんですよ。
やはり女の子なのだから思いっきり笑って泣いた方がより一層可愛らしいし魅力的だ。
そのほうがすんなり感情移入できて好意が持てるというもの。
それはきっと人間らしいからなんでしょうけれど。クールビューティーも構わないけど、
原作に合わせるならもっと柔軟性のある表情をしても良かったんじゃないかと思うのは私だけでしょうか?
あなた(主人公)の実力がすごいってことは持ってる大鎌で十分察しがつきますから、
その逆の要素である〔もろさ〕を出せばもっと多くの読者に好かれたんじゃないでしょうか?
それを無理して隠す必要性はなかったと思います。
でも買って後悔はしませんでした。ヒロインの着せ替えがあるのは
漫画のみのメリットですからね(要するにおまけさ)。
絵も綺麗なので、そっち重視の人は安心して良いかと思います。
原作、中身重視の人は借りて読むことはあっても、わざわざ買う必要はないでしょう。
漫画と小説とドラマとアニメ、すべて「しにバラ」はありますが
すべてにカルチャーギャップを受けるので、過剰な期待をしていると必ずしらけてしまいます。
ご注意を(特にドラマ!)
2時間もあれば3巻全部読破出来るペースですので。まず読んでから小説に入るのもいいかと思います。
2007年11月3日に日本でレビュー済み
さすがは白泉社の漫画家さんだけあって絵はとても丁寧で可愛らしいです。
作品のやさしい雰囲気にあう絵柄だと思います。
なによりモモの外見は小説よりこちらの方が魅力的ですし。
しかしキャラを掴み切れていないというか、心理描写が足りません。
登場人物の心情を深く考えたい方はあまり向かないと思います。
この作品の切ない部分は登場人物の心情からくるのだと思うのですが、それがないためただのほんわりとした作品に収まっているというか…
文字の少ない漫画なのでしょうがない事ですが…
それと、女の子の描き分けがあまりできていません。
初めて読む方には、登場人物がごちゃごちゃになってしまうのではないでしょうか。
原作と比べてしまうとどうも見劣りしてしまいますが、少女漫画としてならなかなか上質な作品だと思います。
ふんわりとした雰囲気の少女漫画好きな方にはぴったりの作品ではないでしょうか。
作品のやさしい雰囲気にあう絵柄だと思います。
なによりモモの外見は小説よりこちらの方が魅力的ですし。
しかしキャラを掴み切れていないというか、心理描写が足りません。
登場人物の心情を深く考えたい方はあまり向かないと思います。
この作品の切ない部分は登場人物の心情からくるのだと思うのですが、それがないためただのほんわりとした作品に収まっているというか…
文字の少ない漫画なのでしょうがない事ですが…
それと、女の子の描き分けがあまりできていません。
初めて読む方には、登場人物がごちゃごちゃになってしまうのではないでしょうか。
原作と比べてしまうとどうも見劣りしてしまいますが、少女漫画としてならなかなか上質な作品だと思います。
ふんわりとした雰囲気の少女漫画好きな方にはぴったりの作品ではないでしょうか。
2006年3月7日に日本でレビュー済み
発売日にすぐに買って読みましたが、正直、残念でした。
「しにがみ。」の世界観が完全に崩れてしまいました。
理由は二つ、原作の話が忠実に再現されていないこと。それはしかたのないことですので、多少の我慢はできます。
しかし、一番崩れてしまった原因。それは話の中に出てくる人物の容姿などが、原作とまったく違うことです。
最初に見たときは驚きました。せっかくオレの好きな三話が収録されているのに、あまり見ても嬉しくありませんでした。
読んでいてもあまり「しにがみ。」の世界を感じられず、微妙でした。
おそらく、原作を読んで購入された方は、自分の持ってるイメージとかなり違っているとおもいます。注意したほうがいいです。
まぁ、少女マンガですから、仕方のなかったことなんでしょうけど、オレ的には電撃でやってほしかったです……
「しにがみ。」の世界観が完全に崩れてしまいました。
理由は二つ、原作の話が忠実に再現されていないこと。それはしかたのないことですので、多少の我慢はできます。
しかし、一番崩れてしまった原因。それは話の中に出てくる人物の容姿などが、原作とまったく違うことです。
最初に見たときは驚きました。せっかくオレの好きな三話が収録されているのに、あまり見ても嬉しくありませんでした。
読んでいてもあまり「しにがみ。」の世界を感じられず、微妙でした。
おそらく、原作を読んで購入された方は、自分の持ってるイメージとかなり違っているとおもいます。注意したほうがいいです。
まぁ、少女マンガですから、仕方のなかったことなんでしょうけど、オレ的には電撃でやってほしかったです……
2009年6月3日に日本でレビュー済み
ライトノベル『しにがみのバラッド。』の話が綺麗にまとまっていて楽しめました☆
読み終わった後、ほんわかできる作品です。
読み終わった後、ほんわかできる作品です。
2006年5月11日に日本でレビュー済み
なかなか、絵は(そりゃ七草さんとはまた別ですが)しにがみ。シリーズらしい絵なんじゃないでしょうか?トーンバリバリのおかげで(貼り方も綺麗なので)ふわっとしてますし。
ストーリーも意外とスルッと入れるかと思います。展開はやたら早いですが…。。
ただモモの性格だけは全くの別人と言っても過言ではありません。泣き虫で綺麗に舞うモモではなく、クールで冷静なモモです。
綺麗に笑うことには笑うんですがね…
ストーリーも意外とスルッと入れるかと思います。展開はやたら早いですが…。。
ただモモの性格だけは全くの別人と言っても過言ではありません。泣き虫で綺麗に舞うモモではなく、クールで冷静なモモです。
綺麗に笑うことには笑うんですがね…
2006年3月7日に日本でレビュー済み
個人的にはモモとダニエルがかわいく書いてあったのでよかったと思います。でもマコトをはじめとする男性キャラの印象がだいぶ変わっていたのは残念でした。全体的に絵はいいですがキャラのイメージが変わっていたりするので星3つでいいと思います。